視野欠損に該当するQ&A

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視野検査における緑内障ボーダーラインについて

person 40代/女性 -

お世話になります。 今日、目やにが出ていたので眼科に行きましたが、元々前視野緑内障の診断を受けており次は5月の予定でしたがついでにと視野検査もされました。 今日の眼圧が18なら21くらいで、ギリギリ正常値、視野検査は左目がボーダーラインと画面にオレンジ色で表現されていました。左の中心の点から向かって少し離れて右下の方に2点ほど黒い部分がある感じです。 ボーダーラインですが、親が緑内障ということもあるので、今日より目薬を始めることになりました。 ラタノプロストという点眼液だったと思います。 また、私は緑内障ボーダーラインで、緑内障になってしまったということですか?と医師に尋ねるとそうですねと言われましたが、そうなのでしょうか。 ちなみに前視野緑内障の時点で、目薬をしておいた方が良かったのでしょうか? 昨春、正常眼圧の前視野緑内障だと診断されています。OCTで赤い箇所があるためです。 以上含めご質問させてください。 1.目薬は一生続けるのでしょうか。これで欠損は止められるでしょうか。 2.毎日バタバタと過ごしており、自分の毎晩の目薬を忘れてしまわないか不安です。忘れてしまったらどうなるのでしょうか。3.視野検査のボーダーラインというのはどういう意味でしょうか。黒い部分はもう視野が欠けているのですか。 私の現在の状態は完全に緑内障との診断に当たるのでしょうか。 4.目薬の副作用が不安です。目の下のくまは洗顔していれば防げますか?他副作用ございますか。 5.前視野緑内障の時点で目薬を始めておくべきでしたか? 6.ここの所ほぼ長時間にわたりパソコンで目を酷使しているのですが、それによって眼圧が上がっている可能性ありますか? たくさんのご質問で申し訳ございません。 お忙しいところ、恐れ入りますがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

緑内障手術後の視野欠損

person 60代/女性 -

白内障と緑内障の左眼の同時手術を受けました。術式は、線維柱帯切開術です。左眼の手術前の眼圧は、17で、矯正視力は0.8でした。 手術の翌日、眼圧は45ありましたが、医師は想定の範囲内だと言いました。内服薬のダイアモックスが処方されました。 しかし、次の日も眼圧は下がらず45でした。医師は更にダイアモックスと目薬のアイラミドとラタチモを処方しました。翌日は日曜で、次の日、眼圧は38でした。眼圧がなかなか下がらない事を心配した医師は、眼の中の血液を洗い流す処置をし、ダイアモックスもまた出しました。 その日の夕方、眼圧は少し下がり、翌々日は、眼圧29でした。更に翌々日は、19まで下がりました。 その後、1週間掛けて眼圧は12.5まで、下がりましたが、中心付近と、すぐ下の部分の視野が欠けてる事に気づきました。手術前は普通に見えていたのに、矯正視力も0.6までしか見えません。 私が思うに、手術日も含めると4~5日間、45などの高い眼圧が続き、視野欠損が進んだものと思われます。 メガネも調整しましたが、特に近くは本当に見えにくく、物を読む時は拡大鏡(ハズキルーペ)を使用して、やっと読んでいます。仕事にも、復帰出来るかわからない状態です。 ネットで調べたところ、眼圧45は、急性緑内障発作とされる眼圧です。そしてそのような時には、マンニトールやグリセオールなどの薬剤を点滴で投与すると、一気に20くらい眼圧が下がり、失明が回避出来るとありました。強い薬なので、糖尿病、腎臓病の人は使えないとありました。 しかし私は、糖尿病も腎臓病もありません。 だから、私の場合にも、マンニトールかグリセオールを点滴して頂いてればこのような視野欠損は起こらなかったのでは…と思うのです。 これは、医師の判断ミスではないかと思うのですが、どうでしょうか?

2人の医師が回答

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