自然流産に該当するQ&A

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6w6d、7w1dで稽留流産と診断後、7w4dで心拍確認。あり得るのでしょうか?

person 30代/女性 - 解決済み

6w6d、7w1dで稽留流産と診断後、7w4dで心拍確認出来ました。あり得るのでしょうか? 以下経緯です。 ○自然妊娠、週数のズレは恐らくなし ○つわりは6週目から継続中 ●5w5d→少量の出血があり国立病院で受診。赤ちゃんの姿が見えず、このまま稽留流産する可能性ありとの診断。(胎嚢21.5mm) ●6w6d→胎嚢39.7mm、「やはり赤ちゃんが見えないので稽留流産。手術か自然排出か選んでほしい、自然排出は今すぐにでも起こる可能性がある」と言われる。エコーには胎嚢の中心にポツンと小さく白い物体あり。 ●7w1d→流産手術に詳しいクリニックでセカンドオピニオン。初めて「赤ちゃん(胎芽)が見える」と言われる。胎嚢33.8mm、CRL9.7mm。「胎嚢も胎芽も週数通りに成長しているが心拍確認出来ない。逆にこれだけ大きく見えてるのに心拍確認出来ないのは稽留流産と診断せざるをえない」と言われ、手術を覚悟。 ●7w4d→手術前の最後の内診。別の医師が担当。CRL14.8mm。エコーを見て、「動いてるかもしれない…」と。近くにいた看護師も「動いているように見えます」と。波形も反応しており、この状態で手術するのは時期尚早ということで中止。1週間後再診となりました。 ※この日のエコー写真を画像として添付しています。 ○2回の稽留流産診断後、7w4dで心拍確認出来るまで、5日ほどですが、こんな短期間で急成長することがあるのでしょうか?前半2名の医師の判断が早かったのでしょうか?本当に動いているのでしょうか?(波形が確認できれば心拍は確実なのでしょうか?) 心拍確認出来て嬉しいですが、一度覚悟を決めただけに、また動いていないと言われるのが怖いです。 考えられる原因や、最後のエコー写真の確度についてご教示ください。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

自然周期胚移植での黄体ホルモン補充について

person 40代/女性 -

自然周期で体外受精の凍結胚移植をして妊娠をし、8週1日目です。 病院の方針では、移植後から7週6日目まで、ルテウムを1日2回使用し黄体ホルモン補充をするということになっています。 ただ、前回の移植時(自然周期)、7週6日で黄体ホルモン補充をやめた直後に繋留流産をしているため、不安であることを医師に伝えたところ1週間分追加でルテウムを処方してもらえました。(ちなみに、いままで黄体機能不全と言われたことはありませんが、生理周期は26日で短めです。) しかし、いろいろ調べてみると、自然周期の移植の場合、黄体ホルモン補充は妊娠判定日までというケースが多いように見受けられます。 そこで質問なのですが、 1. 自然周期で移植した場合、いつまで黄体ホルモンを補充するのがよいのでしょうか。 2. 補充をやめるときは、いきなりやめても問題ないのでしょうか。いままでホルモンを補充してきたので、体がホルモンを出さなくていいと勘違いしていないか心配です。徐々に(1日2回→1日1回など)減らしていったほうがいいのではないでしょうか。 3. 妊娠初期の黄体ホルモンの過剰補充で、胎児に影響があるとの記述を見ました。 そもそも、黄体機能不全でない人が自然周期移植後にホルモン補充を行うと、「過剰」ということになってしまうのでしょうか。 前回の流産の経緯もあり、黄体ホルモン補充について今更ながらいろいろと不安になっております。

1人の医師が回答

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