心臓に負担に該当するQ&A

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母の僧帽弁膜不全症手術について

person 70代以上/女性 -

こんにちは。76歳の母が僧帽弁膜不全症で逆流が多いため、急ぎではないが近いうちには手術をした方がいいだろうと言われました。不全箇所は一箇所で血管や心臓機能にはまだ問題がなく不整脈もないそうです。 田舎で、近くの総合病院(車で40分)で診て頂いていますが、そこは開胸手術しかしていないとのことでした(低侵襲心臓手術の認可がまだ下りていないと先生が仰っていました)。 私は開胸手術後疼痛症などが心配で母には低侵襲な腹腔鏡手術を受けて欲しく、他の病院を探してみたところ、家から新幹線とタクシーで1時間15分ほど(車では1時間20分)の所に低侵襲3D腹腔鏡手術をしている病院を見つけたので、そこに連れて行きたいと思っています。 ただ、母は足が悪く、杖をついてゆっくり歩いており、移動がどのぐらい負担になるか心配です。 そこで質問なのですが、術後の検診など、手術した病院にその後通う頻度は、この病気の場合どの位の頻度になるでしょうか? また遠い病院でこの手術をすると他にデメリットはあるでしょうか?その解決方法もあれば併せてお願いします。 ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

高齢者の直腸脱の手術について

person 70代以上/女性 -

86歳の母が1ヶ月半ほど前に直腸脱と診断され、手術を検討しています。 症状としては3-5cmほど腸が出ることがあり、その際は非常に苦しそうで、座っていられず、横になって肩で息をするような状態になり、ウンウン唸っています。24時間出ているわけではなく、腸が収まっている時もあり、その際は特に痛みはありません。ただ腸が出ている時がとても辛そうなため、手術で治療してあげたいと考えています。 近くの大腸肛門科で診断してもらったところ、年齢的な点と心臓弁膜症(血圧は下が40−50程度、上は100前後)を患っていることから、心臓への負担が大きくリスクが高いためあまりおすすめしないと言われてしまいました(その病院では腹腔鏡の手術はできませんでした)。 直腸脱の手術方法にはいくつかあるようですが、会陰式では再発率が高く、高齢の母には何度も手術を受けさせたくないため、腹腔鏡による手術の方がいいのではないかと思われます。どのような手術方法がいいのか、アドバイス頂けないでしょうか? あるいは、やはりリスクが高いため手術は諦めて、辛くとも腸が出た状態での日常生活に耐えるしか無いでしょうか? なお、現在心臓弁膜症のため循環器科からはリクシアナを処方してもらっており、血液が固まりにくくなっている状態になっている点も懸念点としてはあります。

4人の医師が回答

コロナ陽性 心拍数 115 が続いて酸素濃度90

person 60代/女性 -

コロナ陽性8/13病院で判明 中等症の肺炎、ベッドがないので入院はできないでした。 3日間くらい心拍数115〜 酸素濃度90くらいが続いていて、家の階段の登り降りではぁはぁいって息苦しさがありました。 今は熱はほとんどなく、粘度の高い痰を出すための咳が続いています 8/14くらいから心拍数は少し下がり、100くらいで酸素濃度は92 こういう状態が続いていると心臓や肺に大きな負担をかけているのでしょうか? 普通は心臓の薬とかを飲みますか? 心拍数が上がっているとそれなりに苦しい感じで、安静にはしていますが、病気が治るまで我慢しかないですか? 8/13より ラゲブリオ 処方されて4回飲んでます。 前よりも快方に向かっていると思いたいですが、数値で下がってきたのは心拍数だけでした ラゲブリオは重症化を防ぐだけど、治癒にはならない薬ならこの程度で致し方ないのでしょうか? 慢性副鼻腔炎、投薬治療なしの経過観察の糖尿病と脂質異常症でロスバスタチンを服用 一次、酸素濃度が80台に下がりましたが、コロナ肺炎判定した医師よりその場合は、救急要請して病院探してもらうよう言われましたが、救急車来ても、結局搬送先なしで家で療養中です。

1人の医師が回答

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