今年の1月に左目の硝子体手術をし、約1カ月間それ程気にならなかったのですが、2月下旬頃丁度花粉の量が増えだしたころから手術をしていない右目だけがショボショボクシャクシャし、ひどい時は目を開ける事が苦痛なぐらいになってきたので3月中旬に眼科で診てもらったところアレルギー性結膜炎とのことで点眼薬を処方されました。痒みはありません。
左目に花粉症の症状がないのは手術後の点眼薬の中に抗アレルギー剤が入っているためでその時は納得しましたが、今も全く変わりません。
症状の理由は本当にアレルギー性結膜炎だけなのでしょうか?
左目を硝子体手術をして良くなった事により、反対側が相対的に悪くなったような感覚に脳が思っているのでしょうか?
なお、硝子体手術の理由は硝子体出血と黄斑前膜の除去であり、右目には前膜はありません。ただ、網膜裂孔によるレーザー治療歴はあります。
視力は1.2ありますが時々霞むこともあります。
アレルギー性結膜炎以外に考えられる事があれば教えていただきたく、宜しくお願いします。