線条体黒質変性症に該当するQ&A

検索結果:9 件

多系統萎縮症(線条体黒質変性症)について

person 60代/男性 -

私の父は約3年ほどまえにパーキンソン病の疑いがあると診断され、そこから進行性核状性麻痺と診断が変わり、今はMRIの結果などから多系統萎縮症の中の線条体黒質変性症と断定されています。病院にも3ヶ所ほど連れていきましたが、どこのお医者さんも治療法がなく、進行をおさえるものがないとのことでした。現在では随分と進行してしまって、いつ寝たきりになるのか不安にもなります。今現在パーキンソン病に使われる薬を処方されて、飲んでいるのですが全く効きませんし、そのようなことはお医者さんも言っています。本人は飲まないほうが調子がいい気もすると言ってるくらいです。そこで質問なのですが、1.だったら薬は飲まないほうがいいんじゃないでしょうか? 2.パーキンソン病についてはたびたび新聞などで研究が進んでいることや、遺伝子療法、再生治療などから数年後には治療が可能といった情報を何度か見たことがあるのですが、それがかなったときには、この多系統萎縮症についても早い段階で治療法が見つかるのでしょうか? 3.この病気について専門的に研究をしておられる方はいるのでしょうか? 4.今までに、難病と言われてきた病気で特効薬や治療法が実際に発見された例はありますか?あれば、その研究に費やされた時間はどれくらいだったのでしょうか? 複数の質問となってしまいましたが、何か1つでも情報があればありがたいです。また、質問にないものでも何か情報があればおねがいいたします。

2人の医師が回答

強い腰痛と腰の過度の前屈に苦しんでいます

person 70代以上/男性 -

71歳の妻にかねてから軽い腰痛がありましたが、半年くらい前からひどくなりましたので、整形外科を受診しましたところ、腰椎が磨耗しているのが原因ということで、安静にしてカルシウムと痛み止めの注射をし、座薬の投薬を受けていました。 体が捩じれたような自覚症状が現れましたので整骨院で整体の治療も受けてみました。 しかし、一月半くらい前に急激に痛みが増してきまして、腰も曲がり、歩行もままならぬ状態になりましたので、総合病院の整形外科を受診しましたところ、第3腰椎圧迫骨折と診断され、体にフィットするコルセットを誂え、それを装着して、上記の注射や座薬を投薬をしてもらいながら安静にしているよう指示を受けました。 しかし、ここのところ症状が下記のように悪化しました。 ・腰の痛みが増しました。 ・腰と首の右前方への曲がりひどくなりました。 ・歩行も困難になり階段の上り下りができません。 ・右脇腹肋骨の下が陥没したようになり、左腰の背面が膨らみ、そこが特に痛いです。 ・食事の後、腹部が苦しいです。 ・左脚に痺れと麻痺があり、左足がむくんでいます。 一方、妻はパーキンソン症候群である線条体黒質変性症の治療を上記総合病院の神経内科で受けています。この病気の症状は腰痛が激化する2〜3ヶ月前までは左足を多少引きずる程度で歩行は困難ではありませんでした。 上記の症状を改善するよい治療法をお教え願いないでしょうか。

1人の医師が回答

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