肝細胞癌に該当するQ&A

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PETCTにおける悪性リンパ腫の疑い

person 50代/女性 -

53歳 卵巣がん 明細胞 1c3期 経過観察は今年で4年目です。 3月の経過観察で一年ぶりのCTと腫瘍マーカーをしたところ、腫瘍マーカーは異常なしでしたが胃の付近のリンパの腫れが見つかりました。 3cm程あるとのことで、検査をすることになり1週間後に胃カメラと血液検査をしました。 胃はピロリ菌はいましたが何も異常はないとのことでした。 血液検査はsIL-2Rと通常の血液検査を行ったところsIL-2Rは320、CRPは0.05その他の数値も異常なしと言われました。 3cmあるため放っておくのは怖いためPET検査を1週間後に行いました。 今日結果を聞きに行ったところ、胃のリンパは赤く光っていて左の鎖骨(黄色っぽい)と肝門部(色はわかりませんでした)の所も光っていると言われました。 それ以外は何もありませんでした。 胃のリンパは細胞診が難しいため、鎖骨の細胞診を来週の月曜日にすることにしました。 卵巣がんの再発としてはあまり考えにくい場所と言われましたが、再発の可能性もありますか? 現状では悪性リンパ腫の可能性が高いと言うことでしょうか? 体調は変化は全く無いと思います、体重の変動もありません、食欲もあります。 鎖骨と肝門部はCTには何も写っていないように見えたのですが、PETで光るということはがん細胞があるということですか? 腫瘍マーカーが上がらないケースはありますか? 3cmまで大きくなるケースは悪性腫瘍以外ありますか? PETは悪性リンパ腫に適しているという情報を見ましたが、悪性の可能性はかなり高いということですか? もし光っている全ての場所にがんがあった場合ステージはどのぐらいかは分かりますか? 質問ばかりですみません。 画像が無いので答えるのは難しいと思いますが、これから先がとても不安なので質問させてもらいました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

大腸癌からの大動脈リンパ節転移について

person 70代以上/男性 -

70歳の父が2022年10月に大腸癌(結腸)肝臓転移ありのステージ4の診断を受けました。診断時は肝転移は3つあり位置的に手術の選択肢はなく、大腸癌を手術で取り除き、その後は抗がん剤(folfox6)治療を続けてきました。 昨年夏頃に大動脈リンパ節転移が疑われ、抗がん剤をイリノテカンに変更し治療を継続。肝臓の転移に対しては抗がん剤の効果があり目視確認出来るものは1つとなり手術適応までくることが出来ました。大動脈リンパ節の方は大きさに変わりはなく、抗がん剤を継続。 大動脈リンパ節の転移については手術の選択肢はないとの主治医の判断であり、抗がん剤を継続してきたものの、今回2度目のCTの経過確認でも大きさに変化がないとのことで、大動脈リンパ節の転移と思われるものは癌細胞ではない(又はすでに不活性化している)可能性もあるかもしれないとの話もありました。 大動脈リンパ節についてはそうした可能性もあることから、選択肢としてまず肝転移を手術でとり、大動脈リンパ節は経過を見るか、又は肝転移の手術はまだせずに抗がん剤を継続してみるか、という話でした。 転移と思われるものがそうではない、又はすでに癌細胞としては活動していないような可能性もあるのでしょうか? また、父の場合、今後、肝転移の手術をし大動脈リンパ節転移については経過を見ることが良いのか、手術はせずにこのまま抗がん剤を継続していくことが良いのか、色々とご回答頂き、参考にさせて頂きたいと思っています。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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