悪性症候群に該当するQ&A

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右側の首(耳の下)のしこり、リンパ腫の可能性、、

person 30代/女性 - 解決済み

3/5 唾液を飲むと喉の左の方に違和感(魚の小さい骨がひっかかったような感覚)がありました。 10段階で言うと1くらいです。 唾液を飲む時毎回ではなく、数回に1回くらい違和感がありました。 右耳の耳甲介が痛かった為耳鼻科を受診し、喉の症状も伝えました。 耳の粉瘤と喉の炎症で以下のお薬を処方してもらいました。 レボフロキサシン(耳の粉瘤) トラネキサム酸(喉の痛み) 3/6 朝少しだるい感覚がありましたが出勤しました。 帰宅すると朝よりダルさが出ました。 現在の症状 37.6℃ 鼻詰まり 目の充血と思い感覚(少し落ち着きました) 写真のヶ所(首の右側)に小豆くらいのこりこりしたものかあります。 ※ 1ヶ月前の2/5にCT(造影剤)を取りました。 頚部に特記異常なし 両側唾液腺や甲状腺に粗大病変を認めません 有意なリンパ節腫大を認めません 咽頭喉頭にも特記異常なし と記載されていました。 3/2あたりから気持ちの浮き沈みがあり、睡眠も不規則(夜中の3時頃就寝) 3/4から排便無し 生理1週間前 過敏性腸症候群で腹痛あり 質問失礼します。 1. 1ヶ月前のCTでは異常がありませんでしたが、、しこりはストレスや睡眠の不規則から体調を崩し、一時的に腫れていると考える方がよいのでしょうか、、 それともエコーではなく、CTでの撮影のため腫瘍がはっきり写らなかった可能性があるのでしょうか、、 2. しこりのようなものは悪性腫瘍の可能性はありますか? 3. 今処方されているお薬(まだ6日分残っている)を飲んで様子見の方がいいでしょうか、、 ご意見お願いいたします、、

2人の医師が回答

異形成症候群再発について

person 70代以上/男性 -

夫の病気についてアドバイスをお願いします。 2020年4月、68歳の時に悪性リンパ腫(マントル細胞)が判明。ステージ3。5月から入院し、HyperCVAD療法、リツキシマブ+HD-MTX/AraC療法、自家移植などを経て寛解。12月退院。 その後、通院で維持療法を継続するなどし、感染症に注意しながら旅行ができるまでになりました。 ところが、70歳時、2023年5月に発熱し、諸検査の結果、二次性骨髄異形成症候群との診断を受けました。4月から白血球・ヘモグロビン・血小板の著しい減少。骨髄移植が線維化。赤血球を作る細胞が異形。芽球は多くない。染色体異常は複数ある複雑核型。ベリーハイリスクでした。 その後、輸血、ビダーザ2クール。7月末から入院し、前処置後、同種骨髄細胞移植(息子からのハプロ移植)。レベル3の急性GVHDを乗り越え、10月退院。95%以上が息子のものになっているとのことでした。 ところが、12月に骨髄検査をしたところ、夫の細胞が20%あり、再発との診断を受けました。 現在、白血球55.9百、ヘモグロビン10.4g、血小板6.6万という状況で、自宅で静かに過ごしています。元気だった頃と比べると、体重が15kg落ち、味覚障害があるようで食事の量も減っています。そんな中でも、夫は食べる努力をし、歩けなくならないようにと家の中を30分歩き、エアロバイクも使っています。体は倦怠感があるようですが、頭はしっかりしています。 治ることはない状況だと理解し、これから可能な限りビダーザ療法をと考えていますが、その方向で間違いないでしょうか? 複数のドクターからよきアドバイスがいただけたらとおすがりしました。 およその余命や、緩和ケア(今お世話になっている総合病院には緩和病棟はありません)についてもお教えいただくとありがたいです。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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