肝のう胞に該当するQ&A

検索結果:1,340 件

【続】 腹部エコーの結果 膵臓 嚢胞

person 40代/男性 -

お世話になっております。 先日腹部エコーにて膵嚢胞の指摘があったと質問をあげたものです。 エコーと腫瘍マーカーの検査結果を聞きにいきました。 医師からは以下のようなコメントでした。 年数%でがん化するという話しも聞いておりますが膿疱ができる人は別の場所に膵がんができやすいという話は特に聞きませんでした。 変化点、早期発見のために定期検査をしていきましょう、というだけの話でしたが他の追加検査は現段階で必要はないのでしょうか? ~以下コメント~ ・大きさは10~11mm ・腫瘍マーカーでは異常なし ・分枝型IPMN 見た感じでは現段階においては悪そうではない ・しばらくは半年に1度のエコーで経過観察、大きさが20mm~30mmに なるようなものであれば追加検査をして必要に応じて治療を行う ・この大きさではMRI、超音波内視鏡での追加検査の必要はない ~その他~ 腹部エコーの他の所見では片側に腎嚢胞あり(以前は肝嚢胞も指摘されましたが今回はされず)、肋骨の下が痛いと話ましたが恐らく大腸であろう、気になればカメラを入れてもいいかもしれない(いい機会だ)。胆のう、胆管、脾臓、腎臓(腎結石無し)、膀胱、前立腺は異常なし。ただし予想通りの脂肪肝、気をつけましょう。 いずれにせよ肝臓も含め半年に1度のエコーで確認。そのために生活の節制をしていくことで肝臓も良い方向へ向かえばいいですね、というような感じでした。

3人の医師が回答

右下腹部の鈍痛(たまにはっきりした痛み)

person 60代/男性 - 解決済み

今年の3月くらいから右下腹部にたまに鈍痛があり、8月下旬以降にやや強まった感じだったところ、10月初旬にはじめて、眠れないくらいの痛みになりました。ただし、発熱や吐き気はなく、動けないほどの激痛ではありません。内科での触診では、痛みの元はピンポイントで、虫垂炎か大腸憩室炎という診断を受け、クラリスロマイシンを処方され、食事も気をつけたところ、3日ほどで痛みはなくなりました。その後、通常の食生活に戻したところ、今日になってやや強めの鈍痛がぶり返し、なぜか腰骨の上あたりが痛むほか、右下腹を押すと奥の方が痛みます。腹筋もやや堅くなっている感じがします。熱は平熱(36.6)で食欲もあり、吐き気はありません。同じようなピンポイントの痛みは5月にも一度だけあり、そのときはとくに何もせずに快復しました。 2021年12月のPET検査で大腸憩室は指摘されましたが「加齢によるもの、無症状ならば問題ない」とのことでした。去年の11月中旬に大腸内視鏡検査を受けましたが、ポリープ(良性)の除去のみで憩室は確認されませんでした。今年6月の全身MRI検査では肝嚢胞散在以外に腹部に特記すべき異常なし、7月の人間ドックでの腹部超音波検査でも肝嚢胞1個以外はどの臓器も異常所見なし、胃の内視鏡も食道裂孔ヘルニアだけでした(逆流性食道炎のため、タケキャブと六君子湯による治療中)。なお、今年2月に前立腺癌のため前立腺全摘の手術を受けており、今のところ経過は良好です。 先日受診した内科では激しい痛みが出た場合には再診の上で精密検査を勧められていますが、そこまでの痛みになるまで放置しておいていいのでしょうか。鈍痛も日によってほとんどなくなることもあり、どうすべきか迷っています。アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

