顎下腺炎に該当するQ&A

検索結果:480 件

顎下に硬く動かない腫瘍

person 40代/女性 - 回答受付中

4/16に耳鼻科で、顎下に気になるしこりがあるといわれ大学病院に紹介状を出していただきました。診察日はまだ先で心配でたまりません。 しこりはピンポン玉サイズでとても硬く、力を全く入れても動きません。顎骨にくっついているような状態です。左下顎小臼歯と大臼歯にまたがるような場所です。 耳鼻科の先生も、所見が悪いので大学病院に、とはっきり仰っていました。また顎下腺腫瘍でも石灰化上皮腫でもないだろうとのこと。 私自身はこの2週間程で突然大きくなったことも気になっています。そもそもそこにはしこりはなかったように思うので、私としては突然硬いしこりができたという認識です。 しこりは ・硬い ・力を入れても動かない(下顎にくっついている) ・突然大きくなった ・半径の丸でツルッとしている ・腫瘍上の皮膚はよく動く ・触っても痛くない ・体調良好 大学病院の診察までとして耳鼻科からの抗生物質を処方され飲んでいますが、周りの腫れは引き、顎がを触るとポコッとした丸い腫瘍を感じます。 唯一、患部について心当たりがあるのは、フェイスマッサージをしたことです。手の第二関節でゴリゴリしていました。今回のしこりと同じものだという確信はないですが、リンパマッサージのつもりだったのでコリコリする部分を執拗にやっていました。それから2日程で顎が腫れたので、私としてはやり過ぎて炎症を起こしてしまったのかなー?くらいに思っていました。 腫瘍だと言われてから、それが思い当たったので正常性バイアスなのかとも思っています。マッサージの件は片隅に留めてきただき、腫瘍の状態で回答していただければ幸いです。 どれを調べてもよい検索結果が出ないことはこの数日間で十分承知しています。 何か少しでも情報がいただけると助かります。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

アミラーゼ数値:185について

person 20代/女性 - 回答受付中

先月、息苦しさの症状で内科を受診して採血しました。採血結果は、総ビリルビン2.2、アミラーゼ185主にこの2つが高い数値でした。4月の初めにかかりつけの耳鼻科に採血結果を見せた所アミラーゼの数値が高いのが気になると言われました。かかりつけ耳鼻科にて1月に左顎下腺の腫れで菌が入って抗生物質処方してもらい、1週間後に再度受診。その時は、薬服用して顎下腺の腫れは、良くなり大丈夫なので様子見ましょうと言われました。今後、ご飯食べた時に顎下腺の膨らみを感じたり、腫れが出たら教えて下さいと言われました。2月にも少し違和感があって心配でかかりつけ耳鼻科に診てもらいましたが、特に大丈夫との事でした。アミラーゼは、膵臓や唾液腺関連があるとの事で心配なので本日、消化器内科でアイソザイム検査して行きました。結果が出るのが1ヶ月後なのでまだ詳しい事はわかりませんが、話を聞く限りでは、顎下腺の炎症が起きてる可能性あるのでは無いかと言われました。明日か明後日、かかりつけ耳鼻科に受診予定です。4月初めに受診した時は、アミラーゼの数値が高い事は指摘されましたが、その時は、全く左顎下腺何も違和感や痛さなど無かったので様子見ましょうと言われました。一応心配なので再度また相談する予定ではありますが、アミラーゼ185ってやはり数値高いのでしょうか?アミラーゼの数値が高いのは、ストレスなど関係してるのでしょうか?23歳の時仕事のストレスやプライベートで色々ありメニエール病になり、去年、起立性調節障害になり体調不良で3ヶ月休職して1月に退職したりつい最近、不安障害と診断されたり、この数年や最近色々あったので…(涙)ネットでは、アイソザイム検査をする膵臓か唾液腺の疾患の判断がつくと書いてありました。やはり耳鼻科だけの診察では、原因見つけるのって難しいのでしょうか?とアイソザイム検査で原因は、ほとんどわかるのでしょうか?

