顆粒球減少症に該当するQ&A

1歳9ヶ月の女についてです。 自己免疫性好中球減少症(平均300ほど)のため、中耳炎やウイルス感染時に入院を要するようなCRPの上昇を繰り返しており、 先週から抗菌薬の予防投与をしはじめました。(バクタ配偶顆粒1日1回) 3日前の夜に鼻水と発熱、以降鼻水はずっと出ており、毎日朝夜だけ発熱しています。 いましがた、夜中に何をしても泣き止まないことがありました。 普段はあまりそのようなことがなく、中耳炎の時に痛くて何をしても泣き止まないことがあり、それに酷似していました。 抗菌薬の予防投与をしていても中耳炎になることはありえますか？ その場合、薬があってないのか、たまたまそういう時もあるのかどう考えますか？ (先週も中耳炎になっており、ワイドシリンを5日間服用し耳鼻科で完治を確認しています)

現在9ヶ月の娘がいます。 2ヶ月前におできや目ばちこ、発熱が続き検査をしたところ好中球減少症と診断されました。 その際は1週間の入院で点滴をしてもらい、症状は治りました。 2日前からまたお尻におできができてしまい、昨日近くのかかりつけの小児科（入院していた病院ではない）を受診したところ、L-ケフレックス小児顆粒200mgを処方してもらいました。 入院中に菌の検査をしてもらったところ、MRSAと言われました。ケフレックス小児顆粒はMRSAに効果はありますか？ 診察の際にMRSAであったと伝え忘れてしまいました、、 もう一度入院していた病院を受診したほうがいいでしょうか？ よろしくお願いします。 また、自己免疫性好中球減少症の場合、日常生活で気をつけなければいけないことはありますか？ 擦り傷や怪我などからも感染したりするのでしょうか？（まだ保育園などに通園はしていません）

70代知人女性が花粉症ひどく、薬を探してると言うので自分も飲んでいるアレグラを勧めました。後で知ったのですが、再生不良性貧血の治療をしているらしく、症状は軽く以前も花粉症の薬を処方されて飲んだことはある(はっきりは覚えていないが、アレグラだったかもしれない)と言っています。1箱2週間飲んでも症状が治らなかったら先生に相談した方が良いとアドバイスはしたのですが、アレグラの注意事項の中に、「無顆粒球症、白血球減少、好中球減少」の記載があり不安になりました。大丈夫でしょうか？

１１歳男児です。先日、発熱・嘔吐があり病院を受診し、以下の採血結果から、ウイルス性胃腸炎と診断を受けました。 胃腸炎自体はすっかり良くなっていますが、その時の採血結果の事で、質問させてください。 (指先からの採血) CRP 3.1↑ 白血球 6500個/μL 血小板 157000個/μL リンパ球数 800個/μL リンパ球比 11.7％↓ 単球 300個/μL 単球比 4.3％ 顆粒球数 5400個/μL 顆粒球比 84.0％↑ リンパ球比が低く出ているのは、顆粒球が増えたため、割合が減っているだけと説明を受けたのですが、 １、リンパ球数800個/μLは低値ではありませんか？1500以下はリンパ球減少症であるとの情報を見ました。 ２、ウイルス感染はリンパ球数が増えるのではないですか？逆に減ることもあるのでしょうか？ ３、リンパ球が少ない原因は他に考えられますでしょうか？受診の必要はありますか？ 以上について、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

産後現在７ヶ月。体重が減っていき心配になり血液検査をしたところ、TSHが0.01 FT4が2.74とのことでバセドウ病と診断されメルカゾール5m gを朝2錠飲んで2週間ほど経ちます。2週間後の血液検査では無顆粒球症も問題なく少しずつ良くなってきていると主治医に言われました。2週間後の血液検査をした２日後に吐き気があり、主治医に連絡すると不在の日の為他の内分泌科に今日は行ってみてくださいとのことで他院に受診したところ、TSHとFT4だけではバセドウ病かどうか分からないと言われ採血をしました。もしバセドウ病ではないとして、なぜ体重減少があるのかが怖くなりました。もっと悪い病気や癌だったらどうしようと…。 最初に血液検査をしたクリニックでの結果が写真に載せました。ホルモン以外の数値は特に指摘されませんでした。 この血液検査の結果が問題なければ悪い病気などは心配いらないでしょうか？ よろしくお願いします。

