終末期に該当するQ&A

検索結果:396 件

高齢者 終末期 一日の点滴総量について

person 70代以上/男性 -

87歳 入院中の父について相談です。 ・現況:両側肺炎による敗血症、多臓器不全。血小板減少により出血傾向。胸水あり。他に脱水、貧血もあり。 ・経過:2年前に障害者病棟に入院。嚥下障害により胃ろう→中心静脈栄養へ。春頃に誤嚥性肺炎を発症。8月以降、38℃台の発熱と解熱を繰り返すことが多くなる。 ・症状など:37〜38℃の発熱、血圧100/60 前後、脈拍80〜90台、酸素10Lで、SpO2 100% 呼吸30〜40台、促迫性で浅い。 尿量400ml. 胃ろうからの排液150ml位。JCSは.2.-20〜30 両足背の浮腫あり、両手背にも浮腫が出始めている。痰の量は、吸引で、少〜中等量。 ・既往:心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマー、パーキンソン病、高血圧 神経因性膀胱 ・点滴について:メインから、高カロリー輸液など1200ml 惻管からは、抗生剤と止血剤で700ml 合計1900ml。 説明が長くなりましたが、相談内容は、点滴の総量についてです。多臓器不全もあり、うまく水分が吸収できず、かえって胸水や浮腫を招いてしまうことはないか、また、その場合、点滴の量をどのように考えたらよいのか…をお聞かせいただければと思います。 本人の苦痛がないことを最大限優先したいと思っています。 お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

87歳の祖母、癌終末期、痰のゴロゴロについて

person 30代/女性 -

こんばんは 87歳のおばあちゃん。 去年の秋から腹痛があり、胃カメラや大腸検査をしましたが問題なし。 今年に入っても腹痛あり。5月に内視鏡大腸検査をしましたが、腸閉塞があり、内視鏡がはいらない。大きな総合病院に行きました。おばあちゃんは、精密検査は大変だし、わたしは、大腸にがんは無いし、もういいと言ったそうです。6月末に母が総合病院を連れていくと、腹水があり、がんが散らばっている。炎症していると言われました。どこが原因のがんがわかりません。それからは、みるみる弱り、今は自宅でトイレ以外はほぼ寝たきり、食べることが出来なくなり、水分やゼリーのみです。排尿は少しです。 そして、今日県外からおばあちゃんに会いにいきました。かなり弱っていて、身体が痛いとのことで、背中や腰などさすりました。水分をとらせて、さするとゲップがたくさんでます。 そして、呼吸音で痰が絡むようなゴロゴロと音がなります。もう、おばあちゃんとのお別れは近いのでしょうか? お盆明けに病院の方と、ヘルパーさんに来てもらうか、入院するか話し合うそうです。。 明日最後に会いに行きます。 おばあちゃんとの最後の別れになりますか?次帰れるのは秋になります。 何ガンかわかりません。亡くなってからも、不明ガンのままですか? お腹にしこりなし。胃もキレイです。 何ガンがありますか?腹膜播種だと思います。 残された家族はなにをしたらいい? おばあちゃんは、辛そうでしたがわたしの顔を見て座り、たくさん昔話をしてくれました。ウンウンと聞いて。おばあちゃん大好き、感謝しているとたくさん話しました。 辛いです。 もう少しなのでしょうか。なにか、喜ばれる飲み物ありますか?

4人の医師が回答

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