性交不能症に該当するQ&A

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子宮内膜症と診断されて

私ではなく姉の話です 前々からのひどい生理痛で 結婚後も性交痛があり セックスが不能だったため 今年の夏に受診しました 内診、エコー、卵管造影、MRI検査をし 検査上はこれといった異常はみられなかったのですが やはり生理痛+性交痛 という特徴的な症状と 卵管造影時の異常なほどの痛がり方から 子宮内膜症と診断されて 8月の末よりホルモン注射による治療が開始されています 当時の説明では 半年ほど注射を続け 性交が可能になればタイミング療法で 妊娠に挑戦してみましょう それでだめなら人工授精などの手段で、との説明でした それで 今日は注射の日だったのですが もう生理が止まっているのであれば 次回で注射は終わりにして 積極的に妊娠に挑戦してみてほしいと 先日 性交に挑戦してみたそうなのですが やはり痛みが辛かったらしいのです そのことも医師には伝えたらしいのですが‥ 私の認識では 注射で 子宮内膜の増殖を抑えて ある程度体内もきれいになり 癒着による痛みなどの症状も軽減させて その上で妊娠に挑戦するのだと思っていたのですが 注射しても痛みが軽くなっていないというのは? そして その状態で注射をストップしてしまうというのは? 一体どういうことなのでしょうか‥ 子宮内膜症という診断に間違いはないのか 注射を中止してしまって大丈夫なのか 今 ものすごく不安になっています ほんの少しその医師についてよくない評判も耳にしてしまったので 余計に心配になっています それについては姉には伝えていませんが‥ うまく要点をまとめられなくて申し訳ありません わかっている情報を全て書いておきたかったので 考えをお聞かせいただけたら、と思い投稿させて頂きました もし足りない情報などがあればおっしゃって下さい お願い致します

1人の医師が回答

26歳女性、パルボウイルス感染による顕微鏡的多発血管炎発症、HPVハイリスク型陽性CIN1

person 20代/女性 -

私は26歳女性で、 2022年2月頃から現在にかけて膠原病らしき症状(関節痛、蕁麻疹、紫斑、日常的な38℃以上の高熱、全身の倦怠感、下肢の部分的麻痺、むくみ等)が少しずつ表出しました。 *4月新型コロナに感染 診断としては、 分類不能関節炎(初診) →(ステロイドの効きが悪く)難治な関節リウマチ →パルボウイルス感染発覚(それに伴う反応性関節炎に訂正) → (足の神経障害が顕著になりMPO-ANCA陽性が続いているため)パルボウイルスによる顕微鏡的多発血管炎(現在) +他病院でHPVハイリスク型陽性CIN1発覚 という変遷をたどりました。 現在ステロイド治療強化期間中です。 (パルス療法を1クール経て、主に内服ステロイド30mg/日+メトトレキサート) 全身の自覚症状は軽減されましたが、 特に左足の麻痺と軋む痛みだけは日々続いており、軽く歩く以上の運動が難しいです。 20代で同じ境遇の情報も少なく今後が非常に不安です。 そこで専門医の方に目下気になっていることを少しでもご回答いただけると助かります。 1 このままだと足の感覚が一生戻らず障害になるのではと心配だが、追加のパルス療法やその他治療を担当医に積極的にお願いした方がよいか? 2 現在疲れやすく就労できていないが、どのくらいで寛解レベルになり一般の人と変わらず社会復帰できるか? 3 感染症対策は具体的にどのような内容・レベルが必要か?(例えばパートナーとのキスは控えるべきか?) 4 免疫抑制剤を飲んでいる今、HPVの進行度は速くなりやすいか?特定のパートナーとの性交渉でも控える必要や、子宮頸がん対策として留意点は? 5 ステロイド強化後、塩分や糖分の過剰吸収・体重増加・肌荒れ・むくみ・代謝の急な悪化・ムーンフェイスが酷いが食事や生活面で具体的な対応策は何かあるか?

1人の医師が回答

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