「オリゴメタ転移性前立腺癌でホルモン治療中。 半年後に原発局所への放射線治療を希望...」の追加相談

person60代/男性 -

以前にも質問した者 66歳 本人です
3回目の質問となります。
放射線治療に精通された泌尿器科の医師のかたに 再度質問なのですが

私の経緯・現状 簡記すると→
当初 PSA:103 GS4+4=8 (※昨年2023年6月発覚時)→リュープリン+アーリーダ服用にて→現時点までPSA:0.006以下で安定中。T:3a N:0 M:1 オリゴメタスタシス (※発覚時の肺の遠隔転移層もCT画像上ほぼ全て消失。仙骨に1箇所の転移も かなり萎縮。原発前立腺癌ふくめ いずれも無痛 )状態で落ち着いて居り 今期 通院元 総合病院の放射線治療科を初受診。同科担当医師の判断にて 近月 原発前立腺癌への局所放射線治療をIMRT20回の寡分割照射にて実施する運び となっております。

今回の質問ですが
今期 原発局所へのIMRT寡分割照射を終了したあと 頃合いをみて 転移仙骨 1箇所 への放射線治療を 出来ればSBRTで 希望しております。

質問1
実施するならば どのくらい 間隔を あけて 実施するのが理想でしょうか?

質問2
そもそも論 ですが、転移仙骨患部への放射線照射は 痛み緩和が主題であって 再燃の時期 遅延を目指す事は 期待できない ものなのでしょうか?

以上 ご回答 よろしくお願い致します。

オリゴメタ転移性前立腺癌でホルモン治療中。 半年後に原発局所への放射線治療を希望。IMRTがベストか

person 60代/男性 -

65歳。本人です。
2回めの質問に なりますが、
放射線治療精通された泌尿器科の医師のかたに
質問ですが、

私の現状
GS:103(※本年6月発覚時)→リュープリン+アーリーダ服用にて→9/5現状0.7で落ち着いている。
T:3a N:0 M:1
オリゴメタスシス(※肺と仙骨に1箇所 原発前立腺癌ふくめ いずれも 無痛)状態ながら
私 本人の希望で、半年後 意向
原発 前立腺癌への局所 放射線治療を希望しています。(※現 担当医は、実施には消極的。私 本人の希望なら 保険適応てきにも 出来なくは ない…との見解)

質問2点
1. 原発前立腺癌局所への放射線照射は、IMRTが無難なのですか?
(※私としては仕事&毎日通院50回以上 要するのが難点。出来れば3週5回照射で済むSBRTを選択したいのですが、原発前立腺の局所照射には問題点等 あるのでしょうか?)
2.ホルモン治療の継続に関して。
現状の通例では、原発局所への放射線治療後、概ね2年間ほど 続けて、そこで一旦終了。あとは経過観察、とされいるのが通常みたいですが、
私の担当医は→『予後の再発防止継続のためにも 支障ない限りは、ずっと続けるべき』との見解。
私としては現行のホルモン治療を、 放射線治療後も ずっと続けていきたい意向ですが、それは過剰な治療の継続なのでしょうか?

以上。識見ある医師の方に 回答 宜しく お願いします。

person_outlineちょーさんさん

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