3年程前に初めて肛門周囲膿瘍になりその後5回ほど再発で切開排膿を繰り返してきましたが、この度9月1日痔瘻根治術(くりぬき)を受け退院して3日目自宅療養中の48歳です。
2月に初期の子宮頸がんのため全摘手術をしてもらった総合病院で経過観察中のうちに、と思い外科で手術をしてもらいました。
腰椎麻酔中、意識が落ちる(おそらく血圧下がりすぎ?)こともありましたが20分少しくらいで手術が終わり、術後の痛みも予想外に軽くてロキソニンだけで大量出血もなく経過順調でした。
現在自宅でウォシュレットを便がでなくても傷口を洗うように努めてますが、傷口の淵周りと剥き出しの中の肉?に白いドロッとしたものが常に付着しています(痛くてふきとれない)。常にナプキンをしているので下着に付着することは無いのですがまだ滲出液に血が混ざったものはたくさん出ます。
特に塗り薬も消毒液もなく傷口は開けっぱなしが良いと言われていて、朝食後レボフロキサシン500(抗生物質?)を飲んでいるだけですが、傷口の白いドロッとしたものをキレイに拭き取ることが出来ないままナプキンを当てて過ごしていると膿んだり痛みが酷くなる原因になりますか?
下着を下ろす時ナプキンに傷口が張り付いているような痛みがあります。
ちなみに痛みは自宅に帰ってきてからの方が酷くなってきました(肛門周囲膿瘍のような痛み)。
傷が治る過程で痛みが増すこともありますか?
あと便通のため退院時に下剤を処方してもらい退院時に飲んだところ、夜には下痢ではなく割とちゃんと排便がありましたが、力が入れられないためその後便意があっても中々排便に至りません。その度に下剤を飲むのも良くないのかな?と思い飲むのを控えていますが、肛門のあたりで便が溜まってきているような感覚があれば下剤は1日置きとかでも飲んでも大丈夫でしょうか?
次週月曜日が診察日ですが今したら良い事はありますか?