4月末頃から右目が歪んで見え、さらに暗い所へ行くと両目に白い渦巻きのようなものが見えて視界を覆い尽くしてしまいます。
気になるので通院している眼科で、眼底三次元画像解析検査をしてもらいました。
右目の断面図では、表面の一部分に薄い膜が張っていました。
また、眼底の画像では両目ともセロハンのような膜が張っていましたが、病気では無いし、原因は不明なので経過観察しましょうということになりました。
眼科へは、強膜炎が再発したため1月から頻繁に通っています。
炎症が酷く、弱い薬に替えるとすぐに再発してしまうので、しばらくベタメタゾンリンを使っていましたが、3月下旬から眼圧が上がってしまい(20後半〜30前半)、ドルモロールとラタノプロストを併用しながら、ベタメタゾンリンを使っていました。
ですが4月末まで下がらなかったため、フルオロメトロンに替えて4月下旬から現在まで1日5回さしています。
目の違和感に気づいたのは、フルオロメトロンに替えた翌日です。
現在、眼圧は両目とも10くらいまで下がっており、目の炎症は6月中旬頃から落ち着いています。
使用している薬は、フルオロメトロン1日5回・ドルモロール1日2回です。
また、婦人科に通院しており、昨年末から低容量ピルを服用しています。
先生方にお伺いしたいのは以下の2点です。
1.目の見え方ですが、これは眼圧が高い状態が長く続いてしまった後遺症か何かでしょうか。
(右目は真ん中が歪むのではなく、鼻側が歪んで見えます。また、両目で見ている時は無地の壁やお湯のはった浴槽などを見ると特に気になります。)
2.通院している眼科の先生は「経過観察しましょう」とのことですが、このまま様子見で大丈夫でしょうか。
先生方のご意見をお伺い出来ればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。