75歳の父に息切れや立ちくらみや動悸の症状があります。
10月の末か11月辺りから体調不良で眠れない、息切れがするなどがありました。
そのため、かかりつけの病院の通院中の腎臓内科を受診。
その時は胸か肺に水が溜まっているのが原因で、利尿剤で水を出す事になりました。
しかし、薬の飲み忘れなどで酷くなり一時は入院を勧められるほどでした。
しかし、薬の量を変えるなどでその水も減っていきました。
しかし、水は減るも息切れが治まらず、既往歴として心筋梗塞、心不全、急性心膜炎がある事も゙考慮してだと思いますが、循環器内科も受診になりました。
結果ら来月上旬にアイソトープの検査をしますが、ダメなら造影剤での検査なども言われています。
また、症状としては立ちくらみや動悸の症状もあります。
あまりにも息切れが酷く周りから心配されるほどになり、28日に時間外診療してもらいました。
結果、そこで狭心症の可能性を言われました。
何もしなければ息切れなどはましなようですが、しかし、今は何もしていなくても息切れがあるので普通ではないなと思っています。
そんな中、相談した知恵袋で貧血の可能性が出てきました。
腎臓の数値も悪く、将来、透析になる可能性も指摘されているため腎性貧血の可能性も言われました。
痛みはなくあるのは息切れと立ちくらみと動悸です。
可能性としてですが、狭心症や貧血以外の病気も考えた方がいいでしょうか?
また、今の状態だと日常生活は制限されるでしょうか?
持病は、糖尿病と高血圧で、腎臓の数値も悪いです。
既往歴として心筋梗塞、心不全、肺炎を10年以上前に併発、インフルエンザを2015年、急性心膜炎を2017年、下肢静脈瘤を2019年、熱中症を2018年と2020年、肺炎を2020年、新生血管緑内障による手術を2022年、コロナを2023年どがあります。