以前から質問させていただいているのですが、片側の甲状腺に腫れている部分があり数値から見て、無痛性甲状腺炎か亜急性甲状腺と言われております。
1番最初の症状からもう3ヶ月が経つにもかかわらず、前回の診察ではエコーで炎症が未だにあり、黒くモヤがかかってその部分に腫瘍などがあるかはわからないと言われております。
現在、経過観察中で炎症が落ち着くのを待っているのですが、先ほど疲労もありましたが急な倦怠感と共に顔の火照りを感じ、昼間よりも少し甲状腺の片側が腫れているような感覚があります。そして、つばを飲み込む時の飲み込みにくさとたまに息苦しさを感じる時がありますが、常にではありません。
3ヶ月程、ずっとちゃんとした診断がつかず不安もあり、なにか別の病気だった場合の事を考えると本当に怖くて仕方ありません。
・一時的に甲状腺機能亢進症になり、そこからガクッと数値が落ちることなく平常の数値に戻り、炎症だけが3ヶ月程続いている状態ですが、そのようなことはあるのでしょうか?
・一向に圧迫感などがなくならないのですが、なにか他の病気の可能性はないのでしょうか?