現在海外(ヨーロッパ)に住んでおります。
3年ほど前から表題の通り、生理の数日前から出血するようになりました。
始めは1〜2日ほどで、海外に住み始めたタイミングだったことや30歳を越えたのでそのせいかな?とさほど気にしていなかったのですが、だんだんと日数が伸び、今では5〜7日ほど不正出血しています。
また、血の状態も、
茶おり→生理終わりのような茶色く乾燥した血が少し→たくさん→鮮血がたくさん(所謂経血で生理2日目の量)→減っていく
という感じで、ピークが生理の後半にズレていってるなと思うだけで長いこと不正出血と気付いていませんでした。
(現在はこの鮮血が出た日を1日目として数えており、基礎体温が1番下がる日や排卵検査薬が陽性になる周期と一致しています)
現地の病院で相談をし、血液検査をしたところ
プロゲステロン 22.9nmol/lと結果が出ました。
(生理24日目、排卵検査薬陽性から約1週間後、他に検査はしていません。)
日本の単位と違うので変換したところ7.2ng/mlとなったのですが、これはやはり黄体機能不全でしょうか?
高温期も不正出血があるころからガタガタし始めます。
現地の医者からは正常値(3.8〜50.6nmol/l)なので治療はしないと言われています。
妊娠希望ですが、上記医師からはタイミング療法や不妊治療は断れており、自己タイミング中です。(妊活期間は1年4ヶ月です)
やはりこの数値では自然妊娠は難しいでしょうか?
日本のお医者様からのご意見をいただきたく、ご回答のほどよろしくお願いします。