歩行障害に該当するQ&A

検索結果:1,934 件

認知症のような症状について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

73歳の母が、昨年くも膜下出血を起こし、6ヶ月の回復期リハビリを経て退院後2ヶ月になります。 くも膜下出血へのコイル塞栓の影響で、一部小脳梗塞が発生し、記憶障害と注意障害の診断があります。 体の方は、右側に若干の麻痺はありますが、20M程度であれば杖歩行が可能です。 入院はじめの2ヶ月くらいは身体拘束があり、その影響か退院までは話しかければ返事はするものの、自発的な会話や表情の変化が少ない状態でした。 退院後は自分から話すことも増え、時折笑顔も見られていたのですが、ここ2週間くらい今まではなかった妄想?認知症?のような言動が出てきました。 ・親戚が家に泊まりに来ると言い張る(遠方から来る約束はあるものの、ホテルに泊まる予定で家には来ない) ・医師から食べてはいけないと言われている食形態を、「本当は食べてもいいって知ってる」と言い張りものすごい力でフォークを引ったくり食べようとする ・デイケアから帰ってきたあとに、「今日は気分が乗らずデイケアに行かなかった」と言い出す ・エアコンのリモコンの液晶部分を「蓋が開かない」とこじ開けようとする 急にこのような症状が出てきたことには、どのような原因が考えられるでしょうか。 また現在はリハビリテーション科に定期的に通院していますが、このような症状は何科で相談すべきでしょうか。 尚、今までも服用してきたので関係ないとは思いますが、精神系の薬剤でチアプリドとアマンタジンを服用しています。 (他にも降圧剤や狭心症の薬もあります) お忙しい中恐縮ですがご意見いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

痙性対麻痺と末梢神経障害について

person 50代/男性 - 回答受付中

歩行難、下肢のつっぱり、下肢の痛み・痺れが長年続いています。 医師からは、症状は認め得るものの、頭部MRI・頚椎MRI・脊髄CTの画像だけでは判断ができない。手術しても治るものでもない。 考えられるとすれば痙性対麻痺があるが、遺伝子パネル検査(自由診療)をしないと確定できない。(遺伝子パネル検査実施予定) それとは、別に、末梢神経障害の併発も考え、立位心電図・神経電動速度検査を実施し検査結果から遺伝性圧脆弱性ニューロパチー(HNPP)では無いかと染色体検査を実施するもHNPPではなかった。 痙性対麻痺では、末梢神経障害の併発があるとの掲載を目にしたが、これは、HNPPや糖尿性ニューロパチーなど、別の疾病名となる末梢神経障害を併発するということなのでしょうか? それとも、痙性対麻痺には、〇〇ニューロパチーという疾病名ではなく、痙性対麻痺に起因する末梢神経障害の複合型ということになるのでしょうか? ※痙性対麻痺という疾病が陽性となれば、それだけでも、今後の人生を考え直さねばならぬのに、別物の関係ないニューロパチーが疾病と発症しているのであれば、頭が混乱するばかりの状態に陥ります。 また、痙性対麻痺は遺伝性痙性対麻痺のみであり、遺伝子異常が必ず伴うものなのでしょうか? それとも、遺伝子とは関係なく発症することはないのでしょうか? そして、脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く)(指定難病18)の疾病であるとの理解で合っていますでしょうか? 障害者手帳の対象となり得るでしょうか。 ※通院もタクシーでなければ移動できず負担も大きいです。社会福祉として障害者割引の適用などがあれば少しでも助けになります。

