肩周囲炎との診断から8カ月まだ治らない可動域も狭い

person40代/女性 -

今年4月頃より、左肩の痛みが強くなり、整形外科でのMR I検査結果、肩周囲炎との診断を受けて何度かリハビリに通いましたが、効果が見られないので5回通ってやめました。日に日に強い痛みになり、寝られない程の痛みに襲われる事もありました。
不意に腕を掴まれた時には、激痛が走り一時うずくまる程の痛みに耐えながら、8カ月経ち痛みは少し残っています。可動域が完全に狭くなっており、腕を身体の真正面に伸ばした状態で肩より上に上がらなくなってしまいました。

MR I検査の時に、下着に少し金属が付着していたようで、綺麗に撮れなかったと言ったレントゲン技師さんの言葉が引っかかります。
もしかしたら、鍵盤断裂だったのでは?

受診にもリハビリにも、高額な診察料がかかるので、病院へ行くのを迷っています。
早急に整形外科を受診した方がよいですか?
肩鍵盤断裂でも、肩周囲炎だとしても時間とともに自然に治って腕が上がる事はないのでしょうか?

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