腎臓病食事に該当するQ&A

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腎機能(クレアチニン、シスタチンC)再検査の結果について

person 30代/女性 - 解決済み

38歳女性です。去年末に受けた健康診断で、クレアチニンが0.85となり慢性腎臓病疑いのため、2月に再検査を行いました。結果、クレアチニン0.80シスタチンC0.66で、クレアチニンは少し高めであるものの経過観察となりました。しかしその後も心配だったので、別の腎臓内科で4月に再々検査をし、クレアチニン0.77、シスタチンC0.75で、その他筋肉量や腎臓エコー、血管年齢等も測定していただきました。結果、最終判断は問題なし(食事制限や塩分制限も無し)という判断になりました。(筋肉量が少ないようだったので、筋トレを勧められましたが)去年末から初期の腎臓病の気持ちで食事についても塩分を気をつけていましたが、現状では塩分についても特に制限せずに大丈夫で、減塩をやりたいようであればやってください、程度の見解でした。結果的には良かったので喜ぶべき事でありますが、半分気が抜けてしまいました。今後も引き続き塩分については取りすぎないように日々気をつけようと思っていますが、当初の健康診断での判定は、あくまでその日のコンディションがたまたま悪かったと理解すれば良いでしょうか。

3人の医師が回答

慢性腎臓病でのクレアチニンとシスタチンeGFRとフォシーガ

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。2018年秋に慢性腎臓病と言われて以来、年に3回ほど腎臓内科で検査を受けています。 高血圧と高脂血症については前から薬(アムロジピン2.5mg/5mg、ロスバスチタン→最近ピタバスタチン1mgに変更)を飲んでおり、血圧は上が120-130程度です。 食事も注意しており、eGFRはずっと48~50を推移していたのですが、2023年に入って値が下がりました。  2022/2 1.19(クレアチニン) 50.3(eGFRcre)  2022/6 1.23(クレアチニン) 48.4(eGFRcre)  2022/9 1.24(クレアチニン) 47.8(eGFRcre)  2023/1 1.31(クレアチニン) 45.0(eGFRcre) 1.15(シスタチン)   2023/4 1.34(クレアチニン) 43.9(eGFRcre) 1.14(シスタチン)  2023/5 1.29(クレアチニン) 45.8(eGFRcre)  2023/7 1.28(クレアチニン) 46.2(eGFRcre) 先月フォシーガ(5mg)を勧められ処方されたのですが、気になる点があるので教えてください。 + 最近初めてシスタチンを検査をしたところ上記の値で、調べてみるとeGFRcysはそれぞれ63.5, 64.1のようです(日本腎臓病薬物療法学会のサイト等)。先生は「eGFRは50以上ありそう」としか仰らなかったのですが、63~64でもフォシーガの服用は同様に意味があるのでしょうか。なお、毎日1時間ほど歩いています。 + フォシーガは「eGFRが一旦下がる」と言われたことと、副作用(頻尿等)があるかも、という点をちょっと心配です。副作用が気になる日は服用しないとか、合わなかったら止めるたりしてもよいのでしょうか。

3人の医師が回答

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