覚醒剤に該当するQ&A

検索結果:314 件

慢性扁桃炎による悪質な臭気

person 30代/男性 -

4年前から悪臭に悩んでいます。 副鼻腔炎 胃腸など臓器の不調 知覚異常 歯周病、虫歯、舌苔 などの診察、検査を受けました。 どれも異常なしでした。 副鼻腔炎は疑いありとだとして手術しましたが、悪臭は治りませんでした。 その後、とある耳鼻科で慢性扁桃炎と診断されました。 膿栓ができ、人と会い、会話することがてきないレベルでした。 主治医に相談して口蓋扁桃摘出の手術をしました。 しかし、術後も悪質な臭気が消えません。診察に行くと、再度膿栓ができていると言われました。 また 「扁桃は他の場所にもありますので手術で口蓋扁桃を摘出しても、おさまらないことは考えられます。」との説明でした。  膿栓ができる原因は、喉の潤い不足にあると聞き、漢方薬治療に切り替えて取り組んでいます。    これまで取り組んだ漢方薬は 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯 桔梗湯 知柏地黄丸 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 です。 この中で、 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯  桔梗湯 については、症状改善がなく服用をやめました。 陰虚体質で喉の潤いが不足している可能性が高いということになり 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 の服用に至っています。 手汗、寝汗、中途覚醒、不眠気味などの症状もあります。 この漢方薬の効きも感じていたのですが、直近1ヶ月で悪臭が再度強まりだし、精神的にも悩んでいます。 悪臭が酷く電車で座席に座れず、知人と映画館に横並びで座ることもできません。 周囲に明らかに不快な表情をされたこともあります。 本当に辛いです。 耐性菌ができると言われ、抗生剤も出してもらえません。 何か他にできることはないでしょうか。

2人の医師が回答

季節性アレルギー性鼻炎で鼻閉がひどく熟睡できない、手術すると改善するか?

person 50代/男性 -

主訴:鼻閉(中等度~重症) 副訴:口呼吸(毎日)、口呼吸による睡眠障害、中途覚醒 、頭痛・片頭痛(週2~4日、朝・日中) 発症時期:花粉症時期とその後(2月~8月)が急性期、飲酒後の夜間 現病歴:睡眠時無呼吸症(飲酒後)、前視野緑内障 薬物療法:鼻噴霧用ステロイド薬 、抗ロイコトリエン薬、第2世代抗ヒスタミン薬で鼻閉改善効果なし、点鼻用血管収縮剤を乱用しないで、鼻呼吸で熟睡したい、睡眠時無呼吸症候症もできれば改善したい。 手術療法:2名の耳鼻科専門医(1名は日本一の施術数実績、もう1名は1000例を超える施術実績)にCT画像(添付参照)で診察してもらいました。鼻中隔湾曲症と下鼻甲介肥大と診断され、1名の医師は鼻中隔矯正術のみ、もう1名の医師は鼻中矯正術に併せて粘膜下下鼻甲介骨切除術・下鼻甲介粘膜切除術を勧められました。 質問1 添付したCT画像から、両手術が必要な程度の鼻中隔湾曲、下鼻甲介肥大なのでしょうか?薬物療法では効果なく、手術すれば鼻閉が改善し、熟睡できるようになるのでしょうか?睡眠時無呼吸症も改善するのでしょうか? 質問2 下鼻甲介骨切除術や下鼻甲介粘膜切除術は必要でしょうか?その際、エンプティノーズにはならないのでしょうか? 質問3 下鼻甲介粘膜切除術する場合は、通常、下鼻甲介粘膜下組織の1)おもて面(鼻腔側)、あるいは2)うら面(鼻腔側と反対)、のどちらの部分の組織を減量・切除するのでしょうか?エンプティノーズになりにくいのはどちら側なのでしょうか?医師はうら面側の骨と組織切除と言っています。セカンドオピニオンをいただけますでしょうか? 質問4 この手術をする場合、施術者の経験や技術力によって、予後再発や合併症など大きな差があるのでしょうか?どちらの医師に手術をしてもらうべきか迷っています。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)