胸郭出口症候群に該当するQ&A

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左手のしびれと、座位で現れるふくらはぎから下の痺れ

person 40代/女性 - 解決済み

表題の相談ですが、経過を順に伝えます。 4月に左耳介前リンパのしこりに気づき、癌では?と不安でしたが、生検し反応性リンパ節腫大でした。 しかし、生検結果がでるまでの1ヶ月半程の間に、左肘〜指先、その後両足首から下、その後両ふくらはぎと、次々に痺れが出現しました。 まず、左上肢の痺れですが、左耳のしこりを触ると左側の鎖骨や脇などのリンパ節部が痛む症状があった中、左肩にバックを下げて長時間歩いた日から痺れが出現(ピリピリとした痺れ、親指側以外) その後5月下旬に両足首から下に痺れが出現(ジンジンとした痛み) そしてリンパ節生検の翌日から、『椅子に座るとふくらはぎがビリビリ痺れる』症状が出現。(ふくらはぎから下のみで、臀部〜大腿部は痛みなし)座り続けるとふくらはぎが締め付けらるような痛みもあり。しかし、立つと痛み、痺れがすっと消えます。(立位が続くと痺れる) また、暫く立つと右足のふくらはぎに、筋肉が張っているような違和感もあり、(座位時の痺れや痛みは両足)右足裏には、親指側と小指側がついていない様な、真ん中だけでついている様な違和感があります(着圧タイツでふくらはぎの違和感軽減) 脳外科MRI問題無し。整形外科では、腕は 胸郭出口症候群では、と。 神経内科では、リンパ腫大の不安からくる精神的なものが原因の痺れでは、と…。 安心して散歩など再開すると、左手の痺れが酷くなりました。 また、久しぶりに長時間歩くと、なぜか右足だけ筋肉痛のような痛み出現(特に右お尻、ふくらはぎ。大腿部は少し) 1.座ると出現する痺れは、血管系など、何か疾患の可能性はありますか? 2.腕の痺れは胸郭出口以外の疾患の可能性もありますか? 手足とも力が入りにくい症状は無いです。 特に右足の違和感と痛み、両足の座位時の痺れが何なのか、とても心配です。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

小指側の手の平での痙攣、ピクつきについて

person 30代/女性 -

1週間前から、右手の平外側中間あたりで、手に力をいれたり軽く小指を曲げた後にゆっくり痙攣をしています。痛みや振動などは感じなかったのでたまたま気がつきました。 それからは常時、力を入れたり注視する度に動いています。(不思議となんとなく見ないと動いてない様子です。目視すると数秒後に動きます。) 痛みはなく、よくある瞼などの筋肉のピクつきというより、ベコっという凹みの収縮で、ゆっくり勝手に動きます。その際反対の左手よりも深く凹んでいるように見られます。また、改めて観察すると、利き手である右手が左手に比べると少し小さい(細い)です。 まるで虫が中にいるかのように不気味で手のサイズも気になり、神経内科を受診したところ筋力の低下は見られずでしたが来月針筋電図の検査を予定しております。 受診の際の握力は左29、右34と元々と変わらずでした。また現時点筋力の低下などは感じていません。 検査をすることになり、線維束性収縮が起きているということを知り、ALSなど怖い病気を連想し不安になってしまったのですが、 1、該当する右手が反対の手に比べて少し細めなのですがもし現時点で筋萎縮が始まっているとすれば、普段の感じる手の力や、握力などの検査での筋力低下は見られますか? 2、また同じ箇所での痙攣は、やはり何かしらの異常があるかと思うのですが、ALSを含め原因はどのようなことが考えられるでしょうか。 3、先月まで反対側の左が胸郭出口症候群で整形外科やカイロなどでやっと改善したところですが、特に症状がなかった右手への影響もあると考えられますか?(右の肩凝りや腕の重みだるさなどは感覚としてはありません) 神経内科受診後に色々気になり始めてしまい、また検査まで時間が空いてしまうためこちらに質問をさせていただきました。 よろしくお願いいたします。 写真は患部が凹んでいる写真を添付いたしました

