非浸潤性乳管癌に該当するQ&A

検索結果:292 件

右乳がん温存術後の病理結果と今後について

person 40代/女性 - 解決済み

現在47歳 右側の乳房温存術後、放射線治療25回が終了しブースト照射5回を追加予定です。タモキシフェンも服用します。 主治医に病理結果を詳しく聞きました。 右乳管癌(微小浸潤癌1ミリ以下)最終的な切除範囲は余裕をもって4センチ位取ったようです。 断端陰性、ER80%、PGR50%、HER2陰性、Ki67が5%、センチネルリンパ節微小転移(1/1)と口頭で説明を受けました。 微小浸潤1ミリ以下とセンチネルリンパ節微小転移だけだと思ったら、4センチ位取った所に非浸潤性小葉癌と乳管乳頭にも非浸潤があったようです。 放射線治療25回は終わっていますが、非浸潤性小葉癌は全部取り切れていないみたいで心配です。 左側の乳房には、エコーで怪しい腫瘤がありバネ式組織診でもグレー判定だった為、右側の乳房手術と同日に左側の腫瘤も摘出生検し病理結果は悪性細胞はなかったのですが、非浸潤性小葉癌は同側の胸にも反対側の胸にも発症するリスクが高く、エコー等でも発見しずらいようなので今後がとても不安です。 主治医にも稀な症例と言われて非浸潤性小葉癌に関して特に追加の治療も必要ないとの事です。 乳管の微小浸潤癌(1ミリ以下)に非浸潤性小葉癌や他の癌が併発して見つかったという症例が珍しいようなので心配です。全摘したい気持ちがあります。(私の場合は温存術なので、一部分切除したところに偶然併発しているのが見つかった感じです。) 現在は放射線治療25回が終了して腫瘍があった場所にブースト照射5回追加する予定です。タモキシフェンも服用します。 このような治療で大丈夫でしょうか? 今後の治療や経過観察はどのようにすれば安心か先生方の意見をお聞きしたいです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん全摘 断端陽性

person 20代/女性 -

現在28歳です。 2022/8月頃から左胸にしこりを発見し、 同年11月頃に乳腺外来受診。検査後、非浸潤がんと診断あり。範囲が広範囲の為、2023/1月に乳輪乳頭温存乳房全摘術+エキスパンダー挿入手術を受けました。 その後、病理検査の結果、大半は非浸潤がんでしたが、数カ所浸潤がんがありました。 術後、タモキシフェン、リュープリン5年の治療方針で治療が始まり、2023/6月左胸インプラントに入れ替え済です。 病理検査結果分かってることは、 病理診断:浸潤がん(浸潤性乳管がん) 大きさ:浸潤径 5mm、占拠径54mm 断端:陽性 悪性度1 リンパ節転移:無 リンパ管侵襲:無 血管侵襲:無 ステージ1 エストロゲン、プロゲステロン陽性 her2陰性 ki67 14.3% そこで質問なのですが、 1.全摘で断端陽性はよくあることなのでしょうか? 2.数カ所浸潤がんのうち1ヶ所だけ、浸潤癌のある所から0.2mm外側でとったので断端陽性という結果だったと主治医から話があったのですが、現在のホルモン治療のみで大丈夫でしょうか。追加で手術、治療を考えたほうがいいのでしょうか。 3.0.2mmだと取りきっていなくてまだ残っていると考えますか?やはり全摘、断端陰性の人と比べて再発しやすいのでしょうか。 4.私の場合、再発率はどのくらいでしょうか。 20代で今後妊娠も考えている為再発が1番心配です。発覚からインプラント挿入まで色々が急に決まってきていた為、今更ながらセカンドオピニオンも考えた方がいいかと思ってしまいます。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)