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60歳女性。 変形性膝関節症との診断で1週間に一度、計5回のヒアルロン酸注射(膝内側から)を打つことになりました。 ところが、2回目の注射後膝の辺りが重たく、痛みの為深く曲げることも出来なくなりました。明らかに前よりも症状が悪化した状況です。 このような状況は一般的にあり得るのか、 また3回目は延期した方がよいのか、ご教示いただければと存じます。 よろしくお願いします。
5人の医師が回答
変形性膝関節症で半年前から整形外科クリニックかよつています右膝にアルツデイス関節注射25mg1%2.5mLとリドカイン注射液1%3mLケナコルト―A/,筋注用 関節腔内用水懸注40mg/1mL1週間ごとに交合打つています,最近顔がほてるったり赤くなります・膝は踏ん張ると痛みが出ます、このまま続けてるのが不安です・よろしくお願いします。
昨年12月半ばからしゃがむと左足のふくらはぎが痛くなり、椅子から立つ時にも同様の痛みがありました。今月に入り、長い時間歩いていると左側のふくらはぎや太ももに痛みを生じるようになり、段々と階段の登り降りが辛くなって来ました。 しかし、外回りの仕事がある為、我慢して歩いていました。余りに辛いので受診をしたところ、左膝の変形性関節症と、腰部脊柱管狭窄症による坐骨神経痛との診断がありました。膝には水が溜まっているとのこと。その日に左の膝にはヒアルロン酸注射をし、ジクトルテープとタリージェ5mg✕2錠を処方され10日が経ちます。ヒアルロン酸注射は2回行いました。しかし痛みは引かず平地を歩くのにも障害をきたすようになってきました。 以下質問です。 1.このケースですと、余り歩かない方が良いかと思いますが、どうしても1万歩程度の歩行をしなければなりません。膝に水ということは炎症があると思いますが、足を安静にするというのは全く歩いてはいけないということでしょうか。 2.無理して歩くと、膝の裏でビチッという音がすることがあります。これは何でしょうか。 3.特に膝の裏に力が入らず、階段の下りより階段を登る方が辛いです。これが一番辛いのですが、この症状は変形性膝関節症と腰部脊柱管狭窄症のどちらの症状なのでしょうか。 4.投薬を始めて10日ですが、薬が効いている実感がありません。どれくらい様子を見れば良いのでしょうか。 5.腰、膝とも運動療法がありますが、痛みがあるうちは始めない方が良いのでしょうか。 主治医の先生はとてもいい方で何でも話せるのですが、念の為他の先生方のお見立ても聞いておきたいと思いました。お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願い致します。
6人の医師が回答
88歳の父についてのご相談です。父は3年ほど前から歩行時に左足の痛みを訴えるようになり、整形外科の先生から変形性足関節症と診断されました。年齢的に手術等の根本治療はしない方がいいと言われ、痛み止めの飲み薬を処方されて服用してきましたが、ここ3か月ほどで左足の膝から下が象の足のように腫れ、これまで以上に歩行時に痛みを感じるようになり、生活(一人暮らし)が困難になりつつあります。また痛み止めを服用すると食欲が落ちるらしく、体重が減少しており体力低下が心配です。やはり年齢的に手術は適応外なのでしょうか。父は84歳の時に腰の手術(脊柱管狭窄症)を受け、痛みから解放された経験があるため、手術で治る可能性があるなら受けたいという希望を持っています。持病は前立腺がんですが今のところホルモン療法で症状は落ち着いています。もし手術が適用外の場合、痛み止めの飲み薬以外の治療方法はないものでしょうか(例えば痛み止めの注射等)。アドバイスをいただければ幸いです。
4人の医師が回答
子どもの頃から顎関節症候群です。 たぶん小学校3年でチカンの被害のあとからストレスで食いしばるくせが身についたと思います。 短大卒業後、歯科助手をしていましたが、老齢の大先生を助けに息子さん先生が来られ、「病院の同僚が口腔外科だから紹介するよ」とおっしゃいました。 紹介状を持って、そこの先生がプレートをつくってくださいました。 どうしても慣れることができませんでした。 去年、かかりつけ歯科医が産休で、別のクリニックの女性の歯科医師を探して行きました。 「あなたにはどうしてもプレートが必要でプレートしないとあなたの歯はずっと染みて痛い」とおっしゃいました。 嫌でしたが、仕方なくつくっていただきましたが、やはり慣れることができませんでした。 何か口腔外科のサイトで顎関節症候群のストレッチとか、その他の効果的な方法はありますか?