3人の医師が回答

腰辺りからゴキッとなってからの痛み

person 50代/男性 -

現在、適応障害で休職し一月ほどになります。休職前は、商業施設の設備管理で出勤日は15,000~22,000歩/日歩いてましたが、この一月は、3~4000歩に減り、横になってることが多く、動くのは家事とストレッチと通院や買い物くらいでした。 来月から復職予定で、体力も筋力も落ちてるのはわかっていて、そろそれ 7~8000歩を目標にと先週末くらいから少しずつ動き始めました。 二年前に腰椎椎間板ヘルニアで、L5S1のヘルニア摘出手術をしています。現在、胸郭出口症候群の治療もあり、リハビリにかよっています。 4日前の夕方、洗濯をとりこもうとベランダに出て、右足をサンダルに入れた時に、ゴキッといかガクッという感覚が右腰か右臀部の上のあたりでなったように感じましたが、ぎっくり腰のような強い痛みはなく、様子をみていましたが、翌日、通院帰りに駅からの帰宅途中から歩いたり、屈んだりすると右臀部に痛みが出てきました。 昨日も座ったり、歩いたりすると右臀部から脚の右側が少し痛み始めました。また、ベッドで休んでると腰がおもだるい感じがします。 今日もやはり、車の運転や椅子に座った時や歩くと痛むのですが、姿勢や角度によって、腰の真ん中や右側の大腿部右側が痛かったり、足先までいたんだりします。感覚としては、腰の手術後に帰宅して、自宅療養で散歩し始めた時のような感じです。 理学療法士さんからは、あし首が固いのと臀部が固いといわれました。 昨日、リハビリ直後はかるくなりましたが。痛む場所が、右側から上に変わったりしてるような? 今まで、体をうごかしてなかったところに急に動き始めたことで、筋肉に負荷がかかってるのでしょうか? 何が考えれるでしょうか?今日はひるからおとなしく体を休めてます。 腰バンドをすると少しましになるように思います。緊急で検査や受診する必要があるか?です。セレコックス服用。湿布利用です。

4人の医師が回答

小指外転筋の痙攣と筋萎縮について

person 30代/女性 - 解決済み

以前からALSではないかと不安で相談させていただいております。 2ヶ月ほど前から利き手である右手の小指の下の小指外転筋が、常に度々ピクピクと痙攣を起こします。 細かいピクつきというより、ベコっとゆっくり収縮するような不気味な動きです。 また左手に比べて右手の小指側が痩せていて、先日大学病院にて針筋電図を受けましたが異常はありませんでした。 また血液検査、反射も以上なし、握力低下もありません。 ただその後も肘周辺の前腕部や二の腕が強張り、強いピクつきを起こすことがあります。 またひとつ気になったのが、手の甲側の親指の骨が左手よりも見えていて、特に第三関節の下あたりが凹んでいるのに気付き、筋萎縮しているのではないかと不安になりました。(写真添付) 力自体は弱まってはいませんが、重い荷物を持った後に、腕全体の細かい震えのような痙攣と強い疲労感があり、より強張ります。 また手は料理をする際やお箸で麺類を食べる際にとても疲れます。 以前ご相談させていただいた際に、肘部管症候群やギオン管症候群の可能性をご指摘いただきました。神経内科主治医に相談したところ、それなら痺れなどの症状も伴うのではないかという見解でした。 今回相談させていただきたいのは、 1,ALSの場合、仮に筋萎縮していると当初から握力の低下も伴いますか? 2,初期のALSでは針筋電図の検査は見つけづらいということはありますか? 3,頸椎症、ギヨン管症候群、肘部管症候群、胸郭出口症候群などの神経障害の場合、痛みや痺れは伴わないことはありますか? 4,添付した写真は萎縮にみえますか? 病院の先生に質問するべきですが、家に帰ってから色々と疑問が湧いてきてしまい、なかなか予約が取りづらく先の診察になり、不安が募ってしまいこの場を借りてご相談させていただきたく思っております。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ALSですか? 手足の違和感、滑舌悪化