2人の医師が回答

合併症による皮質下出血の経過

person 70代以上/女性 - 回答受付中

78歳になる母が、水頭症のVPシャント術の合併症で、 穿刺部から出血が広がってしまい入院中の状況です。 現在発症から1ヶ月ちょっと経ったところで、 左側を無視する症状が続いていたようですが、 少しずつ意識が向くようになってきた感じです。 麻痺や言語障害、構音障害はなく、 食事はよく食べ、歩行や段差、階段の昇降、トイレなども 見守りしてもらいながらであればできるようになってきました。 会話や表情は術後に比べるとだいぶ反応は良くなりましたが まだ見当識障害のような発言が時折出てきます。 現在、リハビリ専門病院が同じ病棟内になるので 移るかどうかの選択タイミングなのですが、 環境の変化がどう出るかを危惧してどうするか相談中です。 入院が長引くことによる認知への影響なども考え 早めに退院して通院リハビリも検討しています。 当初の主治医の説明では、 血液の吸収とむくみがおさまるまでに1〜2ヶ月、 そのあとから調子が持ち上がって来れば、ということでしたが、 数ヶ月単位で見てくださいと言われています。 医師の説明によれば、 右利きなので右側の前頭葉にバルブを入れており、 注意力障害など何かしらの高次脳機能の症状は残るかもしれないが、 この場所は一般的に回復が見込みやすく、時間はかかるものの 元の状況に近いところに落ち着いてくれるのではないか、 という説明を受けたのですが、その説明でよいのでしょうか?

6人の医師が回答

58歳の妻がくも膜下出血で倒れました。半年のリハビリ後に水頭症とわかりました。遅すぎませんか?

person 50代/女性 - 解決済み

5年前の4月に58歳の妻がくも膜下出血で倒れました。2ヶ月後にリハビリ病院に転院となり、STもPTもがんばってくれましたが、ある程度からあまり変化がなくなりました。7月あたりに一度妻が「私って可哀想?」と言ったことがあり、これはかなり戻ってこれると期待していましたが、その後は話すこともあまりなくなってきて、トイレばかり要求するようなりました。担当の主治医は外科医で月一回CTを撮り、チームで脳の状態は見てるというので安心していました。また脳専門の若い先生も週に一回は巡回していろいろ話をしてくれていたので安心していましたが、6ヶ月の入院後を経て、退院してすぐに手術をしてくれた病院に診てもらいに行くと水頭症と判断され、シャント術をしました。するととてもよくなり歩けるようにもなりました。もしリハビリ病院で3ヶ月以内に水頭症とわかりシャントをしていれば、後々の回復度合いは大きく変わっていた可能性はありませんか?ちなみにリハビリ病院の脳専門の若い医師はアルバイトだったと聞きました。 私もCTを見せてもらうと、明らかに脳室が広がっていて、これは誰が見てもわかるだろうと思い、リハビリ病院に聞きにいくと主事医は「水頭症の手術をするレベルかなぁ」と言われてしまいました。実際には数ヶ月早くシャントをしていればもっと高次脳機能障害の回復も歩行も劇的に変わっていたのではないかと思ってしまいます。可能性としてはどうでしょうか?ずっと気になっています。 ちなみに今は手引きをしながら歩行でき、会話もかなりできるようになってきました。

6人の医師が回答

トラウマやPTSDにならいためにできることはありますか

person 40代/女性 - 解決済み

引きこもり、強迫性障害、ごく軽い発達障害のある17歳男子の家族です。 本人は、薬物治療はしていません。 外出はできているほうです。 外出中、道を歩いているときに車にクラクションを鳴らされたとのこと。 歩行者ラインを多少はみ出した歩いてしまったかもしれないらしいです。 クラクションだけでは終わらず、 運転手は窓から顔を出し、邪魔だとか、ふざけるなとか、本人の外見の特徴を悪口で怒鳴ってきたなどがあったようです。 そのあと、徒歩である本人を、車でしつこくついてくる、走ると車のスピード感をあげてついてくるなどがあったようです。 身体的な接触はなかったとのことです。 つけまわされた時間的は1時間と、かなり執拗です。 つけまわしの時に後ろを振り返ると、睨んでいるんじゃねえということを、怒鳴られたようです。 やっと車を振り切って、帰宅することがきたものの、相当の精神的なショックをうけています。 この件について、素人の家族が本人の気持ちを癒したり、なにかできることはありますか? この話にはもう触れないとか、なんでも結構です。 薬は今まで飲んでいないので、できれば飲まずに治療をしてほしいと考えています。

1人の医師が回答

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