生活保護に該当するQ&A

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75歳乳癌の疑い。前回超音波とX線を見ながら石灰化付近乳腺細胞採取。本日生検結果癌無。5月再検

person 70代以上/女性 - 回答受付中

妻は、4/18右乳癌の宣告を受けると覚悟して、かかりつけ医を受診しました。3年前は、石灰化の粒が7個確認できましたが、毎年増え続けていて、今年は2倍以上に増加していたからです。担当医は、ベテランの先生ですが、「細胞を採る場所が、ずれたようだが、癌の疑いが濃厚です。次回は大きな病院を紹介しますので、精密検査しましょう」とおっしゃいました。4/25は、「どこの病院で、どのような内容の精密検査をするのかを具体的に説明したい」とおっしゃったそうです。  妻は、不安の余り、私の携帯に電話を掛けて来ました。手術をする覚悟はできているそうで、私は少しほっとしました。16年前左乳房を部分切除しました。幸い強い抗がん剤は使わずに、毎日ホルモン錠剤を5年間飲み続けました。それでも、酷い副作用に悩まされて、もう二度と手術しないと、宣言していました。 質問しますので、ご回答ください。 1 石灰化が進んでいても、「良性」はあるのでしょうか。また、そもそも細胞の石灰化とは、何なのでしょうか。癌との関係を教えてください。 2 次回は、場所を特定するために、「ステレオタイプ?の精度の高いレントゲン」使うと、聞いたそうです。聞きなれない言葉なので、どんなレントゲンなのでしょうか。放射線の量は、大丈夫なのでしょうか。 3 「個人情報の保護」を理由として、夫であっても、原則として、妻の診察や説明に立ち会うことはできないと聞きました。妻が、承諾すれば、私も同席できますか。命にも係わるし、今後の生活にも支障がありますので、私自身の耳で聴き取り、担当医と質疑応答したいです。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

冬の手のあかぎれが大変苦痛です

person 40代/男性 -

 若い頃はこんなことなかったのですが、ここ3~4年、毎年冬になると、あからさまに手が乾燥してきて、関節を動かしたら「プチッ」と皮膚が裂けてしまうような状態になります。毎日、夜に市販のあかぎれ薬を塗り、なんとか生活を維持できるレベルで、症状は一進一退です。ひどい場合は、傷に薬を塗りその上から絆創膏で保護します。  添付写真をご覧いただきたく。もうかれこれ4日間ほど症状が変わっていません。また、その周囲も乾燥がひどく、裂傷予備軍がたくさんです。以下質問です。 1.食事は偏食なく野菜も多め、水分も十分摂取しています。冬に出現することから乾燥が原因なのでしょうが、若い頃は何ともなくて今このようになるのは、結局「老化」でしょうか?それとも胃腸が悪いとか何かの病気でしょうか? 2.たかがあかぎれかもしれませんが、この手のせいで冬は本当に辛く、QOLが大きく下がります。ひどい時は手もまともに洗えません。クリスマスとか年末年始とかも台無しな気持ちになります。どうすれば若い頃のように毎日薬を塗るなどしなくても普通に何もせずに過ごせるようになりますか? 3.添付写真のようなぱっくり割れてしまっているような傷の場合は、ステロイドも必要なレベルでしょうか?

5人の医師が回答

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