現在、dlbcl ステージ1(顎下線の限局期)でGCB型と診断され、RCHOP6コースで治療が終わった者です。
手術で顎下線を摘出して、R CHOP6コースを実施しました。
RCHOP3コース後に、造影CTをした結果、腫瘍なし、病的リンパ節なしとなっています。
RCHOP3コース目までは、顎下線の摘出手術後でテープを貼っており手術後の腫瘍があった部分に触れないで気が付かなかったのですが、RCHOP4コース目に入る段階で手術で腫瘍を摘出した箇所に、首から顎下へ繋がっている縦長の硬い筋・しこりのようなものがあることが分かりました。
4コースから6コース目で3ヶ月ほど経っておりますが、まだこの縦長の硬い筋・しこりがあり、大きさには特に変化はないです。
これは再発したと考えられますか?それとも、摘出手術後に組織が硬くなっただけでしょうか?腫瘍マーカーも正常です。
次はPETCT検査を予定していますが、それまで不安で質問させていただきました。