腎臓に腫瘍に該当するQ&A

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8歳 思春期早発症の負荷試験を受けるかどうか

person 10歳未満/女性 - 回答受付中

こんにちは。 8歳8ヶ月の3年生の女の子です。 思春期早発の検査で小児内分泌化にかかりました。 身長135cm、この1年で6.6cm伸びました。(前年は5.9cm伸びました) 7歳3ヶ月ごろ胸にしこり→すぐに消失 8歳3ヶ月ごろ再び胸の先に膨らみ→継続中(どんどん大きくはなっていません。) 陰毛は産毛はあるけれど「この程度は陰毛とはいいません」とのこと。 血液検査の結果は添付の通りで、特に思春期早発と決定付けるものではないとのことでした。 血中エストラジオールは、0.1であっても4であっても「5以下」と出るため、詳しく調べるには負荷試験が必要とのことでした。 手の骨の検査では8歳8ヶ月→9歳7ヶ月で、過度に早くはないとのことでした。 エコー検査では、腎臓等は問題なし。 片側の卵巣に卵胞が少し見えたそうです。 多くは特発的で周期的なものではあるとのことでした。 質問があります。 1 先生も負荷試験をするか微妙なボーダーラインとおっしゃっていましたが、検査をするべきでしょうか…。 (ホルモン?の詳細がわかるのと、多くは特発性ですが腫瘍性ではないかを調べるためにMRIも行うとのことです) 2 去年の2月に頭痛でMRIを取った際は、何も指摘はありませんでした。 再度MRIをとっても問題はありませんでしょうか。 お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

タグリッソ服薬について

person 50代/女性 - 回答受付中

令和5年10月に肺がんの疑いにて11月右上葉切除、リンパ節郭清、気管支形成術、リンパ節は19本郭清中3個陽性反応縦隔は陰性反応にて肺腺癌ステージ2B(T2B、N1)と術後病理判定となり術後補助化学療法を勧められましたが、次の理由にて実施せず。右腎臓にも陰が見つかり腫瘍の大きさ3センチ以下及び埋没型で腎部分切除術で検討しましたが、本人及び家族の希望にて腎凍結療法を選択し令和6年2月に腎動脈塞栓術、腎凍結療法を実施しました。生検の結果は嫌色素性腎細胞癌との事でキートルーダ等の補助化学療法はなし4ヶ月後に経過観察となっております。以前より気になっておりました。肺がんの遺伝子変異検査を3月に保存病理より実施し4月にEGFR変異エクソン19欠失の陽性、PDL1は陰性と結果が出ました。今後、タグリッソを術後補助化学療法として3年間経口服薬と担当医の先生との話で進んでおりますが、ステージ2期の患者さんは飲まなくても治ってしまう方もいる。ステージ3期は確実に勧めますがとのお話しでした。アドーラ試験の結果よりステージ2期、3期の方のDFSは格段に高いのですが、分子標的薬と言えど間質性肺炎等の重篤な副作用も可能性として示唆されてますので服薬の方向ではおりますが、他の先生のお考えも聞きたくご教授お願い致します。

3人の医師が回答

タルセバサイラムザ治療中のCEAの変化と抗体後の治療

person 60代/男性 - 回答受付中

69歳男性です。2022年8月ステージ3Aの肺腺がん手術左上葉切除術後治療シプラチン1回のみ腎臓機能低下で中止、遺伝子L858Rダグリッソ1週間のみ服用皮膚異常で中止。 2023年12月右肺へ転移確 右肺縦隔に5ミリ大         1個右肺に2ミリ大3個の腫瘍 2024年1月22日タルセバ+サイラムザ治療開始      タルセバ皮膚異常で三分の一に減薬   3月20日縦隔5ミリ大縮小し影もうすくなる         2ミリ大3個消失   4月17日レントゲンと血液検査のみ主治医特         に異常なし。順調と思う。 手術前からの現在までのCEAの推移 2022年7月5.2 同年8月手術 同年11月1.9同年12月2.7 2023年3月3.5 同年6月3.7 同年9月5.3 同年12月7.2CTで転移発見 2024年1月10.0 同年2月6.6 同年3月5.6 同年4月5.5 CEAは癌転移から順調に下がって来ているが、3月の診察から4月の診察の間は0.1しか下がっておらず下げ止まりなのかすごく心配です。基準値内になってから安定するのなら安心なのですが。 素人考えでは手術したあとが1.9とか2.7とかになっているので私の癌反応がない数値がこれくらいと思うのですがどうでしょうか。 今現在の私の癌の状態がどんなものなのか先生のお意見を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 それと現在の治療の抗体ができるかまでの期間と抗体ができたあとの治療も今から考えて行きたいのでよろしくご教授願いいます。

3人の医師が回答

高齢認知症の胃癌治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在89歳、要介護4、車椅子使用で認知症が強い状態です。穏やかで笑顔多いですが意思疎通は困難な状態です。81歳時、胆嚢癌早期にて腹腔鏡手術実施、5年間フォローして頂き寛解となりました。その5年目最後の採血で腫瘍マーカーCEAが6.0と軽度上昇、元々、萎縮性胃炎でピロリ菌あり、除菌出来ずでした。医師より念の為、胃カメラをやってみようとなり実施、2021年10月の生検結果はグループ3でした。その後、定期的にフォローして頂く事になり、2022年5月時にはグループ3もしくは4との結果。生検標本上は腺腫と高分化腺癌との鑑別が困難な病変との事でした。次は2022年10月にも同じ結果で浸潤性増殖はなしとの事。次は2023年1月にはグループ4>5との結果で核異型・核極性の乱れが目立ち癌に近づいているようとの結果でした。この時期から肉眼的には早期胃癌ではないかと言われていました。次は2023年7月も病理結果は同様でした。高分化管状腺癌も疑われるとなっていました。今年3月の検査結果でグループ5となってしまいました。胃の部位は胃前庭部小弯3センチ程度の病変です。現況では内視鏡を実施するにも認知症が強く困難、鎮静剤を使用していますが高齢で全量使用出来ず調整しているようです。本人は高血圧、骨粗鬆症、20年前に軽い脳梗塞、後遺症なし、その時から予防も含めてパナルジンを服用、腎臓の数値が少し低下しているが現状維持、治療はしていないです。今は食欲もあり元気にデイやショートに通っています。医師の見解も分かれており、消内と外科でESDをやるかやらないか?ですごく迷っています。高齢でありリスクを考えると、このまま経過観察が良いかと。胃癌で亡くなるとは限らないし天命を全うする可能性もあると。経過観察の場合には今後どのような経過をたどるのか?オペ以外に治療方法はあるのか?気をつけた方が良い事は?などご教示ください。

4人の医師が回答

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