3人の医師が回答

IgG4関連疾患の治療方針についてご相談させてください

person 30代/男性 -

IgG4が174あります。 が、数値が悪いだけで画像診断では正常のため診断がつかず、このまま悪化するまで待つしかないのか悩んでおります。 ▼症状 昨年春より 肝臓の数値の悪化(γgtpのみ4年前から徐々に悪化。現在は190) 首を押すと痛みが和らぐ 右側扁桃腺の痛み 倦怠感 イソジンでうがいをすると痛みが和らぐ 飲み物を飲むと右扁桃にしみる感じがする 耳のおくの痛み 耳が詰まったような感じ 寒気 息苦しい 関節痛 右側の腰痛 脇のリンパの腫れ ベロの下 右側にチクチクする痛み 一過性の発熱。熱があるような感じ(顎の下、顎下線あたりも熱くなります) ▼持病 小児喘息 ▼検査 B、C肝炎、HIVや梅毒をはじめとする性感染症もウレアプラズマなど細かいものまで喉、尿含めて何度も検査し全て陰性確認。 ▼クリニック・大きい病院での診断 1、耳鼻咽喉科 頭頸部MRIや、簡易CT、鼻からのカメラでは異常は見当たらず。慢性扁桃炎でもなさそう。扁桃腺の痛みは何かの感染症で神経が傷ついたのではとのこと。 2、肝臓内科 胸部、腹部の造影剤CT、MRIでも異常なし。MRCPで胆管も確認し綺麗で問題なし。エコーではうっすら脂肪肝かもとのこと。 3、膠原病クリニックドクター IgG4が異常値。PSCの可能性あり。画像に出てないのは悪化してないだけではとのこと。 まずはナイキサン錠を服用して様子見。 ▼現在 ナイキサン錠を体調不良時に服用して様子見。 今の所、症状が軽減されている。 ほぼ毎日1錠ほど飲んでいる。 以上となります。 IgG4関連疾患とは診断されておりませんが、体調が悪い日々が続いております。 非常に難しい判断を求められておりまして、ご相談させていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

扁桃腺摘出手術 迷っています

person 30代/女性 -

扁桃腺摘出手術を受けるか悩んでいます。先生方のご意見をお聞かせ下さい。 体調崩し始め→2022.11月末の出産以降。お薬手帳を元に過去3年間遡ったところ、風邪症状での通院記録は3年間で1〜2回。(発熱は1度も無し)幼少期〜現在で扁桃腺肥大の指摘は無く、頻繁に腫れた事も無い。 〈手術の話に至る経緯〉※平熱36.5℃ 2022.11月末 出産(1年4ヶ月前) 2023.2 咽頭痛、鼻閉、倦怠感(2週間) 2023. 3 &4 咽頭痛、微熱、痰、倦怠感 ※元気な日:10日程 2023.5 3&4と同症状(2週間) 2023.6 発熱(39.5℃)咽頭痛、倦怠感、痰、咳 (痰・咳1ヶ月治らず7月へ) 2023.7 咽頭痛、微熱、倦怠感、痰、咳 →続くので痰の培養検査。インフルエンザ菌+3 治療で改善 2023.8 咽頭痛、倦怠感、首リンパ腫れ、痰(2週間) 2023.9 咽頭痛、倦怠感、顎下リンパ腫れ、痰 (37.0℃)→総合病院 耳鼻科へ紹介。 2023.10と11は症状無し。 2023.12 咽頭痛、高熱(38.8℃)、倦怠感→急性咽頭炎と診断。4日間入院し、退院5日後ぶり返す(微熱、咽頭痛、倦怠感で扁桃炎の診断) 2024.1 咽頭痛、痰、倦怠感で扁桃炎の診断(37.2℃)→過去1年の経緯から扁桃腺摘出手術を勧められる。 2023.2 コロナ 2023.3 咽頭痛、発熱(40.5℃)→受診:扁桃腺ではなさそう 副鼻腔炎? 担当医師に「扁桃腺摘出で100%良くなるかは分からないが、良くなる可能性はある。抗生物質も1年飲んでるし心配。」と言われて悩んでいます。少し元気な日が続くと治ったかもと期待してしまいますが、重い軽いはあっても毎月喉が痛くなり、寝込んで日常生活がままならない時が増えたのも確かです。すごく悩みます....。

5人の医師が回答

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