ベーチェット病と熱について
person30代/男性 -
ベーチェット病の疑いで8ヶ月間、総合病院に通院している30代の男です。
症状は、主症状で目のぶどう膜炎と口内炎、副症状で腰やひざの関節痛です。
薬は、コルヒチンを1日2回飲んでいます。
4ヶ月前に風邪をひいて38度の熱が出ました。
ロキソニンを飲んで熱は下がったんですけど熱が下がってからも1日に1回熱を測っていました。
すると熱は、下がっても36.7~37度程度の微熱?に近い熱がずっと出ている事に気付きました。
今もこれぐらいの熱が出ていて特に熱っぽさも感じずに動けます。
この38度の熱が出る前に熱を測ったのは、2年ほど前でその時は、36.3度ぐらいが平熱でした。
平熱が2年前は、36.3度ぐらいなのに今は、風邪をひいていないのに36.8度とか37.0度が出る時も多いんですけど平熱と言うのは、上がるものなんでしょうか?
それともベーチェット病などでも発熱するんでしょうか?
血液検査では、すべての項目異常無しでした。
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