障害年金に該当するQ&A

検索結果:954 件

70代後半男性 詐欺であることを信じず、何度も詐欺に引っかかる

person 70代以上/男性 -

70代後半の父です。 家族が気付いたのは3年前ですが、スマホに送られてくる詐欺メールに引っかかり、多額の金銭を入金し続け、まず自営の会社を破綻させてしまいました。 さすがにもう懲りただろうと思っていましたが、今年の初めにまた、投資詐欺などの入金先に振り込んだり、プリペイドカードを購入して番号を相手に送ったりしていたことが発覚。 年金暮らしであまりお金はありませんが、渡したお金は全てそのようなことに使ってしまっていました。 家族や友人が、それは詐欺だからと何度も、どんなに丁寧に説明しても、全く信用しません。それより、詐欺メールの言うことの方を信じるのです。 ある時は、とある有名俳優の名前で詐欺メールが。何故それを信じたのか尋ねると、「有名な〇〇から送られて来たからだ」と言うのです…通常であれば、そんなメールが芸能人から直々に送られるはずがない、というところでそれが詐欺だと明らかに分かるはずです。 また、これまでどんなに振り込んでも一銭の返金も無いことを指摘しても、「お金を貰うには、追加入金が必要なんだ」と言って聞きません。 家族もこの対応に疲弊しています。これは一体どんな病態で、どこへ受診させれば良いのでしょうか…認知症とも、依存症とも違うように思いますが、何らかの認知の歪みがあるのは間違いないと思っています。 このようなことは、ここ数年で分かりましたが、父は若い頃から騙されやすく、高額の別荘やマンションを購入させられたり、お金を騙し取られて50代の頃にも一度会社を潰しています。そう思うと、生来そのような何か発達障害のようなものがあったのかとも思いますが… とにかく困り果てています。 ご回答宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

統合失調症、ダイエット

person 30代/女性 - 解決済み

現在、36歳、 統合失調症で身長163m 体重117kg 20歳で統合失調症を発症し60kgだった体重が90kg以上になり、発症から一年半程たつと統合失調症の症状ほとんどなくなりセカンドオピニオン利用し一過性のパニックだったとの事で、薬を徐々に減量し10年間は薬飲まず幻聴などの症状もいっさいなく過ごしていましたが 28歳から糖質制限ダイエットをはじめ体重40キロ以上減量し一年ほどキープ。 ダイエットの影響や夜勤の仕事、職場のストレス、一人暮らしのストレスが原因になったのか30歳の時統合失調症を再発。不眠、妄想や幻聴が主な症状。1ヶ月半、入院し薬のおかげか妄想や幻聴はなくなりました。 しかし外出の意欲出ず今は障害厚生年金で生活しています。 現在は再発から6年たちますが体重は増える一方、6年間で55kgの増量。太り過ぎで身体も怠く意欲低下している状態、人目が凄く気になり外出が怖いです。 医師からはA型作業所での勤務はできると言われいるため来年から通いたいと思っていますが妄想や幻聴はありませんが周りからデブ…って言われてるのでは?などと周りの目、特に若い年代の方が苦手です。 食事量に気をつけたり犬の散歩をしたりと出来る事を少し意識していますが、体重はなかなか減ってくれません。 肥満外来などで治療した方が良いのか悩んでおります。 統合失調症で肥満悩まれてる方はどのように肥満にアプローチしたら良いのか、アドバイス頂けたらと思います。 服薬中の薬 朝   レキサルティ2mg アキネトン1mg 就寝薬  リスミー2mg ルネスタ1mg 不眠時プラス1錠

5人の医師が回答

なぜチラージン25mgから50mgへ、そして75mgへ増えるのでしょうか?その仕組みは?

person 40代/女性 - 解決済み

仕組みと言ったら変ですが、昔はチラージン25を処方されていました。 友達が、「よく見つけてもらえましたね」と言いました。 25mgが処方されたのは、ずいぶん昔で、いつなのか覚えていません。 そのうち、血液検査の結果、チラージン50になりました。 今は49歳で、10月には50歳になりますが、内科のお医者様が私の2回の血液検査の結果を慎重に考慮され、75に変更する必要があります、そうしないとだるさなどの体調の不具合が出てきます、とおっしゃっていました。 その先生は、糖尿病と甲状腺の専門の内科のお医者様です。 私は生まれつきのASDでADHDです。平成18年に統合失調感情障害で精神2級の手帳が交付されました。 年金をいただき、無理のない就労Bで刺繍の仕事を楽しんでいました。 クローズの仕事のときのように叱責され続け、解雇され続けることがなかったので、最初の頃は楽しかったですが、そのうち聴覚過敏や人と長く話したりしていると疲れて頭がぱんぱんになって、横になるしかなく、美術館で芸術品を鑑賞していると気分が悪くなり、美術館のベッドで休んだりします。 いつも20分ほど横になると回復します。 処方されている薬は、 朝食後と夕食後 リーマス200が一回2錠 デパケン200が一回1錠 コントミン糖衣錠12.5mgが一回1錠 アキネトン1mgが一回1錠 就寝前 デエビゴ5mgが一回1錠 デパケンR200mgが一回1錠 コントミン糖衣錠12.5mgが一回1錠 夕食後(ハイなら午後早く飲む判断をすることが医師から許可されています) デパケンR12.5mgが一回1錠 精神科は以上です。 ザイザル錠5mg 一回1錠 就寝前 (皮膚のかゆみ、鼻炎) パタノール点眼液 リンデロン点耳液 花粉症の季節には点鼻薬を処方されます ビオスリー配合錠 毎食後 ビオフェルミン錠剤 毎食後 です

9人の医師が回答

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