卵巣嚢腫、腫瘍マーカーについて

person 40代/女性 -

40歳女性  35歳ごろから、子宮内膜症、卵巣嚢胞あり。卵巣嚢腫は、大きくても3〜2センチぐらいで、小さくなったりしていていました。生理痛は以前は強くありましたが、いまはありません。  今回、令和5年5月から、右の卵巣の隣に2センチほどの嚢胞あり。  腫瘍マーカーが、 令和5年5月2日 CA125が33.9U/mL、CA19-9が48.2U/mL 令和5年9月11日 CA125が39.1U/mL、CA19-9が30.0U/mL 令和6年1月5日 CA125が41.6U/mL、CA19-9が29.2U/mL  卵巣嚢腫の大きさは変化なし。主治医からは、3か月ごとの検診、生理痛があれば治療するとのことです。  今まで、卵巣嚢腫があっても腫瘍マーカー値が高いことはありませんでした。 Q 治療となると、どのような治療でしょうか?一昨年に、低用量ピル(ヤーズ)が原因かわからないですか、薬剤性肝障害で治療(入院)した経験があるので、服薬治療には慎重になってしまいます。 Q 手術の適応になる場合はどのような場合か?以前、主治医とは卵巣嚢腫が、6センチ以上の場合手術を検討と言っていました。今回は卵巣の隣に嚢胞があり、卵巣を含めない大きさなので、どうなんだろう?と思いました。  主治医に相談すれば良いのですが、後日、検査結果(腫瘍マーカ)が郵送で届くので、次回の通院まできくことできなくて、こちらで相談させていただきました。  私自身は、心配事は早く治してしまいたい。手術で治るのならば…と思ってしまいます。 Q 今、生活(食事、運動、冷やさない?など)で気を付けることはありますか? 回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

「高齢者のすい臓がん疑い」の追加相談

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。80歳代女性です。 昨年(2022)7月に撮影した胸腹部CT(造影あり)で、すい臓がんの疑いがあり、腫瘍マーカーの計測や、EUS ,MRCPによる精査がされました。(引用元に経緯記載) その結果、BD-IPMN(膵体部に5.9mm×2.5mm大)と診断されました。 半年後の2023年3月のに、腫瘍マーカーとMRCPの検査があり、CEAとCA19-9は基準値内(上昇なし)でした。 MRCPの膵臓へのコメントは、”前回同様で、明らかな充実性腫瘤は指摘できません。【中略】その他、すい臓に明らかな腫瘤性病変は認めません” となり、1年後(2024年3月)まで経過観察となりました。 画像診断レポートの依頼コメントには、検査部位(MRCPルーチン(1.5T)、MRI胆膵(+MRCP)BD-IPMNがあり画像フォローです。ボースデル飲用、Gd造影不要となっています。 レポートには胆膵以外に、”心拡大、肝嚢胞、両腎嚢胞、軽度側弯症を認めます”とありました。 レポートに”心拡大”とあったので、普段通っている循環器クリニックの先生に話すと、レントゲンを撮ってくださりました。 その結果、やはり”心拡大はある”とのことですが、”肺の肋骨と重なって、少し気になるかな?というところがあるけど、2023年10月頃の市町村の健康診断(IPMNのフォローとは別)の後に、レントゲン画像を比較してみましょう”と言われました。 これまで、毎年健康診断を受けて、レントゲン画像で心臓も肺も指摘を受けたことがなく、昨年(2022年7月)の胸腹部造影CTでも肺については指摘はありませんでした。 MRCPは胆膵に特化した検査だと思っていたのですが、心臓や各臓器の嚢胞、骨の異常まで検出できるようなのですが、”肺の病変=肺がん”については検出できないのでしょうか?

