自然気胸に該当するQ&A

高校2年16才　息子について相談です。 5月の中旬から左肺気胸再発で入院してます。4月に手術したばかりでしたが、1ヶ月くらいで再発しました。再度手術をしてもらいました。入院中に右の肺も気胸になり（去年手術して）再発しました。 右→去年2回気胸になり１回手術（去年2月）、今年5月再発ドレーン中 左→今年3月自然治癒、4月再発手術、5月再発ドレーン後手術 その後、両方の肺、癒着療法をする予定です。承諾の書類も書きました。先生を信じてお任せする気持ちですが、不安な気持ちで相談させてもらいました。 先生が考えてくださり、今後再発する可能性が高いので癒着療法をすすめられました。本人も覚悟をしてますが、今後再発しないかもしれないことにかけて、癒着療法をしない選択はいけないでしょうか？また、再発して落ち込む本人と大切な学校生活や受験時期に気胸になるリスクを考えたら、癒着療法して頂く方がいいのでしょうか？

82歳の母が自転車で転倒し、総合病院に救急搬送されました。母は一人暮らしですが、自分は病院から連絡を受けて駆けつけました。先生から診断結果の説明を受けましたが、レントゲンで4箇所の肋骨骨折が認められました。その他の骨折や気胸、内臓損傷は認められなかったのですが、本人が肋骨骨折箇所の痛みから身動きができない状態だったので、本人及び自分から入院をさせてほしいと先生に伝えましたが、肋骨の骨折は入院できないので、自宅療養で自然治癒を待つことと言われました。母は一人暮らしで激しい痛みで身動きできず、入院をさせてほしいと何度か訴えましたが肋骨骨折は入院できない、との回答ばかりです。激しい痛みはありましたが、何とか母の自宅まで連れて帰ったのですが、全く身動きができない状態で、とても一人で生活が送れる状態ではありません。複数の肋骨骨折があり、痛みで動けない中で、本人が入院を希望しても、肋骨骨折は入院事由にはあたらないということで自宅に帰らせるのは、一般的なのでしょうか？本人が身動きできない状態にも関わらず、肋骨骨折は入院できない、というのは釈然としません。入院は医師の判断によるということであれば、再検討をしてもらうにあたいする事例や主張すべきことなどアドバイスいただければ幸いです。

昨年の１２月に最初の肺の痛みと息苦しさを訴え、15歳の子どもが入院しました。経過観察で、バイタルだけで自然治癒で１週間入院して、肺がすこし膨らんだので退院しました。バルーンを入れるには狭いようなことを言われていました。ブラも確認できないといわれていました。退院してからも軽い痛みや、肺のプクプク感はあり、その後も経過観察で３度ほど通院しました。それから病院ももういいでしょうということになりましたが。先日、組体操のハードな体育祭のあとにまた胸の痛みがあり、寝る時も座って寝ているみたいです。息苦しさはありませんが、痛みが軽度あるみたいです、病院にいったら多分、痛み止めとレントゲンの処置くらいで、肺の状態をみるだけだから。入院して経過観察になるから、まだ大丈夫だからと子どもは言います。病院には行くつもりですが、頻繁に痛むことになるのだったら、やはりいつかは手術でしょうか？軽度でずっと経過観察ということもあるのでしょうか？アドバイスお願い致します。