眼瞼下垂の手術法の是非について

person50代/女性 -

最近目の疲れ、ものが見えにくい、眼圧検査や視野検査などのときには、テープで瞼をあげないと検査ができない状態で、眼科医から眼瞼下垂の状態と言われました。 ソフトコンタクトレンズは30年以上使用していますが、最近は週3日程度です。

緑内障の既往歴が15年以上あり、主治医の眼科医から緑内障の点眼薬を長くさしている人はまぶたの皮膚が薄くなっているので、見た目の仕上がりは女性としては納得の行く結果にはなりにくいと言われました。
女性の眼科医ですので、見た目の配慮もしてくださりました。 紹介状を頂戴し、眼瞼下垂の術例の多い保険適用のクリニックを紹介いただきましたが、 色々調べますと、 切開による術法ですと、ダウンタイムがとても長く、腫れが引くまで半年も掛かるような例もあるようです。 保険適用外ですが、切らない埋没法やそれを改良したナチュラルタック法などもあるようですが、 埋没法などですと、すぐに元に戻ってしまうという欠点も指摘されているようです。

個人的には、日常生活に支障が出るダウンタイムはなるべく短い方が有り難いですが、すぐにもとに戻ってしまっては元も子もありません。

埋没法の改良方法のナチュラルタック法で効果が続くのか、正直なところを知りたいので、アドバスをお願いしたいと思います。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師