心臓の働きに該当するQ&A

検索結果:218 件

睡眠時、足のふくらはぎと足の指先が頻繁に攣る

person 70代以上/男性 - 解決済み

お忙しいところ大変申し訳ありません。 ●約8年ほど以前、心不全で2カ月ほど入院しました。 ●その後、2回ほど心臓のアブレーション手術をしました。 ●心臓に一本のステンを挿入されています。 ●現在の持病(令和6年3月現在)を担当医に訊ねたところ、おもな病状は『心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全』とのことでした。そのため毎日大量の薬を服用し、約3カ月毎に定期検査を受けています。 ●持病が多いため、毎日約16錠の薬を服用しています。 ………………… 【今回の問い合わせ】 ●数年前から睡眠時、時々、足のふくらはぎと足の指先が攣り、疼痛に目覚めてしまうことが何度もあります。 ●そのときは痛みを緩和するために、ふくらはぎや足の指先を揉んだり筋を延ばしたりしていると、短時間で痛みが軽減されましたが、最近、同じように睡眠時、足のふくらはぎと足の指先が頻繁に攣るようになりました。 ●あまりの激痛に必ず目覚めてしまいます。 ●その時も、ふくらはぎと指先を恐る恐る揉んだり筋を延ばしたりして痛みを軽減しようと試みるのですが、なかなか痛みが軽減せず苦しんでいます。 ●なぜ足のふくらはぎや指先が攣るのか原因がわからず困っています。 ●また、足のふくらはぎは第二の心臓と言われていますが、現在心筋梗塞を患っていますが、足のふくらはぎが攣る病状は心臓の働きに影響を及ぼすこともあるのでしょうか。 ●毎日大量の薬を服用しているため、薬の副作用で足や指先が攣る。こともあるのかと素人ながら心配しています。 ●攣る原因を診断してほしいと考えているのですが、何科を受診したらよいのでしょうか。教えてください。 ●長々とご質問させていただき申し訳ありませんが、ご返信をお待ちしております。

4人の医師が回答

不整脈、発作性心房細動について

person 60代/女性 -

今年1月に寝床に入って動悸がするのが心配で心エコーや24時間ホルター検査を受けました。今までにはなかった発作性心房細動が出ているといわれて頓服をもらいました。経過観察です。喫煙や飲酒、他の病はないのでスコア0とは言われていますが、やはり血栓がとぶのが怖いので気になります。 その後1ヶ月は出なくて内科で処方された弱い睡眠剤を1錠ないし半粒程飲みよく眠れていたのですが、3月に入って3日に一回位寝入りとか朝食前とか夕方に動悸がして脈をアプリで測ると90→100→80となり、また上がったりを繰り返しています。 一応携帯型心電図で記録はしています。次回4月に受診時にみて貰うつもりでいます。 1時間位で収まりますが昼間は冷水を飲んだり腹式呼吸したりで対応してなるべく頓服は飲まないようにしています。 理由は薬は脈を整えるためで やはり心臓には負担をかけて働きが悪くなるような気がしてしまうからです。治療薬ではないと思うからです。 ☆治療薬があれば教えて頂きたいです。サンリズムは夜中に発作が出たら服用します。発作が出なくなるような薬があれば知りたいです。DOACも飲み続けなければいけないし、脳出血のリスクや怪我をしたりすると大変だという心配が常にあるので生活が今までとは一変するように思います。 ☆かと言ってカテーテルアブレーションの手術も直後や半年間はしんどそうだし、何年貸したらまた再発している話も体験談からわかりましたし、焼くということで内容的にもなんか怖いです。 ☆アドバイスの中に左耳切除方みたいなのをすすめられましたが経験談もなく、情報も余りなくこれもまた不安です。 ◎結局は定期的に心エコーやホルター、頸部エコーとかの検査をするとかしかないのか、他に検査があれば教えて頂きたいです。検査でもリスクある場合もあるのでリスクを負わない検査を教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

頻脈、心房細動について

person 60代/女性 -

1月に2年前に続き、心エコーや心臓レントゲン、一日心電図ホルターを受けました。 すると検査当日の夜中に頻拍発作が起きて、初めて以前頻脈時にと頂いていた飲み薬を 飲み横になっていましたが薬が効かずアプリで脈をみても中々下がらず、120位まで上がったり下がったりが朝まで続きました。薬は効くものと信じてしまったのが間違いでした。人により効かないこともあると。 案の定、診断は発作性心房細動と上室性期外収縮多発と言われました。その後は不整脈の頓服を頂きました。 ホルターの夜に頻脈が出たのが夜中で薬が効くと信じて寝てましたが今思うと薬は飲まず起きて冷水を飲んだり気分転換をしたりしていたら(昼間に頻脈あればそうしている)もう少し早くに収まり発作性心房細動などとは診断されなくて済んだのではないかと悔やまれます。 その4時間の間に心臓の働きが弱ってしまったのではないかと反省しています。 やはり薬は難しいですね。 今の薬も頓服として余り頻繁には使用したくないと考えてしまいます。 血栓は怖いですがなるべく食事で血液サラサラになりやすい食事を摂るようにして定期的に血栓が出来てないかの検査を受診したいと考えていますがアドバイスお願いします。 心房細動の確定診断はまだ出ていません。 ☆発作性心房細動は徐々になくなり自然になおるケースもあるのでしょうか? 教えて下さい。

