末梢神経障害性疼痛に該当するQ&A

検索結果:22 件

「神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない」の追加相談

person 50代/男性 -

複数の医療機関を受診するもたらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。昨年、近隣整形外科クリニック受診。疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。しかし心療内科では無いとして脳神経内科へ差し戻し。脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方中の薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。考えられる病名・治療方法をご教示いただきたいです。

1人の医師が回答

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

癌性髄膜炎 せん妄 区別 対応

person 60代/女性 -

母の事になります。原発巣は乳癌で骨転移(胸椎・腰椎)、腎機能障害eGFR:16程度があります。 抗がん剤による末梢神経障害でやや歩行のしにくさがありましたが、ついには歩行困難となり臥床生活となっていました。以前から便秘傾向ではありましたが、疼痛コントロールとして出されていた医療麻薬による便秘の悪化、排尿困難が出現したため、疼痛・排便コントロールも兼ねて緊急入院となりました。入院後およそ1ヶ月が経過したところになりますが、見当識障害や発語の不明瞭等が見られるようになり、ここ1週間で急激に悪くなってしまっています。初めはせん妄なのかなとも考えていましたが、主治医の先生によると断定はできないが癌性髄膜炎の可能性が高いとのことでした。 1.入院におけるせん妄と癌性髄膜炎の鑑別点となるものがありますでしょうか。 2.癌性髄膜炎であるとする場合、母のようなケースでは髄中MTX等は逆に予後を縮める可能性であったりデメリットが目立つものなのでしょうか。 3.入院にあたり入院前まで処方されていたホルモン剤等が使えなくなり、中止となっていたのですが、再開してもメリットは見込めないものなのでしょうか。 4.自宅での療養にてせん妄であった場合には改善が見込めるものなのでしょうか。 5.見当識障害等見られる場合に接する際に気を付けるべきポイントなどありますでしょうか。 わかりにくい文章でしたらすみません。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

末梢神経障害と神経障害性疼痛。CIDPなど

person 30代/女性 -

2020年夏に、突然手の指からやけどしたようなヒリヒリ感が始まり、徐々に腕や背中などにも広がりました。 また手のひらの腹をこすると、腕の外側がヒリヒリするような事もあります。 最初はひどかったですが今はだいぶ落ち着いたり、またでたりを繰り返しています。(お風呂後に悪化したりします) 特に薬は飲まなくてもいられる程ではあります。 最近、右足の裏かかとに紙が張り付いているような感覚が出始め、足がだるかったり張ってるような圧迫感がでたりしています。 整形外科に行き椎間板ヘルニアかもしれないと言われており今度MRI予定です。 他には背中の左上にピリピリした症状も出ています。 ・お聞きしたいのですが、椎間板ヘルニアではなかった場合、末梢神経障害と神経障害性疼痛とゆう可能性はありますか? ・また末梢神経障害と神経障害性疼痛は違うものになりますか? 両方とも予後などは大丈夫なのでしょうか? 悪いものとかではないですか? 改善していく事はあるのでしょうか? 病気不安症でして心配しております。 ・あとCIDPとゆうものも似たようなものになりますか? 3つとも検査をすればわかるものでしょうか?

4人の医師が回答

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