転移性脳腫瘍に該当するQ&A

検索結果:538 件

がん性髄膜炎と診断されて。

person 50代/男性 -

9月にがん性髄膜炎と診断された。7月には頭痛を主治医に伝えていたが抗がん剤の副作用だと…(オキサリプラチン8回投与) MRIやペット検査でも異常無し。しかし9月に眼科受診し腫瘍があると言われ、がん性髄膜炎と診断され緊急入院。頭痛は激痛、複視の症状がひどくふらつきもあったが髄液を抜いた所症状が無くなった。放射線の全脳照射10回照射済み。途中髄液一度抜いた。髄液を抜いて10日程すると頭痛激痛がある為、シャント術提案されたが症状が緩和されたので中止し退院。しかし前回髄液を抜いてから10日後頭痛激痛と複視が出た為再入院し髄液を抜き、再び症状がなくなり頭痛 複視の症状は現在無し。お聞きしたい事 1、再び髄腔腹腔シャント術を提案されているがシャント術をした方がいいのか、髄液を抜きながらの症状緩和がいいのか… 2、髄腔内投与は否定的で効果が無いとの事でこちらの病院ではやらないと。髄腔内投与の先生方のお考え もとの病名は食道胃接続部がん。 髄液検索の結果腺癌との事で転移との事。MRIでは脳外科の先生的には髄膜炎ではあるが播種が目立つわけでは無いが…と。現在主治医は消化管内科。先生方のご意見をお願いします。

4人の医師が回答

慢性的な足の痺れ、筋力低下、体重減少

person 20代/女性 -

20代学生です。 5年ほど前から、1日中両足の裏が痺れています。痺れの特徴としては、動いていたり、何かに集中しているときは痺れを忘れるということです。感覚として、頭痛など体調が悪いときにひどくなるような気がします。力が入りにくい、歩きにくいということは全くありません。むしろ動いている方が楽です。 整形外科に2件いきましたが、異常なしでした。2年ほど前に脳神経外科を受診し、むずむず脚症候群ではないかと言われました。そこで、血液検査をしましたが、貧血なし、甲状腺ホルモン異常なし、その他の値に何も異常はありませんでした。 そのため、原因不明のむずむず脚症候群と考えられて、プラミペキソールとリボトリールを処方されて飲みましたが、改善しませんでした。悪化はしていません。 原因がわからないまま自分も忙しい時期になって、放置していたのですが、、 ここ最近体重を測ったら半年くらい前と比べて3キロも減少していました。食べる量は変わっていないです。また、ふくらはぎの筋肉が減ったように感じます。以前にも友人からふくらはぎ意外と筋肉ないねと言われたことを思い出して、筋肉が減ったことによる急激な体重減少なのかとパニックです。その筋力低下は、以前から治らない足の痺れからきているのかもしれないと考えてしまいます。 何か大きな病気なのでしょうか。これだけ長い間痺れているので、腫瘍の転移が原因とかではないと考えているのですが、筋肉の病気などが隠れてる可能性はありますでしょうか。 次は何科を受診するべきでしょうか。とても不安です。

4人の医師が回答

腫瘍マーカーの数値と可能性について

person 40代/女性 - 解決済み

2020年12月肺腺癌の可能性を指摘あり 2021年1月肺右上葉切除 2021年2月肺癌ステージ1確定 以後抗がん剤もせず、定期的な血液検査やCT検査で予後の検査通院継続中 ■本題 2023年の血液検査で腫瘍マーカーが高い指摘を受けた。それまでは半年に一度のペースで検査通院していたが、指摘以後は月に一度のペースで検査が始まった。 直近の腫瘍マーカー(2023/5/22) CEA 14.4 ng/ml CA19/9 39.7 U/ml 推移が記載されている用紙が手元に無いため取り急ぎ。 高くなってきたのは2023年1月の定期検診から 一時、CA19/9が100を超える数字になっていたときもあった。 再発や転移のリスクも含め、直近で以下の検査を実施頂いた。 IRシンチ検査 MRI(脳)検査 胃内視鏡検査 大腸内視鏡検査 PET検査 子宮頸がん検査 MRI(子宮)検査 子宮エコー検査 PET検査では右の首元に少し青く光る影があるものの、頭頸部外科でエコー検査を実施頂き、リンパ節周辺に1cm未満の影を確認するも、癌化しているリスクは低いとの回答。引き続き経過観察 子宮エコー検査では子宮筋腫2cmいかないくらいのものを確認するも癌化しているリスクは低いとのこと。 それ以外は異常なし また6/15にCT検査と血液検査を実施予定 以上が現状 ■質問 上記内容からその他考えられる癌のリスクはあるか? 術後から肋間神経痛は半永久的に続くことを聞いていたが、一昨日位から胸(乳房なのか?)が痛いようで、本日昼頃は身体がよじれるくらい痛かったとのこと。 乳癌の症状は分かりませんが、気にしたほうがいいのでしょうか? 昨年のマンモでは異常なし。 ご回答宜しくお願いします。

4人の医師が回答

右側の首と肩の症状 (リンパ、神経、脳梗塞?)