2人の医師が回答

脳の状態(血流)と血圧の関係

person 60代/男性 - 解決済み

漠然とした質問で申し訳ありません。 今まで血圧は収縮期が120前後、拡張期が70前後でした。約4ヵ月前くらいから急にそれぞれの血圧が10前後高くなりました。 生活習慣は変わらず、ストレスが強くなるような要因もなく。唯一の出来事としては一度、閃輝暗点があったことです(生まれて始めて)。この時は白内障ではないかという元々気になっていたことがあったこともあり、まずは眼科に行きました。 その内障は右目が進んでいることが確認されました(それ以外の眼の病気はありませんでした)。頭痛等の脳にかかわる違和感が何もなかったということもあり、「今後、閃輝暗点が繰り返されるようであれば、一度脳も調べてみた方が良いでしょう」。ということになりました。それ以降は閃輝暗点は全く起きていません。 また、強いて言えば、極わずか、極たまに、朝起きてカーテンを開けようと少し頭を上げたとき等に少しふらつくような気はするものの(65歳という年齢からくるもの?)、頭痛、めまい等、脳に関係しそうな症状は発生していません。 以上のような状況なのですが、年齢を考えると加齢による病的とはいえない程度の脳内の血流低下があって、それが原因で脳の血流を本来の状態に維持するため、心臓のポンプの働きが増して、血圧をそれぞれ10程度上げているのではないかと考えてみました。というのがご質問(考えたこと)になります。なお、対策として毎日の日課としている速歩の時間を30分から40分に増やし、下半身の筋力や握力などの軽い筋トレ(20分程度)を週1から週2、3に増やすように心がけています。 お手数ですが、ご見解を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

82歳 軽度の大動脈弁狭窄症 スタチン服用について

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳の母親について相談させてください。 昨年、軽度の大動脈弁狭窄症との診断を受けました。 心臓の大きさや厚みは正常で可動制限も軽度とのことですが NT-Pro BNPが239で心臓に負担がかかっているといわれました。 心エコーでの心臓の働きEF?は64.2%とのことで、心臓は元気とのことです。 (本人も全く無自覚で元気です) また、LDLコレステロールが140あり、ロスバスタチンを処方されました。 母は何度か薬で副作用を起こしたことがあり、 なるべくなら薬は飲みたくないと思っています。 (現在は、エパデール、ビタミンDのみ服用) ↓検査結果等です↓ ・LDLコレステロール 140 ・HDLコレステロール 84 ・NT-Pro BNP 239 ・頸動脈エコーでのプラーク 0.5~1mm ・血圧脈波検査での動脈のつまりは正常範囲 ・家庭での血圧:上110~120 下70前後 脈80前後 ※腎性貧血のため毎月ダルベポエチンを注射。現在貧血は改善しています。 (尿検査は異常なし。eGFRは50~57ぐらいで推移) そこで相談なのですが、母の状態ですとロスバスタチンは服用必須でしょうか? 飲まないという選択肢はないでしょうか?  高齢者はコレステロールを下げすぎない方が元気という話を本で読んだこともあり、 家族としても薬で下げることに不安があります。 エコーだけの定期検査をお願いすることはルール違反でしょうか? 飲まない選択肢をした場合、大動脈弁狭窄症の進行は早まりますか? どうかご意見よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

胎児の肺動脈の逆流について

person 乳幼児/女性 -

エブスタイン病の6ヶ月の娘がおります。 37週で産まれたときは、サーキュラーシャントになっており、心不全状態でしたが、先日にはグレン手術を行い経過も順調です。 胎児の時期の話で少し気になったことがあるので、今さらですが教えてください。 循環器内科の先生の胎児エコーの時に、36週の時点では、肺動脈の逆流もなく、重症のエブスタインだけど、最重症ではないかもと言われて安堵していました。しかし、37週のときの胎児エコーで、肺動脈弁の逆流も起こっており、さらには心不全になっているため、その日にすぐに出産した方がいいと言われ、出産後に娘は肺動脈結紮を行いました。 最後5日のスターンズ手術の前の心臓血管外科の先生のお話の中で、1.三尖弁のもれ 2.肺動脈弁もあまり機能していない 3.右心室のポンプの働きが弱いということを言われました。また、「今までなかったと思われる肺動脈の逆流が、産まれた直後に血液の流れが変わったことによって、残念ながらはっきり出てきてしまった。」と言われました。 しかし、37週の出産前の胎児エコーの時にすでに逆流を指摘されていました。産まれる前なので、血液の流れが変わったわけではないのに、37週のときになぜ逆流が見られるようになっていたのでしょうか。逆流がひどくなりすぎて、もともと使えていた弁が37週で使えなくなった可能性はありますか? 循環器内科の先生は、37週まではお腹の中で育てた方がいいとおっしゃっていたので、出産を待っていたのですが、待っていて本当によかったのでしょうか…。36週のときに産んでいたら、逆流がなかったので肺動脈弁が使えて、また違った結果になっていた(フォンタン以外の道があった)可能性はありますか?娘を救ってくださった先生方には感謝しかありませんし、今更のことなので結果は変わりませんが、ずっと気になっているのでここで質問させてください。

6人の医師が回答

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