老年内科に該当するQ&A

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高齢の父、血尿と前立腺がんの検査や治療方法についての相談です。

person 70代以上/男性 -

お世話になります。 95歳の父についての相談です。 昨年11月頃から血尿が出るようになり糖尿病腎症治療で通ってる総合病院で受診しました。 腎内科では腎臓からの出血ではないとのことでしたので泌尿器科での膀胱鏡とエコー、尿検査ではガンの所見はなかったので次に前立腺のPSA値検査をすると16でしたので医師からは膀胱がんの疑いがあるとの診断でした。 とても心配になり今後の検査や治療方法を聞いたのですが高齢なのでこのまま様子を見ましょうと言われました。 3ヶ月後の検診でPSA値が24に上がっていました。心配で治療の相談をしましたが前と同じ答えで、今普通に生活出来ているのでこのまま様子を見て過ごして下さいと言われ詳しい検査や治療をしていただけませんでした。 現在カルバゾスルホン酸ナトリウム、タムスロシン、エビプロスタットを処方されて飲んでいますが血尿が止まらず夜間頻尿も良くならないのでつらいようです。 家族としても前立腺がどういう状態か何も分からず不安で、なにも治療しないで今後排尿障害や転移なども心配です。 高齢での前立腺がんの詳しい検査はダメージが大きいのでしょうか? 少しでも進行を遅らせたり状態が良くなってほしいので、高齢でも何か出来る治療とそれについての副作用など注意がありましたら教えていただけると幸いです。 糖尿病腎症は、A1c6.5前後、GFR値25前後で最近大きな変化はありません。薬はトラゼンタ、ファブキソスタットを服用しています。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

俗に言う依存性の高い睡眠薬は、認知症になるリスクは本当に高いのでしょうか。

person 60代/男性 -

現在67才です。32才から仕事、家族のストレスもあり、不眠症になりました。診療内科から当時、ハルシオン、ディパスなどを処方して貰い現在に至っております。当時から依存性、認知症のリスクは言われいましたが寝れない事にどうする術もありません。 62歳のとき椎間板ヘルニアの手術やり1年後に手術の後遺症で下肢慢性疼痛になり、脳神経内科で痛み止めとしてタリージェ10mg、トラマール25mgを処方。不眠症としてらメルティオン8mg、デエビゴ5mgを処方されました。医師からは前述の薬は依存性が高く認知症にもなりうる、さらに脳神経内科では処方できないという事で依存性の無い新薬を処方されました。しかし、私にはこの新薬が効きません。医師からディビゴは2錠まで増やせると言われ、その通りに飲んだら妻から寝言が酷い、一人で玄関を開けて徘徊をしたなどと言われ止めました。従って、睡眠薬だけは診療内科で話をして依存性はあるブロチゾラム0.25mg、ベンザリン5mgを処方して貰って睡眠も取れます。脊髄手術の後遺症は十分な睡眠が取れないと下半身が痛く。後遺症はあるが前述の薬を飲んでいます。そこで、依存性は高いのは承知しておりますが、それを持って認知症になるというエビデンスはあるのでしょうか。それはこれから高齢者になれば覚悟はしなければなりませんが、睡眠薬で認知症に成るという統計的データーは有るのか教えてください。

4人の医師が回答

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