新生児黄疸に該当するQ&A

検索結果:845 件

新生児ヘルペスが心配です

person 30代/女性 - 回答受付中

生後9日目の新生児です。 私に性器ヘルペス既往有です(初発5年前、その後何度か再発有) おそらく2月の中旬に再発してますが、3.4日で治癒、検診の際には視診してもらいましたが潰瘍確認されず、4月6日経膣分娩しました。8日から少しずつ子の顔が黄色くなり、生理的黄疸が見られました。血液検査までするような値ではないけれどそこそこ高値、11日に退院した際も、顔、白目共に黄色でした。昨日生後8日目、真っ黄色の尿が出たこと、寝入りに白目になり片側広角が上がるのとを何度か繰り返すことがあり(てんかん?)と不安になり、夜間救急にかかりました。生理食塩水の点滴とビリルビンの値を採血しました。数値は17.2、体重も充分あることから20以下であれば治療の必要がないとのことで帰宅しました。また、動画を提示したところ、てんかんだと思ったものは微睡むときに良くあるものとのことで後日一応脳波をとることになりました。 一昨日から顎に1つ水疱?湿疹があることが気になったのですが、今日右頬に湿疹?水疱が広がりました。新生児ヘルペスの症状を見ると、黄疸、1から2ミリの水疱とあり、心配しています。画像検索等すると違いそうな気もするのですが不安で仕方ないので質問させていただきます。分娩していただいた助産師さん、お医者さんには産道に潰瘍水疱がなかったことは確認済みです。分娩翌日も主治医に頼み、母親にヘルペスの症状がないことを確認してもらっています。おっぱいもよく欲しがり、良く泣き、元気はあります。熱も37.0です。湿疹?水疱?を痛がる様子も見られません。 1.新生児ヘルペスの水疱の可能性はあるでしょうか?広がったような気がして心配してます。 2.新生児湿疹かな?とも思うのですが、生後まもない子どもでも出来るのでしょうか??

6人の医師が回答

4ヶ月男子、筋緊張が強いと言われました、脳性麻痺や発達障害が心配です

person 乳幼児/男性 -

お世話になります。 40週で3000g台の男の子を出産し、現在4ヶ月です。 出産時羊水混濁があり、胎児心拍が何回か下がったようですが、酸素をして経膣分娩し、血ガスの問題がないため通常退院となりました。黄疸は強めでしたが治療適応にはなりませんでした。完母です。 うつ伏せ練習では、1ヶ月から背筋するように両手足を浮かせてプルプルし、疲れてベタっとつぶれていました。しかし2ヶ月頃からはつぶれるとお尻が上がるようになり、3ヶ月からはうつ伏せから力を抜けないためつぶれられず、プルプルしながら奇声のような声でうなるか吐くかするため、3分以上続けられずこちらで戻しています。腕は前に出るようになってきましたが手は基本握ったままで、右腕も後ろにピーンと反ってしまうことが多く、うつ伏せ自体が両脚上がってプルプルしながら左に傾きます。 垂直状態以上に前側に倒すと反ってしまうので、私の身体の上でもぺたっとなれません。 新生児の頃から左への向き癖が強く、斜頭になってしまいました。。 その他、起きている間結構な長時間、両手足をモロー反射のようにつっぱってプルプルしています。視界に入るように動くと追試はし、眼振はありません。 4ヶ月健診では首は座っている、筋緊張は様子見と言われましたが、予防接種の際に筋緊張が強いし座らせても反りやすいね、身体ガチガチと言われました。 新生児の頃から、お腹が空いても泣かずに寝続ける、髪をむしるなどがあり、1ヶ月から8〜10時間通して寝る、今でも2時間以上起きていられず泣く、肌が白い(結膜はたぶん大丈夫)、仰向け状態で授乳後でもないに唾液で頻繁に咽せる、すぐ吐くので片方ずつしか飲めずに便秘気味(尿はよく出る)、音は聞こえているのに声や音のする方を見ない、など気になっています。 脳性麻痺や発達障害を心配しています。疑いはやはり強いでしょうか。

