1歳の男児 川崎病になりました

person乳幼児/男性 -

1歳になる1週間前に発熱5日目で川崎病と診断され入院治療を行いました。
免疫グロブリンの点滴後、一度熱が下がったものの再熱し、2日後に2回目の投与となりました。

治療前に感染症の検査を複数し、インフルエンザが陽性となったため、アスピリンは入院中も現在(退院7日目)も服用していません。

心臓エコーは1回目点滴の2日後と2回目点滴の3日後に行い異常なしでした。
ただ1回目のエコーはたまたま寝ているときだったので時間をかけて診てくれたものの
2回目は眠くなる坐薬が効かず起きて泣いている状態で、時間もかなり短くちゃんと診てもらえたか不安です。

2回の点滴治療をすると入院が長くなると後日知ったのですが今回1週間の入院でした。病院によっては普通のことなのでしょうか。

入院中は点滴後38度になることがあってもしばらくすると37度台になるということを繰り返しました。
これは元々病気以前より平熱が37度前半で高めでよく動いた後や夕方に38度近く出ることがあったため、病状の再燃ではないという判断となったようです。

退院後も本人は元気で食欲もあるのですが、予測体温計で38度を超える数値が出ることがあり(体温が上がったためかBCG痕も赤く見えた)退院4日後に外来受診、血液検査もしてもらいましたが数値上は問題ないとのことでした。

・心臓エコーはもっと頻回にしなくていいものなのか(今くらいから異常が出ることはある?)
・熱が上がったり下がったりするが受診するべきか(平熱が高めだと38度前後出ることは一日の中であるものなのか)
・アスピリンを飲んでいないことが悪影響にならないのか
・次回1ヶ月後の受診だがその時に心臓に異常が見つかったとしても治療は間に合うのか
・BCG痕はしばらく赤くなることもあるのか(赤くなったりおさまったりしている)(現在の様子を添付)

を知りたいです。

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