38歳女性です。去年末に受けた健康診断で、クレアチニンが0.85となり慢性腎臓病疑いのため、2月に再検査を行いました。結果、クレアチニン0.80シスタチンC0.66で、クレアチニンは少し高めであるものの経過観察となりました。しかしその後も心配だったので、別の腎臓内科で4月に再々検査をし、クレアチニン0.77、シスタチンC0.75で、その他筋肉量や腎臓エコー、血管年齢等も測定していただきました。結果、最終判断は問題なし(食事制限や塩分制限も無し)という判断になりました。(筋肉量が少ないようだったので、筋トレを勧められましたが)去年末から初期の腎臓病の気持ちで食事についても塩分を気をつけていましたが、現状では塩分についても特に制限せずに大丈夫で、減塩をやりたいようであればやってください、程度の見解でした。結果的には良かったので喜ぶべき事でありますが、半分気が抜けてしまいました。今後も引き続き塩分については取りすぎないように日々気をつけようと思っていますが、当初の健康診断での判定は、あくまでその日のコンディションがたまたま悪かったと理解すれば良いでしょうか。