4人の医師が回答

核黄疸による後遺症について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

妊娠初期から小さめと言われており、後期に胎児発育不全と言われましたが39週と2日目に破水し自然分娩で2355gで出産しました。生後5日目に心室と心房中隔欠損症と診断され、3日だけNICUで入院になり、同日ミノルタもひっかかりましたが血液検査でギリギリだっため治療はしてません。黄疸数値はギリギリだが元気なので利尿薬とシナジスを開始して退院と言われ、生後10日目に退院しましたが、哺乳力がなく黄疸も強くなりました。病院から利尿薬を飲ませる時以外は母乳にするよう言われていたのでその通りにしたのですが、みるみる色が濃くなり、起こしても起きず、毎晩授乳が6時間ほどあき、元気も哺乳力も全くで1回のミルクを1時間かけて30程しか飲めず、母乳も全く吸えていなかったようで、退院時2382gから1週間後のフォローアップで2490gで1日に15gしか増えていませんでした。ミルクが飲めていないのに利尿薬を飲んでいたのでおしっこはかなり出ていたのですが、大泉門がべこべこにへこんでいてそこで脱水に気づきました。 それでも母乳を頑張るように言われ、3日ほど完母にしましたが、やはり怖くなりそこから哺乳瓶の穴を広げミルクを増やすとみるみる黄疸がよくなりました。 1ヶ月検診でも黄疸はまだありましたが、体重が3120gまで増えていたので大丈夫そうとの事でした。しかし自ら授乳で起きることはなく、大きな音がなってびっくりする事はありますが、騒がしい場所でも平気で起こしてもなかなか起きません。周りからもこんな起きないことあるの?って驚かれます。4ヶ月検診で首は座っているとの事でしたが引起しの検査のみで実際グラグラでうつ伏せにすると少し首は上がりますがすぐに倒れてしまい両手が広がってしまいます。見てないところからガラガラが鳴る検査も無視でした。新生児期の脱水や低血糖や核黄疸による脳性麻痺や難聴の可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

切迫早産30週 絨毛膜羊膜炎 障害可能性

person 乳幼児/男性 -

経験ある医師の皆様から、少しでも希望を見出せる回答が欲しいと思い相談いたします。 先日30週、体重1500程度で子が生まれました。 破水から始まり、妊娠週数を伸ばすためにリトドリンやステロイド注射など実施されておりましたが、数日後、緊急帝王切開で出産の運びとなりました。 培養検査など実施した結果、インフルエンザ桿菌が検出され、これが原因で絨毛膜羊膜炎となり早産に至ったのではという説明でした。 生まれてからの子供の状況としては、新生児仮死もなく、自発呼吸も認められており、ただ時折呼吸を止めてしまうことがあったためcpapを用いて自発呼吸を促す治療、抗菌薬投与の治療、黄疸に対する光線療法などが行われております。経過は順調なようで、crpも一時3.〜ぐらいまで上がるものの、すぐに数値は改善されて0.1〜程度、バイタルも安定、敗血症にも至らず回復傾向にあるとのことでした。 今回の菌が子供の皮膚や、喉などから検出はされていたものの、それによる後遺症は考えずらいとのこと。 しかし、早産のため何点か怖い後遺症について説明がありました。 その中でも気になったのは脳性麻痺、発達障害に関することです。 出来れば普通の子供として育っていって欲しいと願っておりますが、やはり望み薄なのでしょうか。 子供は力強く動いており、母乳の量も日々増え、親としてなんとか健康に育ってほしいと願うばかりです。 まだmriなどの検査もしておらず、先行きは全くわからないのですが、、 拙い説明ですみません、現段階で断定できるものでないのも百も承知です。 みなさんの経験から感じる肌間での感想で結構です。私の子供が障害もなく成長を遂げられることを望むのは、非現実的なことでしょうか。 ポジティブな見解があれば、とても勇気をもらえます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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