頚椎症性神経根症に該当するQ&A

今日、整形外科を受診したところ頚椎症性神経根症と診断され、セレコキシブ錠100mgとロイトロピン錠4単位を処方され服用したのですが、激痛も治まらず、寒気があり熱を測ってみたところ38.2℃あります。他に考えられる病気はありませんか？

39歳、男性 2年前から週3～4回のジムでの筋トレを行っているが、もともと左腕の力がやや右と比較して弱い気がしていた。 （しかし、スポーツや力仕事は基本的に左で行う） 6月中頃に、背中の筋トレを行った後から、左腕全体に重だるいしびれを感じるようになった。 その後も筋トレは行っていたが、2週間ほどたった時、左の三頭筋の筋力が右と比較して半分以下になっていることを自覚。 整形外科を受診し、レントゲンの結果、C4～7頚椎に若干の神経圧迫が見られ、頚椎症性神経根症という診断を受ける。 左肩の後方にブロック注射を打ってもらったが、逆に痛くなったので、再度受診して、プレガバリン、セレコキシブを2週間分処方してもらう。 薬を飲み続け、上半身の筋トレは控えた結果、左腕の重だるさは無くなったものの、三頭筋の筋力は依然として戻らず、さらに左の大胸筋も力が入らず見た目もやや萎縮してしまっていることを自覚したため、別の整形外科を受診し、MRIを撮ってもらった。 結果としては、頚椎症性神経根症という診断は変わらずであったが、左の三頭筋、大胸筋の筋力低下は明らかであるため、リハビリクリニックを紹介され、現在リハビリ通院中。また、念のため、脳神経内科の受診も勧められ、紹介状を書いてもらい、8月末に受診予定。 リハビリでは、左の肩甲骨周りの筋肉が弱く、肩甲骨が不安定なため、大胸筋をうまく動かせていないのでは、という指摘を受け、肩甲骨周りのインナーマッスルを鍛えるトレーニングを行っている。 特に気になっている点として、 ・頚椎症性神経根症による筋力低下以外の可能性（ALSや筋ジストロフィーのような病気の可能性がありそうかどうか） ・左腕三頭筋、左の大胸筋の筋力を回復させることはできるのか、そしてまた筋トレで重量を扱えるようになるのか ご見解をお願い致します。

整形外科に行ったのは発病してから一週間後で、頚椎症性神経根症と診断され、三週間はかかると言われ痛み止めを処方されました。痛み止めがあまり効かず辛いです。緑内障なのでリンデロンも使えないとのこと。痛みが治らないと手術という話がありますが、どんな手術でどんなリスクがあるのでしょうか？

最初に６０歳で頚椎症性神経根症と診断されました。６０代後半で発症した時に、神経ブロックとリリカの服用で次第に症状はおさまり、以後最近まで数年間は、特にひどい症状はでませんでした。 ＜最近の経過＞ 家の近くの整形外科で首肩のこり治療を目的で受診したところ（５月１９日）、頚椎症を治すことが先決として５キロの首の牽引をされました。 牽引直後から、神経根症（左肩甲骨付近のピリピリ感）が再発、５月３１日には右腕に強い痛みが出て、牽引前真上まで上がっていたのにほとんど上げれなくなりました。 ６月１日に総合病院脊髄外来でＭＲＩ検査の説明があり、脊髄症はほぼないこと、神経根症も重篤でないので、手術はせず保存療法で、と説明を受けました。 同日に同病院ペインクリニック科で、点滴とタリージェの処方がなされ、以後右腕が牽引前までの状態に概ねもどってきました。ただし、左肩甲骨付近のピリピリ感、両腕のだるさはまだ残っています。 ＜残った問題点＞ ●ペインクリニックでの処置当日に右腕の痛みが３分の１程度に減じましたが、翌日起床時に処置前の状態に戻りました。なお、同日痛みは次第に減じてきました。 ●本日（６月６日）起床時に両腕が昨日就寝前にくらべて相当重だるい感じとなりました。ただし、これを入力している２０時頃にはほぼ軽快しています。 この事実から、就寝時に首に負担がかかって神経根症が悪化しているのではないかと思っています。妻からも、大変寝相が悪く、しばしばかなり不自然な姿勢になっていると言われています。 ＜質問＞　 １．就寝中に頸椎カラーを装着したほうがよいでしょうか。 ２．また、補足的にPC作業時（５－６時間くらい）についても助言がいただければ幸いです。 以上、よろしくお願いいたします。

お世話になります。 昨日から異常な足の冷えに驚いておりたす。元々足は冷え性でしたが、ここまでなったことがかいので怖いです。 湯たんぽを入れてもなかなか温まりません。何か怖い病気なのでしょうか？ 前に軽い頚椎ヘルニアにはなっておりますが今は治っております。 また昔ではありますが頚椎症性神経根症と医師に診断を受けたことがあります。

現在、整形外科にて頚椎症性神経根症の診断を受け、通院しています。 主治医は日本整形外科学会リウマチ認定医であり日本脊椎脊髄病学会認定脊椎外科指導医で、首に神経根ブロック注射も打てるのでおおむね満足しています。 しかし、この病院でリハビリも受けているのですが、柔道整復師によるマッサージと電気治療しか受けられないため、理学療法士による運動療法のリハビリをどうにか受けられないだろうかと考えています。 今の整形外科に通院しつつ、今のリハビリは中止して、理学療法士がいる他院にて運動療法のリハビリだけを受けることは可能なのでしょうか？ それとも転院するしかないのでしょうか？

ここ２週間ほど、左後頭部の付け根と首の境目あたりにズキズキする頭痛（脈打つ感じもあり）が頻発しています。毎日四六時中痛いというわけではなく痛みがない時もありますし、ロキソニンを飲めばおさまるレベルの痛みです。またズキズキする箇所（筋みたいなところ？）を指で押すと圧痛を感じ少し楽になるような気もします。もともと頭痛持ちですが、左後頭部の付け根が痛くなることは今まであまりなく痛みの期間も長いため、椎骨動脈解離やくも膜下出血の前兆ではないかとだんだん心配になってきました。 なお、私はストレートネックで10年ほど前に頚椎症性神経根症と診断されています。現在は特に生活に支障をきたすほどの痛みや痺れがあるわけではありませんが、首の凝りは慢性化しています。先月から仕事上のパソコン業務量も増えているため、首への負担やストレスは増していると思います。 一度病院で診てもらった方が良いのでしょうか。アドバイスをいただければと思います。よろしくお願いいたします。

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感　小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか？ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか？治療はリハビリだけでいいでしょうか？ 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか？ 過去の手術歴　7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

去年の10月に頸椎症性神経根症と診断され、その後2度のMacF手術と言う術式で手術をしていただき現在術後2ヶ月の状態です。右手の小指から中指にかけてしびれが残り文字や箸での食事などが不自由な状態です。そこでお聞きしたいのですが、右手を自由に動かすためのリハビリの方法などがあれば教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

頚椎症性神経根性になり、1年くらいになります。 　先生にブロック注射を進められています。 痛みは薬を飲んでると痛みの強さは1〜2位の程度です。 頸椎C7に向けた注射でどちらの方法が良いか知りたいです。 1・エコーによる神経痕ブロック注射か 2・造影剤を使った神経に直接針を当てて打つレントゲンでの注射か の選択だとどちらが効きますか？