眼球突出に該当するQ&A

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眼窩低骨折手術後の複視について

person 40代/男性 -

3週間前に習い事で相手の膝が左眼に当たり、左眼窩底骨折となり内容物が下方に落ち込みました。 眼科でのテスト(ライトを照らすもの)では少し視点が左右の目ででずれていたそうです。 事故後~手術前の自覚症状は以下です。 ・右方向以外に軽めの複視(左下が少しだけ強め、正面は問題なし) ・度が強い眼鏡の装着時のような慢性的な軽いめまい ・眼球運動:問題なし ・極端に端をみると痛みが少し(上、下、右) ・気持ち陥没したようにも思える(ただ生まれつき正常な右眼の方が少しだけ突出しているので気のせいかも) 2週間前に内容物を眼窩内に戻してプレート固定する手術を行っております。 その後、眼科でのテストでは術前と同じか少し回復したそうです。 ただ、現在の自覚症状は以下となります。 ・右方向以外での複視(特に左下・下方向が強く、正面は問題なし)の程度が全体的にかなり強くなり、日常生活に支障もあります。(手を伸ばして正面より動かし、20センチ左下・下方向で5 センチ、30センチ左下・下方向で10センチずれる複視です) ・慢性的な軽めのめまいは手術前と変わらずです。 ・眼球運動:問題なし(自身で何度も動画を撮って確認しました) ・極端に端をみると痛みが少し(他の方向と比べて左上と左下が強め) ・ぱっと見た感じ、目立った感じの突出や腫れはなし(ただ左右の突出具合が同じになったので、手術した左眼は手術前よりは突出しているはずです) 眼球運動が正常なのに複視が起こる原因がわかっておりません。 以下のご質問をお願いします。 1)現在の複視の原因は何が考えられるでしょうか? 2)今後回復する見込みはありそうでしょうか? 3)リハビリはどのような運動が効率的でしょうか?(現在は目をぐるっと回したり、少し複視がある箇所で自力で焦点を合わせようとしています)

3人の医師が回答

バセドウ病疑いあり、パニック障害持ち、ジェノゲスト服用

person 30代/女性 -

2年半前からパニック障害と診断され、カウンセリングや漢方服用を続けて付き合いながら日々過ごしております。 年末頃に血液検査をしたところ甲状腺のTSH数値が低く、内分泌科にて再検査していただき、一過性のものだろうから大丈夫と診断されました。 そして最近、疲れや怠さ、息苦しさや胸の圧迫感、暑がり、予期不安による緊張する場面での動悸などが定期的に起こっているためやはり気になりまた採血をしてもらったところ、TSH数値が低くTRAB数値が高く(喉の腫れや眼球の突出などはない)バセドウ病の疑いありとのことで後日専門医に再度診てもらうことになりました。 気になることとしては、 1.年末年始頃に心臓内科で超音波と1日のホルダー検査をした時に異常はなかったのですが、胸や喉下の圧迫感(痛みはない)があります。パニック障害によるものなのか、甲状腺によるものなのか分からず不安です。心臓が異常を来たしていたらどうしようと余計にドキドキして怖いです。 2.昨年11月頃から子宮腺筋症によるジェノゲスト0.5mg×2の服用を続けています。こちらは甲状腺ホルモンへの影響はないのでしょうか?服用を続けていいのでしょうか? 3.内分泌の専門医に診てもらうまでの間、気をつけておくこと等はありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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