person 20代/女性 -

今年3月末に急な左腕の重さを感じ、その次の日に両足が倦怠感というかおもりをつけているような感覚で重くなり次の日には右足の重さはなくなり左足と左腕の重さだけになり脳のMRIを撮りましたが異常はなし 左腕の重さ、左足の重さは治らず、若干左手の小指の動かしにくさや(かじかんだ時に動かしにくくなるのと同じ感じ)左腕のざわざわ感などがあり、左腕の重さや動かしにくさは巻き肩からくる【胸郭出口症候群】と診断されました レントゲンを撮り、レントゲンには異常はないものの簡単なルーステスト(腕を上げて痺れたり、脈が飛ぶかなどのみのテスト)で診断されました その時にブロック注射を打ち一時的に腕の重さは軽減したが、また重さが戻りどんどんひどくなり携帯を持つのも腕が重かったりの時があったのですが、仕事を再開し簡単なストレッチをやっていたら2週間ほどは腕がほぼ元通りになり何も感じなくなったのですが、しばらくすると次は右腕が重くなり指の動かしにくさが出てきてしばらくすると再び左腕が重くなり右はほぼ何も感じなくなりました。(今年5月) この時まだ左足は重く、疲れたときの重いや浮腫んで重いとかではなく、脚は上がるのですが、右足を上げた時と左足を挙げたとき、あげたまま保っている時の感覚、重さが全く違って左足は重くてプルプルしてしまいます。 ここで一度内科、神経内科の先生に診てもらったのですが、甲状腺や膠原病などの血液検査も、神経的なものも何も問題ないと言われています。 しかし受診が終わった辺りから(5月後半)滑舌が気になりはじめ、次第にら行だ行た行さ行が言いにくくなりました。 また今見てみたら左手より右手のこの部分がへっこんでいて明らかに左より痩せているように見えて手のひらも右のほうが薄くてとても不安です。 まだ書きたい症状がたくさんあるのですが、これはALS、または神経系の病気でしょうか?

5人の医師が回答

8月中旬から左肩が痛い。

person 20代/女性 -

8月中旬から左肩が痛く、だんだん左腕の痺れ、車の運転中に左手に力が入らないことがあったため9月上旬に近所の整形外科を受診しました。頸椎のレントゲンをとり、肩こりと診断されました。 痛み止めと湿布を処方されて湿布を貼り、痛み止めを服用していましたが、効果がなく左の肩甲骨の痛み、左腕の痺れ、左手に力が入らないのが悪化したため9月下旬にまた別の整形外科を受診して頸椎のレントゲン、神経テスト、握力測定を行い、右手が8.8で左手が0でした。頸椎椎間板ヘルニアの疑いのため大きい病院でMRIをとることになりました。 そして、大きい病院でMRIをとり、次の日結果を聞くため整形外科を受診してMRIの結果(C6、7)頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。麻痺があるため手術が必要ではとMRIをとった病院に紹介状を書かれました。10月上旬に大きい病院の整形外科を受診して、改めて頸椎のレントゲンをとり、頸椎椎間板ヘルニアはあるけど脊髄の圧迫はそこまでないのに麻痺している原因がわからない。と言われなで肩があったため胸郭出口症候群の可能性もあるから別のMRIをとるように言われました。そして、神経内科でも別の病気がないか調べてもらうように言われました。10月中旬に神経内科を受診して、色々診察して右手と比べて左手の力が弱い。と言われました。 片足立ちもしましたが少しふらつきがあり、継ぎ足歩行テストでかなりのふらつきがありました。神経内科の先生は脊髄かなぁ。と言っていました。念のため採血もしてほしい。と言われ今日MRIをとって原因がわからなかったら別の大きい病院で、筋電図の検査をしてもらうかもしれない。と言われました。その日は採血とMRIをとって終わりました。最近歩いている時に左足が上がらず引きずって歩くようになっています。足先の痺れもあります。これは歩行障害が出ているのでしょうか?

