粘膜下腫瘍に該当するQ&A

49歳、9センチの粘膜下筋腫、7センチ弱のチョコレート嚢胞があり、半年前からレルミナ2ヶ月→ディナゲスト3ヶ月服用し採血したらホルモン値と腫瘍マーカーの数値が上がっていたので、レルミナに戻すことに。すると服用3日目に大量出血。腹痛と吐き気、ダルさが酷く、現在レルミナ5日目ですが、再度大量出血が始まったので止血剤を服用、腹痛とだるさが酷いので、鎮痛剤も飲もうかと。一体どういう事が起きているのか、このままレルミナを飲み続けて良いのか、出血は止まるのか不安です。

人間ドックで直腸に神経内分泌腫瘍が見つかり、県下の医療を担う某国立大附属病院を紹介され超音波内視鏡と造影CTの検査を受けたところ、7mmの大きさのNETをEMR CSPなる内視鏡切除方法により取り除くことになりました。こちらのサイトを見ておりますと、同じような病変に対してはESDで切除した、という質問内容を多く見かけます。ネットを検索しても、コールドスネアポリペクトミーの方法はポリープのような病変に対しての情報しかでてきませんし、引っ掛けて切除するという方法で、粘膜下層の腫瘍まで取り切れるのか、素人ながらに疑問を感じています。また、担当医師はこの腫瘍について、ICD分類のC20には該当しないとも仰っています。素人ながらいろいろと調べた内容と見解が異なるため、少し当該医師に不信感さえ抱いているところです。 　そこで教えていただきたいのですが、今回の腫瘍の切除の術式EMR CSPが適切な選択なのかという点と、NET神経内分泌腫瘍と説明を受けた中で、ICD分類のC20直腸カルチノイドに該当しないという扱いがあり得るのか、以上2点についてご教示いただきたいと考えます。

10か月前に右側の親知らず上下抜歯後、副鼻腔炎になりました。（虫歯はありません） それ以降薬で症状が少し改善、再発を繰り返しています。 なかなか治らないためCT検査を実施すると右側だけ目の当たりまで膿でうまっていました。 そのため ・目まで膿でうまっているため抜歯が原因ではない ・片側だけのため副鼻腔真菌症、腫瘍などが考えられる との診断でした。 CTで骨はしっかりしているため腫瘍の可能性は低いが一度大きい病院へ受診したほうがいいとの診断で、今後受診予定です。 幼少期より鼻は弱く、アレルギー鼻炎、副鼻腔炎にはなりやすいです。 鼻の粘膜を焼く手術をしたこともあります。 現在気になる症状は全て右のみで ・緑の鼻水、日によって臭いもある ・鼻詰まり ・下を向くと鼻水が垂れてくる ・下を向くと鼻に水が入った時のようなツーンとした感じがある 特に下を向くと出る症状は親知らず抜歯後から始まり現在も続いています。 服薬で改善していくと思っていたため、大きい病院への紹介後手術になる場合があること、さらには低いが腫瘍の可能性があると言われすごく不安です。 今後詳しく検査する予定ですが、現在の状況でどのような病気の可能性が高いのでしょうか。 手術になった場合、大変な手術なのでしょうか。 とても不安でそのことばかり考えてしまいます。 回答いただけると助かります。 よろしくお願いします。