夫（45歳）の話なのですが、数年前より白血球の値が基準値を少し下回る状態で、今年５月の健診で白血球2730で要精密検査となりました（他の血液の値も下限ギリギリのものが多いです）。７月に大学病院の血液検査で好中球減少症（リンパ球の割合が高い：51）とのことで、骨髄穿刺を行ったところ、今すぐどうということはないが、顆粒リンパ球が多めで今後これが増えてきたら、顆粒リンパ球白血病となるため、経過観察が必要とのことでした。添付資料は大学病院受診時の血液検査データです。 今回お伺いしたいのが、 １．こういった状況から顆粒リンパ球白血病になる可能性は如何ほどと見受けられますか？ ２．妻である私が現在妊娠中で１月に出産予定です。夫のために臍帯血保管（stemcell研究所プライベートバンク）を検討中です。白血病の場合、子供の臍帯血の型が合った場合、治療としてはかなり有利になるのでしょうか？（骨髄移植等ほかの方法の方が優先度が高いでしょうか？）

1歳5ヶ月の娘が自己免疫性好中球減少症で通院しています。5月にG-CSF注射後も好中球が上昇しなかったため他に疾患がないかを調べるために骨髄検査をして本日結果が返ってきました。先生のお話では未熟顆粒球が少ないが特に目立った異常はないとのことで先天性の好中球減少症や他の疾患も否定されたのですが家に帰って結果を詳しく見てみると正常値に全然足りてないところや、芽球が正常値より高いのが気になって本当に異常がないという結果で納得していいのか不安になりました。写真の結果を見て本当に安心していいのか教えていただきたいです。

顆粒球減少症について質問です。 5月の健康診断で白血球数が少ないとの結果を受け(基準値31～84のところ30)、血液内科で精密検査を受けました。 検査結果として「顆粒球が末梢血に少ない(通常の3分の2)、僅かに異常を認めるが日常生活に差し支えなし」との判定を受け、経過観察で10月に再度検査となり、この度検査を受けました。 この度の検査結果は、 好中球(NE)20 リンパ球(LY)8 MO3 であり前回とほぼ同じで、好中球、リンパ球がかなり少ないといわれました。 医師からは、腸が弱いか、膠原病か、骨髄か、脾臓かに何らかの原因があるかも知れないと言われ、膠原病の血液検査をすることになりました。 質問ですが、 1 病気等が原因でなく、人によってこのくらいの数値が平常という場合がありうるのか 2 こうした数値であった場合、通常人より癌やその他の病気、感染症にかかりやすいということになるのか 3 日常生活で気を付けるべきことはあるのか(ハードなウェイトトレーニングをしています) 以上について御回答よろしくお願いします。 なお、健康診断でのLDH157、赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリットは基準値内で、過去の白血球数の推移は、昨年42、一昨年47、平成28年46、平成27年36です。

2008年にメルカゾール副作用で無顆粒球症（白血球1300　好中球7％）経験あります。 もともと白血球約4000～3500でした。 白血球　健康診断で　2017年4月　4010　2018年5月　4090　でした。 2017年4月職場移動になってからストレスと過労で頭痛が続き、約週5日ロキソニン60を一日１錠～２錠服用しています。 最近の白血球が　2017年1月　2800　2017年8月　2700　2018年7月　3100　2019年1月　2700（好中球数11.8）　2019年7月　3000（好中球数14.2）　でした。 ロキソニンの副作用で白血球減少なのか、血液内科を受診したほうがよいのか判断に悩んでいます。

無顆粒球症を心配しています。 高校生１６歳の娘がバセドウ病と診断されメルカゾール５ｍｍを１日６錠 処方されました。 時系列 ７月１９日　夜から飲み始め、 ７月２１日　深夜より具合が悪くなり ７月２２日　早朝より高熱（３９度）・悪寒・頭痛・吐き気 病院にいき、レントゲン検査、血液検査をしてもらうと白血球は増えており、 うら覚えですが白血球７９００、好球数が８９％のため副作用ではなく 感染症ではないかとの診断でした。 この段階でのどの痛みは無く、処方された薬セフジトレンピボキシル１００ｍｇとブルフェン１００ｍｇとメルカゾールを飲みました。 熱は３８度台まで下がり、頭痛吐き気おさまりました。 ７月２３日　熱は３７度と３８度行ったりきたり。 本人は昨日より元気を取り戻したもの、のどが痛いと訴えたため のどを見てみるとのど奥に水泡がいくつもできており、 水も飲めない状態に。ぺルパギーナの症状にに似ています。 主治医からは電話で処方された薬を飲んでいれば治るとのこと。 夜、薬を飲んだ後に急に３８，８度を高熱が出たことと（しばらくして３８度に） 好球数は増えていたものの症状が無顆粒症に似通っているので心配しております。 またとある病院のHPに白血球や好球数は１日遅れで減少すると書いてあったため もう一度血液検査をしたほうが良いか迷っています。 また抗生物質を飲んだ状態で正しい測定ができるのかも心配です。 明日は主治医が休診のため、他の病院に掛かるかも併せて迷っています。 どうかお力を貸してください。お願いいたします。