目の疲れに該当するQ&A

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普段低血圧ですが、短時間に血圧変動がひどくなりました。

person 40代/女性 -

お世話になります。 ここ1週間ほど、普段より血圧が20-30ほど高いことがあります。 普段は低血圧気味で105-118/65-75 の範囲なのですが添付写真のように短時間で血圧の変動がかなりあり、こうした流れがこの1週間続いています。元に戻るまで計り続けてしまうので、かなり精神的に左右されている自分がいます。。そ 血圧がいつもより高いときに限って体が緊張しているような感じや頭に血が上るような感覚があり、高い血圧を見ると脳酵素や心筋酵素になるのではないかと思いパニックにもなり悪循環です。 頭痛などはないのですが、目の疲れや左目の奥の痛みが少しあり、左のこめかみを押すと右に比べ、打ち身の部分を推してるような鈍痛があります。 アルプラゾム0.25mgを一粒飲むと落ち着き血圧も元に戻ります。 血液検査、ホルモン値、甲状腺の検査の検査も異常はありませんでした。 1. 私のこの血圧変動は、何が病気や前兆でしょうか。 2. また、アルプラゾムは頓服で使用していたものですが、ここ最近は毎日2錠飲んでいます。この薬を飲まないと血圧は以前のように安定しなくなってしまうでしょうか。 3. 私は高血圧の部類に入ることになるでしょうか。 お忙しい中大変すみません。どうぞ宜しくお願いします。

7人の医師が回答

扁桃炎とリンパ節の腫れが3ヶ月続いています

person 20代/女性 -

29歳、過去扁桃炎と診断を受けたのは6年前。9月末に倦怠感•吐き気•扁桃腺の腫れと膿栓•右首リンパの腫れで病院へかかり扁桃炎と診断されました。(咽頭痛、咳、鼻水、首後ろの腫れ、リンパの腫れを押しての圧痛はここ3ヶ月一切なし)1回目アモキシシリンカプセル、トラネキサム酸、2回目オーグメンチン配合錠、トラネキサム酸、ブレドニン錠、3回目レボフラキサシン錠、トラネキサム酸を処方いただきましたが改善せず、セカンドオピニオン先では耐性菌になったらということで、食事睡眠をしっかりし、うがい薬でのうがいで自己免疫を高めようとのことで処方は無くなりました。セカンドオピニオン先で鏡でみたところリンパの腫れも1cm程度だし、ウイルスは治っているが扁桃腺の炎症が治らないことで膿栓が残っている可能性もある、心配はいらないと思うから、大きくなったりしたらまた来てねと経過観察になりました。毎日うがい薬でうがい、濡れマスク、7時間睡眠等心がけていますが、扁桃腺の腫れ、軽く膿栓、首の付け根•胸鎖乳突筋前辺りからのボコっと触れる数cmの腫れがこの3ヶ月一向に治りません。また最近はごく稀に耳鳴りと目眩や目の疲れがあります。できることなら自然治癒してほしいのですが自然治癒する可能性、似た様な症状、大人になってから肥大することはあるのか、これから扁桃炎になるたびに肥大するのか、何かしらの可能性等ございましたら、ご助言いただけますと嬉しいです。病院で検査を一度も受けていないのでCT等受けた方が良いのかなと悩んでいます。

3人の医師が回答

黄斑前膜・白内障同時手術の時期について

person 60代/女性 -

1年前の健康診断の眼底検査で、右目黄斑上膜で要医療の診断でした。 眼科を受診し、眼底写真で黄斑上膜の所見があるが自覚症状は全く無いので経過観察の診断でした。 1ヶ月ほど前から横線が少し波打って見えます。診断は黄斑上膜の初期。0.4(おそらく歪み度)で0.5になったら手術適用だが本人の判断だと言われました。 右目で見るとアムスラーチャートもほんの少しゆがんでいますが、両目なら歪みも全く気づかず生活に支障はありません。縦線の歪みはありません。 視力は20代より近眼で両目とも裸眼で0.1程度、遠近両用コンタクトで0.9程度に矯正しています。右目だけ乱視があり、最近右目の視力が落ちてきました。 手術は進行を止めるだけでその状態のまま維持すると言われたので、早い方が良いと思い、手術の予約をしました。白内障の所見はありませんが白内障も同時に手術すると言われれました。 左右の見え方を合わせるために 近くに焦点を合わせる。(近視なので) デメリットは、左目はレンズに膨らんだり縮んだりする自分の力がまだ少し残っているが、人工レンズの右目はそれがないので違和感が出るがすぐ慣れる。 といわれました。 黄斑上膜、白内障手術の後は近眼が強くなり、片目のみ人工レンズの違和感も残り以前より見づらくなり、目の疲れ、肩こりなども手術前よりひどくなった例もネットで見ました。 歪みが気にならないこの初期に手術をすべきか迷っています。 手術して返って不自由を感じるなら延期したいのですが、1年で症状が進んだので急に歪みがましたり、暗い部分が出現するのも怖いので決めかねています。 近眼老眼、軽度の乱視以外、目の病気はありません。服薬もしていません。 昼夜を問わず車の運転もして、常時パソコンも見ます。 ご意見をお願いいたします。

2人の医師が回答

心気症と強迫性障害について

person 20代/女性 -

今年の1月頃から大きな病気の心配をすることがやめられなくなってしまいました。以下現在までの経緯になります。 1月下旬頃→鼻水に血が混じる事で不安になり耳鼻科へ。傷があるという診断を受ける。 2月上旬頃→不安が収まらず別の耳鼻科へ、一度目と同様の診断を受けるも鼻腔がんはリンパへの転移で気付くケースが多いと知り首や脇を頻繁に触るようになり、胸にしこりが触れ乳がんを疑う。 2月中旬頃→乳腺外科にかかりマンモグラフィーを受けたところ異常なしと診断される。 3月上旬頃→乳がんについて検索する中でマンモグラフィーだけでは発見が遅れる場合もあると知り慌てて再診。超音波エコーで線維腺腫と診断。 3月下旬頃→手指や足の関節痛があり膠原病を疑う。整形外科で血液検査を受け、リウマチや膠原病の所見はないという診断を受ける。不安が収まらず、その足で皮膚科へ行き検査結果を見て頂き異常なしとの診断を受ける。 4月上旬頃→手足を気にするうちに足の爪に黒い点を見つけ、検索しメラノーマを疑う。 4月中旬頃→皮膚科で出血と診断を受けるも新しい黒子を見つけては皮膚がんを疑い、古い黒子まで悪性を疑い始める。急激に目の疲れとかすみを感じ、白内障や緑内障、脳腫瘍を疑い眼科へ行くもドライアイとの診断を受ける。 精神的なものと思いながらも調べること、受診することをやめられません。特に今不安が強い皮膚がんは他の症状に比べ気にするとキリがなく本当に困っています。最近では家族の健康についても過剰に心配してしまうようになりました。母が少し咳をしただけで肺がんを疑い、乳がんの検診を受けた際には結果が出るまで毎日一人で泣くほど心配していました。 やはり心気症や強迫性障害なのでしょうか?その場合早急に治療したいのですが、まず大きな病気であるという可能性を否定したいです。何か方法はありますでしょうか?

6人の医師が回答

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