1人の医師が回答
18歳男子です。海外在住です。 1年ほど前から右の顎関節に違和感、痛みがあり、顎関節症ではと思い、マウスピースを作ってもらいたくてこちらの歯科医を受診したところ、マウスピースではなくて、下の親知らず2本を抜くと言われました。レントゲン写真では下2本の親知らずはまだ埋まったままだと思うのですが、歯肉を切開してまで抜くべきでしょうか?また抜歯することによって顎関節の痛みは和らぐのでしょうか?この状態だと、日本ではどのような治療がなされるか教えていただけますか?
昨年12月に長時間歩いたり立ちっぱなしだった日に左ひざが曲げられなくなり、水がたまりました。初めての水たまりだったこともあり近所の整形外科で様子見ましょうとなり、3か月ほどして水自体はなくなったのですが、長時間歩くと膝の鈍痛やふくらはぎの張りがでます。正座もできないままです。 一度しっかり調べようとMRIを取った病院で、左ひざの内側の半月板の繊維に損傷ががあり、初期の変形性膝関節症と言われ、再生医療のPRP-FD治療の話を聞きました。まだ治癒能力の高い初期の段階が一番効果が期待されると言われて、実施を検討しておりますが自由診療の治療でもあるので不安もあります。PRP-FD治療について整形外科の立場からどうお考えになるか、この治療のメリット、デメリット、実施の注意点をお教えいただきたいです。1回27万円と言われましたが、もし相場観もご存じでしたらその点もお教えくださいませ。よろしくお願い致します。
56歳女性、保育園調理員で週3日立ち仕事です。 5月から左股関節が痛むようになり、この数ヶ月で夜も眠れない程の痛み、右もも、膝まで疼痛。階段は手すりを両手で持ち手の力で登る状態です。 整形外科でMRI撮影をし、変形性股関節症で、人工股関節手術の適応と診断されました。 予定では6/12入院し6/13手術、2週間の入院で、リハビリに通いながら2ヶ月の自宅安静になるとのこと。「今は耐用年数30年以上で生涯使えるものが出来、今の痛みもなくなる」とメリットのみの説明がありました。 突然の手術に悩んで、他の整形外科を受診。 すると「変形性股関節症だが、初期から進行期になるところだから痛みが強いのだろう。手術は後期で、最終手段だから、まだ痛み止めと、筋肉をつける運動で様子を見る」との診断でした。 どちらの診察時にも関節が狭くなっており 股関節の一部が固くなり、水が溜まる、もしくは壊れて来ていると言われています。 その状態で治療の考え方が異なるのでわからなくなっています。 夫からは足は一生使うものだからリスクのある治療はしないほうが良いと言われていますが、薬が効いていない時はかなり痛いです。 今、手術すべきか、少しでも遅い時期まで延期して(4年後の定年を目指し)、それまでは筋肉をつける運動と痛み止めで過ごすか。手術した場合のデメリットやリスクもわからないので不安です。どちらの選択にすべきかご意見をいただけると助かります。よろしくお願いいたします。
そういう状態で温泉に入っても大丈夫でしょうか?
12人の医師が回答
いつもお世話になっております。 57歳女性。身長153センチ体重55キロらいです。マンションの清掃のパートの仕事を週に2,3回しています。以前の清掃の職場で、両足変形性膝関節症になりました。現在は、別の職場で短時間仕事をしています。整形外科では週1回位リハビリを受けています(膝の曲げ伸ばしストレッチなど)。仕事はどんどんしてもいい、と整形外科医の先生に言われています。足上げの運動なども、自宅で、朝、昼、晩やっています。今の職場が働きやすいので、なるべく長く勤めたいと思っています。体を鍛えるために、この夏暑いので、市営プールに行って、週1回位水中で歩いたり、平泳ぎをしたり、小一時間位していますが、24時間常時している膝用のサポーターをプールサイドを歩いたり、更衣室にいる時だけ外しています(サポーターを外してもこの時は膝の痛みはありません)。この程度なら、サポーターを外して歩いてよいでしょうか?まだ、水泳は4回しか行っていませんが、気になったので、アドバイスをお願いいたします。
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