移植外科に該当するQ&A

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薄くなってしまった右ほっぺの皮膚

person 乳幼児/男性 -

9ヶ月の男の子です。 2月に抱っこ紐で抱っこしていたところ、私の着ていたニットに右ほっぺと右耳をかなり何度も擦り付けてしまい皮が剥けたりして真っ赤になってしまったので小児科で処方されたキンダーベードで治療しました。 その場の炎症は一度治ったものの、 もともと肌が弱くすごく皮膚が薄い子だったのでステロイドの影響と何度も擦り付けた影響で右耳と右ほっぺの毛細血管が出てきてしまい、すぐに赤くなるようになってしまいました。 右ほっぺは毛細血管だらけになってしまい、かなり皮膚が薄くなってしまったんだと思います。 皮膚科に相談すると、どうしても辛そうな時はコレクチムを塗り、それ以外はプロペトで保護して皮膚の回復を信じようということで今は対策をしています。 それでもかなり皮膚が薄くなってしまったのを皮膚科の先生も心配してくださり形成外科の先生に見てもらうことになり、このまま薄くなった皮膚で炎症しつづけたりステロイドが塗れない肌では可哀想ということで3歳までこのような状況が続くなら皮膚移植するのはどうかという話になっています。 右耳は軟膏を残して、耳の後ろの皮膚から耳を形成し、ほっぺは鎖骨あたりの皮膚をもってきて移植できるかもということです。 この子がペラペラの皮膚ですぐに真っ赤に炎症して困らないように丈夫な皮膚を持ってきて移植して一生傷は残るけどそういう方法もあるとすごく考えてくださいました。 本当にそんなことできるのでしょうか?また移植してでも息子を助けられるならやりたいのですがリスクはありますか? きずができても元気に遊べる子になって欲しいので考えています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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