先月より飛蚊症の症状が見られるようになり、眼科受診したところ後部硝子体剥離と診断されました。
眼科では確認できなかったので、いくつか質問させてください。
1.後部硝子体剥離は加齢や強度近視により起こるもののようですが30代前半でも起こることは多いのでしょうか?(同年代の身近な知り合いで飛蚊症になっている人はいません)
2.現在は細かいアメーバ状のものがたくさん見えますが、眼底を見ればワイスリングが出るまでの期間などは分かるのでしょうか?
3.夜間の見え方は良好ですが、日中目が霞んだりぼやけたりすることがあります。飛蚊がある影響でしょうか?
4.強度近視にて5年前にICL施行しています。今後網膜剥離などになった場合、問題なくレーザーや手術は、どの病院でも行えるのでしょうか?
5.2週間後に再度眼底検査予定です。ICL施行後の散瞳薬は緑内障の発生リスクにつながったりするのでしょうか?
いくつも申し訳ありません。
教えていただけると嬉しいです。