終末期に該当するQ&A

検索結果:397 件

パーキンソン病の終末期における在宅介護

person 70代以上/女性 -

私も妻も共に76歳です。妻はパーキンソン病を患い20年以上が経過しました。自立歩行が出来なくなり、幻聴、幻視、せん妄、認知症状が酷くなり、話が噛み合わない状態です。食事も次第に細くなり、便秘がちでありました。  その折、僅かな右脳皮下出血で左手足が麻痺してしまいました。緊急入院しましたが、出血が僅かなことから手術せず薬で対処しました。幸い出血は吸収され、左手足が動くようになりました。しかし、パーキンソン病の薬は入院当初から服用しておらず、医師に問いかけて、1錠のみを服用する様になりました。今迄、パーキンソン病や認知症などの症状に対応して、各種6錠を服用しておりました。 1か月半が経過し、次の病院に転院して半月が経過し、現在に至っております。 ところが、この1週間で症状が悪化し、口は半開き、言葉がけしても反応がなく、やっと、声が出ても余りに小さな声なので聞き取ることが出来ません。薬を増やしてほしいと申し出ましたが、薬は前の病院からの継続医療なので1錠のままで増やす事は出来ない。との事です。 かかりつけ医に聞いたところ、パーキンソン病の薬を中断して、症状が悪化した場合、服用を元に戻しても、現在の状態を良くすることは難しい、と説明されました。 栄養補給は経鼻管栄養をしております。 以前から、自宅に帰りたいと言っておりましたので、最後を自宅で看取りたいと思っております。このような状態で自宅介護をする、方法をお教え下さい。

5人の医師が回答

終末期緩和ケア中のガンマナイフ

person 50代/女性 - 解決済み

私の母が52歳 肺腺がんステージ4で、2年前から闘病 抗がん剤8次治療まできており、今回大腿骨の骨折に伴い人口骨頭手術後、約2週間で容態が悪くなり、現在原発癌で通っていた病院に転院し、緩和ケアに入っており、ここ2週間でPSも急に悪くなり今はPS4になります。モルヒネ投与、脳転移が去年の年末に4箇所あり(去年の2月ほどに多発性脳転移により全脳照射済)よる意識低下と口内乾燥により嚥下機能の低下で誤嚥性肺炎防止の為、点滴のみ。会話がうまくできない状態です。酸素を使っています。先週まではまだ口から食べ物や飲み物を摂取しておりました。呼吸障害も時折りあるとのことで、ガンマナイフによる脳転移に対する治療は可能でしょうか。人口骨頭手術から原発で通っていた病院の転院が病院側の動きが遅く、状態が悪くなっているのを1週間ほど病院は放置しており、そこからの転院でPS4の為緩和ケアのみになるというのが納得いきません。確率が0でなければガンマナイフによる症状の緩和を望みたいです。血圧は110〜130 下は105 脈拍は100台です。母の主治医に相談しようと思いますが、年末の段階で全脳照射済みの脳にガンマナイフは出来ないと言われておりましたが、資料を集めていると全脳照射後にもガンマナイフをやっている患者さんはいるとのことでした。現在の病院では放射線はできない為また転院となります。 どうか情報のご教示お願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)