80歳の父が、一月前ぐらいから痛みがでて、
2週前に、黄色ブドウ球菌の化膿性膝関節炎と診断。
2週前に入院して、内視鏡手術し、抗生剤治療するも、炎症が下がらない。
4日前に、切開して洗浄手術をして、抗生剤治療するも、以前より発熱があり、
38℃以上となる日が続いている。
化膿性膝関節炎の場合、このように抗生剤がすぐ効かないことがあるのでしょうか。
適切な抗生剤を使ってもらえているのか、不安です。
これまで成人病など特になく元気でした。
ただ足の皮膚には乾癬のひどいとこが皮膚炎になっているところがあり、
それが細菌炎症が下がらない要因になることはあるでしょうか。