4人の医師が回答

40歳、左腕怠さなど続く症状、神経難病ではないか不安

person 40代/女性 -

1ヶ月半前から左腕の重だるさが続いています。 左肩甲骨から腕にかけてで、左肩を上げ下げすると痛むこともあり、痺れのようなジーンとしたりすることも。 左肩甲骨はグーっとする鈍痛あり、ピンポイントに押してもらうと気持ちいいので凝っている感じ。 座っていたり、仰向けになっていると重だるさを感じることが多く、歩いていたり動かしていたり、動かしていなくても姿勢によってなのか全くだるさを感じない時もある。スーっと重だるさがなくなる。 3〜4ヶ月前くらいから左手の平がお皿洗いをしている時など持ちにくいようなぎこちない感じがあり、左足もふわふわして歩くと棒のような感じで歩きにくさを感じる日が何日かあり。(どちらも感じない日や感じない時間あり) 今年の1月中旬から、会話の一部分でつっかえたり、どもったり噛んだりと舌が回りにくいような症状あり。 1日2〜4回程で毎日続いている。 当初よりは回数は減ってきた。 2ヶ月前には左瞼の痙攣が1ヶ月間続き、身体のあちこちにピクつきあり。 瞼は現在は治り、身体のピクつきもたまにしか出なくなりました。 整形外科で首、背中、腰MRI、握力、力比べ異常なし。 50肩?や肩凝りからもなるから左腕を運動して筋力つけてと言うことで整形外科的には異常なしで終了。 耳鼻科異常なし。脳神経内科で脳波、血液検査、MRI異常なし。 婦人科検診、胃カメラ、大腸カメラ、腹部CT異常なし。 以前ご質問させて頂いた際に、胸郭出口症候群の可能性ありとご回答が多かったのですがやはりその可能性は高いですか? 色々検査して異常なしなら小脳失調やALSなど神経難病ではないかと心配になってしまい、可能性はありますか? 産後1年でいつも右手で抱っこしているので左側に身体が傾く事が多く負担がきている可能性はありますか? 全て左側だけなのも気になります。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

胸郭出口症候群

person 30代/女性 -

症状は4ヶ月前から出始め常時あるわけではありませんが、徐々に強くなっています。 『症状』 ・挙上動作で上肢のしびれ ・左肩痛 ・左腕痛 ・左肩甲骨周囲痛 ・左脇下~左脇腹に軽い痛み ・左手小指側に沿って痛みとしびれ感 ・左手の握力・筋力低下 ・左手で細かい動作が少しやりにくい ・仰向けで寝られない ・左頸の違和感と抑えた時の痛み ・車の運転時、左手でハンドルが握れない(痺れ出現のため) ・左手でお茶碗などを持つのが辛い ・前に置いてあるものを取るのが辛い ・前ならえがやり辛い(左肘が伸ばせない) 上記のような症状が続き、整形外科クリニックを受診しました。 問診・触診・検査等の結果、診察医から「胸郭出口症候群の疑い」と言われました。 ただ、胸郭出口症候群症状軽減及び誘発テストでは、はっきりと陽性がでませんでした。 神経が引っ張られることによるしびれの可能性が高く精密検査が必要ということで、総合病院の整形外科(脊椎外科専門外来)に紹介状を書いてもらい受診しました。 症状からして、胸郭出口症候群に間違いないようですが、やはりここでも症状軽減及び誘発テストを行いましたが、結果は陽性とは言えないようで次に、神経伝達速度NCV検査を行い、異常所見はありませんでした。 後日、MRI検査と造影CT検査を行い、神経の圧迫は認められませんでしたが「胸郭出口症候群」と確定診断に至りました。 胸郭出口症候群用の装具を装着するよう言われ装着しましたが、症状の増強により30分ほどでギブアップ宣言をしてしまいました。 検査等の結果、神経の圧迫が認められず、神経伝達速度でも異常が認められなくても胸郭出口症候群と診断されることもあるのでしょうか?

1人の医師が回答

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