排卵障害がないのにクロミッド 処方は何故でしょうか
person30代/女性 -
不妊治療において排卵に異常がない場合のクロミッド 服用はメリットがあるでしょうか?
31歳女性です。1年前から子作りを始め、その4か月後に妊娠したものの6週で流産しました。
夫が40歳なこともあり、流産後すぐ不妊治療をはじめ、タイミングとhcg注射(排卵前と高温期2回)を3回行いましたが妊娠せず。
今周期から排卵前5日間クロミッドを追加されました。
今までの検査(血液検査、フーナー、精子、卵管造影)では異常はありませんが、TSHが少し高いのでチラージンを服用して基準値を保っています。
また、片方の卵巣にチョコレート嚢胞(2.8cm)があり経過観察中です。
基礎体温、生理周期(28日前後)は整っており、排卵も大体予定通りにしています。
排卵障害がない場合のクロミッド 服用はなにかメリットがあるのでしょうか?
ルフ(黄体化未破裂卵胞)になるのではと心配です。
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