意識消失に該当するQ&A

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てんかん発作のような発作がありました

person 10歳未満/女性 -

9歳の姪です。今月2度目の検査入院をした経緯を以前質問させてもらいました。あらゆる検査をしても診断には至りませんでした。 今回の質問ですが、昨日はテーマパークへ遊びに行って楽しそうに過ごしていたそうですが、昼過ぎに手にぱーっと隆起していなくて痒みを伴う発疹のようなものが出たそうです(写真添付)。それから数時間後に突然気持ち悪いと言い始め(嘔吐無し)救護室へ行き、看護師に対してもゆっくり小さい声でも受け答えは出来ていたが終始ぼんやりしていた。その後脱力感が強くなり自力では歩けず車椅子でバスまで行き、うとうと寝ながらそのまま帰宅。バスの中では一度目を覚ましたが、何故か怒って母親をバンバン叩いたという事があった。 そのまま約11時間眠り続けて朝になる。昨日気持ち悪いと言った辺りから救護室や車椅子移動などの記憶は本人に無く今に至る。 母親はてんかんの分類にある複雑部分発作の「急に動きを止める、顔をボーッとさせる」これあったから近い気がすると言ってます。前回入院のきっかけとなった日の午後の痙攣発作後も午前に通院した記憶がありませんでした。発作時に私(おば)が居た事は覚えていたり部分的には記憶はありますが、救急車にのった事は覚えてないなど。 てんかんによる一時的な意識の消失とも違う気がします。てんかん発作後のぼーっとした状態が眠るまで続き脱力して眠る。これらは前回の痙攣発作の時と共通しています。難病含めてんかんや痙攣発作の症状を色々調べても、ぴったりくるような疾患がありません。どのような可能性があるでしょうか。心因性の可能性もあるでしょうか。これらの症状から可能性のある疾患名があれば教えて頂きたいです。 病院では紹介状をもらって大学病院で遺伝子検査をする以外に行う検査が残ってません。

6人の医師が回答

低酸素脳症 昏睡状態

person 10代/男性 -

11歳児が40分以上の心肺停止から心肺蘇生後、体温を36度以下で保つ低体温療法を3日間受けました。 蘇生後は僅かな呼吸もありましたが、3日後のの診断では低酸素脳症の2次損傷が脳幹まで達しており、自発呼吸、瞳孔反応、脳幹反応の消失、平坦な脳波であると診断を受けました。 臓器提供の意思がないため正式な脳死判定はしていません。 蘇生後から3週間現在 ○心拍停止から意識は回復しておらず当初の診断内容のまま。 ○蘇生後3日目、尿崩症になりましたが、現在は安定しています。管を通してない状態で排尿もあります。 ○3日目から経口栄養、当初は消化器官が働きが悪く消化不良がありましたが、現在は消化しており便も出ています。これから点滴での栄養剤は中止して全て経口栄養に切り替える予定です。 ○2週間目に誤嚥性肺炎になりましたが抗生剤投与で回復して1週間後は換気も良く人工呼吸器での呼吸は安定しています。これから気管切開に切り替えます。 ○血圧は80台/40代 心拍数50前半で安定。 ○現在、脳に血流はあるが、損傷した脳が血流を必要としていない状態で、これから起こりうる感染症などをどの程度積極的に治療する判断を家族がするかが余命になると主治医から話されています。同時に家族の判断でこれらを積極的に治療をしない選択肢もあるとも話されています。 上記の症状の解釈として 1脳に血流がある状態は脳死状態ではないとあるのですが、そうであれば少なからず回復の可能性はあるのでしょうか。 2脳に血流が認められるということは脳が壊死してしまう可能性は低いのでしょうか。 3通常二次損傷はどのくらいの期間で症状が固定されるのでしょうか。 4脳以外の臓器の健康状態が感染症以外で悪くなる可能性はないのでしょうか。 5延命ではなく積極的な回復(自発呼吸回復など)へのアプローチを求めること難しいのでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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