4人の医師が回答

膵臓のIPMNにつきましてよろしくお願い致します、

person 50代/女性 - 解決済み

12月に背中の痛みで造影CTを撮りましたが、その時は異常は指摘されませんでした。 ただ、腫瘍マーカーが18位でした、2年前は3位でした、あれ~と少し気になりまして,近医の先生にアミラーゼを検査していただき、128.前は20位でした、 本日MRCPとMRIの結果を聞きました。AMYアイソS-78.5%でした。 所見  膵体部に主膵管と連続性のある8ミリ程の分葉を呈する嚢胞性病変を認め分枝型!OMNが示唆されます。壁在結節や主膵管拡張は認めない 膵全体で強い脂肪置き換え(脂肪化)を認め膵実質は、萎縮している、肝小嚢胞を認める。撮影範囲内にリンパ節腫大、腹水はありません。 胆膵に悪性所見は指摘できない。膵分枝型IPMN疑い、現時点で積極的に悪性はない と不安な報告書を頂きました。先生は心配ないみたいなお話でしたが、、、、 背中の痛みとの関連で?頸椎胸椎のMRIを撮って頂きました。 なんとなく昨年から便がグレー色、ベージュ色が多く、1度だけ白いマシュマロのような便が2つ出たことがあり、昨夜も1昨夜もベージュ色便ぽい感じでした。 それで膵臓や胆管とか肝臓が気になってました。甲状腺は来週専門医さんを1度受診します。膵臓のほうも心配なものでしょうか?急に来たので個人的には心配ですが、専門医さんを受診したほうが宜しいでしょうか? よろしくお願い致します、

1人の医師が回答

総胆管拡張と頭部すい嚢胞について

person 60代/女性 - 解決済み

65歳女性です。 先月の人間ドックで、総胆管拡張及び頭部膵嚢胞の両方で要精密検査(D)となりました。(大きさなどは不明です。昨年の人間ドックでも総胆管拡張が認められましたが、Dではありませんでしたので特に検査などしていません。)人間ドックの医師からは、早く精密検査を受けるようにとの指示はありましたが、いつまでに、というのはありませんでした。 この両方の結果が出るということが意味する病気は何がありますか。また、この結果が出ている人のがん(胆道がんや膵臓がんなど)のリスクはどの程度でしょうか。また、治療法などはありますか。 お忙しいところ恐縮ですが、また数字や写真などもなく正確なところは判断できないことは承知しておりますが、ご教示いただければ幸いです。 なお、人間ドックの他の結果は 肝嚢胞軽度異常(B)、脂肪肝(軽度)(B)、血圧・視力・聴力・尿検査(蛋白)・胸部X線(両肺尖胸膜肥厚)、肺機能(1秒率65.8)、糖尿病(空腹時血糖124,NGSP6)でC12(要再検査、12ヶ月後) となっています。 また、家族のがん既往歴はなく、 治療中: 糖尿病、脂質異常症(数年前から。薬を変えて以降数値は良くなっており、体重は減っています(食欲減退はなし) 既往歴:虫垂炎(手術)、大腸憩室炎(手術、2019年)、子宮内膜症(治療済)、気管支喘息 です

2人の医師が回答

GOT(32)、GPT(36)の急な上昇

person 70代以上/男性 -

70歳男性です。 毎年人間ドック、9年前の前立腺がん全摘手術後の検診のため定期的や何かある際には検査しています。 8年前からの2023年4月3日までのデータを確認しましたが、GOTは19~23(平均20)、GPTは12~20(平均16)、γGTPは14~19(平均16)と安定していました。 23年4月24日心臓が苦しくて受診した際にGOTが25、GPTが30、γGTPが19、10月23日手術後9年目検診でGOTが32、GPTが36と急に上がってきています。 心音、エコー検査とも異常の指摘はありませんでした。 ドックのエコー検査では、肝嚢胞は10年以上前から、膵嚢胞は3年前から指摘されますが、両方とも液体が溜まった良性で毎年の変化なしで心配なしとされています。 飲酒はほぼ毎日ですが、晩酌に焼酎100MLと決めています。 8年平均はHDL64、LDL107、中性脂肪66、空腹血糖値99、HbA1c5.7でほとんど変化なしです。 体重60kg、体脂肪率23.0%、内脂肪レベル9,骨格率33.1%、BMI21.6です。 低血圧、低体温です。 サプリはデァナチュラのビタミンBとC、 服薬は最近1か月ほど、逆食にオメプラール10かタケキャブ5を2、3日に1回程度の頻度です GOT、GPTともに高位ではないと思うものの、急な変化を気にしています。 原因と対応について助言をお願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)