person 50代/女性 -

いつもお世話になります。以下に経緯と症状を記します。 ・ 酷い首コリ・肩こりは常時ある者です(何十年間)。首マッサージ器でゴリゴリマッサージをずっとしてきました。 ・ 2週間位前から右耳の下の首が腫れているのでリンパかと心配。首筋に従った線で縦5-8センチ位の腫れです。 ・ 腫れ自体には痛みはないが、その周りの首や肩はいつものようにコリがあるのでマッサージャーでゴリゴリしたりかなり強く指圧をしたりしていた。 ・ 同じころから、右側の首と肩が繋がる上胸辺りの皮膚から肩と腕が繋がる辺りの体前面の皮膚にかけて全体的にマヒしているような感覚がずっと続いた。(触ると変な感じ) ・ 現在はマヒのしている感覚が少し悪化し、範囲も少し広がっている感じ。 ・ ベッドでうつぶせになって頭を上げて読書や日記を書こうとする姿勢が、右首が固い感じで困難で、この姿勢だと、上に記した皮膚のマヒした感覚がひどくなりついにはしびれも出てきてしまった。この姿勢をしなければしびれはなく、マヒした感覚のみです。 質問です。 1. 癌化する可能性が殆どないと言われた膵臓の腫瘍を持っています。リンパが腫れるとまさか転移か、とか思ってしまうのですが、血液検査はコレステロールを除いて正常です。発熱・白血球増加が無ければリンパの腫れは心配ないですか? 2. 首をゴリゴリマッサージし過ぎて首の神経を傷つけてしまったとしたら、上記のような症状は出ますか?この場合、どうすれば治りますか? 3. 高血圧もちであり、血液ドロドロ(顕微鏡で見た赤血球がかなり繋がっている)と言われました。脳梗塞などの前触れ(動脈硬化)として、上記のような症状が出ることはありますか? よろしくお願いします。

6人の医師が回答

多発すりガラス陰影について

person 20代/男性 -

28歳男性。2023年2月9日、都内大学病院にて腕の痛みにより、身体検査を行いました。脳MRIや血液のエコーに異常はなかったのですが、CTにて左肺に25mm、右肺に5mmのすりガラス陰影が見つかりました。その後転勤の都合により、4月3日地方の総合病院の呼吸器内科を受診。再度CT撮影を行ったところ、すりガラス陰影に変化がないことから、肺がんの可能性ありとの診断をうけました。 主治医の提案もあり、左肺のすりガラス陰影に対し気管支鏡検査を行ったところ、異常なし→目的の異常影の組織は採取できなかったものと考えらるとのことでした。 今後の方針として、1引き続き経過観察を行う 2 1回目の手術にて右肺のすりガラスの摘出手術を行い、2回目の手術にて左肺のすりガラス摘出手術を行う。 とのことです。 以上を踏まえ下記の質問をさせてください。 1このような陰影かつサイズ感の場合は即手術と考えた方がよろしいでしょうか。 2添付画像より、医師曰く転移の可能性は低いので、PET-CT検査等は必要がないと話がございました。そのような事前検査をせずに手術に望むのは適切なのでしょうか。 3すりガラス陰影の臨床病期において、CT画像より推察されるT分類は何に該当するのでしょうか。 私なりに調べたところ充実成分をもとにステージ分類をしているとの情報がございましたが、担当医からは腫瘍経で判断するとのことでした。 4手術摘要の場合は、左肺の摘出手術は肺葉摘出手術になると先生から案内がございました。しかしながらすりガラス陰影の場合は縮小手術の適用範囲になるとの情報も見聞いたしました。今回はサイズが25mmと大きめなので肺葉摘出手術になるのでしょうか。個人的には2度の手術になるので、肺機能のことを考えると、可能であれば縮小手術にて望みたいと考えております。 お手数ですがご回答をお願いいたします。

2人の医師が回答

心気症と強迫性障害について

person 20代/女性 -

今年の1月頃から大きな病気の心配をすることがやめられなくなってしまいました。以下現在までの経緯になります。 1月下旬頃→鼻水に血が混じる事で不安になり耳鼻科へ。傷があるという診断を受ける。 2月上旬頃→不安が収まらず別の耳鼻科へ、一度目と同様の診断を受けるも鼻腔がんはリンパへの転移で気付くケースが多いと知り首や脇を頻繁に触るようになり、胸にしこりが触れ乳がんを疑う。 2月中旬頃→乳腺外科にかかりマンモグラフィーを受けたところ異常なしと診断される。 3月上旬頃→乳がんについて検索する中でマンモグラフィーだけでは発見が遅れる場合もあると知り慌てて再診。超音波エコーで線維腺腫と診断。 3月下旬頃→手指や足の関節痛があり膠原病を疑う。整形外科で血液検査を受け、リウマチや膠原病の所見はないという診断を受ける。不安が収まらず、その足で皮膚科へ行き検査結果を見て頂き異常なしとの診断を受ける。 4月上旬頃→手足を気にするうちに足の爪に黒い点を見つけ、検索しメラノーマを疑う。 4月中旬頃→皮膚科で出血と診断を受けるも新しい黒子を見つけては皮膚がんを疑い、古い黒子まで悪性を疑い始める。急激に目の疲れとかすみを感じ、白内障や緑内障、脳腫瘍を疑い眼科へ行くもドライアイとの診断を受ける。 精神的なものと思いながらも調べること、受診することをやめられません。特に今不安が強い皮膚がんは他の症状に比べ気にするとキリがなく本当に困っています。最近では家族の健康についても過剰に心配してしまうようになりました。母が少し咳をしただけで肺がんを疑い、乳がんの検診を受けた際には結果が出るまで毎日一人で泣くほど心配していました。 やはり心気症や強迫性障害なのでしょうか?その場合早急に治療したいのですが、まず大きな病気であるという可能性を否定したいです。何か方法はありますでしょうか?

6人の医師が回答

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