骨髄異形成症候群に該当するQ&A

検索結果:408 件

再生不良性貧血か骨髄異形成症候群の可能性

person 70代以上/女性 -

85歳母、再生不良性貧血か骨髄異形成症候群かどちらかの可能性があるとのことです。 昨年の11月にかかりつけの医院で血液検査での異常が見つかり、大学病院で検査しました。 骨髄検査のみをしましたが病名には至らず、そのまま様子見で血液検査をしてきました。(芽球は0.1%でした) 病名が確定しないとのことで、もし詳しく知りたければさらに精密検査をするが、ドクター個人の考えは消極的なためそのまま経過観察を選びました。 ところが先日血色素数と血小板の数値がかなり低いため、輸血を開始することになりました。 また1週間前に膀胱炎と発熱があり抗生剤を処方されました。 未だ病名は確定しておらず、本日伺いたいのは、 1精密検査をしても病名は確定しない場合が多いのか 2したとしても年齢的にその後の治療は同じになる可能性が高いのか。 3検査をせずにこのまま輸血の支持療法だけを続けた方が良いのか。 4母の状態やデータで「再生不良性貧血」の可能性が個人的には高いと思えるが、もし「再生不良貧血」と診断されても輸血の支持療法しかないのか。 「再生不良貧血」は近年良い治療法が適用されて寛解率が高くなったとのことですが、免疫抑制療法その他の治療法は年齢的に難しいのでしょうか。 精密検査をしてもはっきりしたことは分からない場合もあるとのこと、主治医は年齢を考慮して支持療法での処置を勧めています。 合わせて、余命も数か月だろうとのこと、終末期の看取りについて家族で話し合っておいた方がよいとのことも言われました。 有効な治療法がないとのことに納得できないためこの度質問させていただきました。 母は一人暮らしで、現在買い物から家事、外出も普通に一人でこなしています。 ドクターによって見解が異なることも多いと聞きますので、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

3/31の骨髄検査で骨髄異形成症候群と昨日伝えられた75才段来です。今後の方針がよく分かりません。

person 70代以上/男性 -

リンパ等自覚症はありません。 私には一卵性双子の兄がおりますので骨髄移植のドナーを持つ大変恵まれた立場にあると考え、直ぐに医師とその骨髄移植の相談しましたが「高齢者はやらない」という理由で退けられました。 ドナー移植が寛解を目指す当面の有効な方法だと思っており何処へでも出かけると重ねて相談をした所「高齢者はリスクが高い」と具体なリスクの説明がない回答を受けたのが今の状況です。 適合が期待できるドナーに期待をかけすのでしょうか? 又、今後の治療方針が明確に伝わってきません。 ・血液検査の結果から「骨髄異形成症候群の疑いがある」という具体な指摘がありません。が、2月毎の血液検査で白血球の適正値からいきなり19と極端に下がっています。赤血球・血小板も下がっているようですがそのデーターの写しをくれません。 ・「高齢者はリスクが高い」具体な理由とその理由についての対策を立てても移植リスクは本当に高いのか?について具体な理由やリスクの内容を知りたいです。 ・移植をしても約半数には再発するとも聞きました。今の病院ではそんな理由で移植ができないといが、それでもリスク対策次第で移植が出来る為に国内外を問わず近々セカンドオピニオンに回る気持ちですが、今の医師はメンタルの弱い人なので今後の治療に精神的に耐えられるかどうかを私が心配をしています。  ・移植以外の療法や移植との併用についてもあれば教えてください。 ・医師はプレッシャーを感じて説明途上で診察室を出て(看護師弁)帰らず放置され、医師の説明に限界を感じています。 ・自分が受け入れるべき「骨髄異形成症候群の疑い」にセカンドオピニオンを受けたいのですが、病院は、紹介状は順番を定め1回毎の結果を待って発行するそうです。これではセカンドオピニオンの時間のチャンスを失う。 治療の方法とチャンスに不満があります。  

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)